事例No.PC-TUKM253145

AlphaFold3/GNINA向けワークステーション

用途:タンパク質構造予測、リガンド結合予測
参考価格:1054900

お客さまからのご相談内容

AlphaFold3やGNINAを用いた解析を学び、研究に活用するためのワークステーションを導入したい。
予算は100万円程度を想定している。
この予算内でおすすめの構成を提案してほしい。

テガラからのご提案

GPUの選定について

AlphaFold3はVRAM容量など、GPU性能が重視されるソフトウェアになります。
ご予算内で最大のAlphaFold3計算性能を得るため、NVIDIA GeForce RTX5090 (32GB) を採用しました。
RTX5090は最新世代のコア性能により、多くの研究用途でパフォーマンスを発揮します。
また、大規模モデルなどでVRAM容量が重要な場合は、容量優先でのGPU選定も可能です。

CPUとメモリ構成について

CPUにはCore Ultra 7 265Kを、メモリは64GB (32GB×2枚) を搭載しました。
AlphaFold3の推奨メモリ容量は64GB以上です。
本構成では64GBのメモリを搭載することで解析の安定性を確保しています。
さらに、空きスロットを活用することで、メモリ容量を最大128GBまで拡張可能です。

AlphaFold3 関連情報

テグシスでは、Ubuntu 24.04に対応したAlphaFold3のインストール手順を公開しています。
準備段階からAlphaFold3の起動まで、具体的なコマンドを掲載しています。
詳細な情報は、以下のリンクをご確認ください。

次世代たんぱく質構造予測モデル「AlphaFold3」 インストール手順 (Ubuntu 24.04対応)

AlphaFold3用途向けのワークステーション提案事例は、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

参考:事例No.PC-TRNM253239 機械学習・DFT計算 両立ワークステーション

このような分野で活躍されている方へ

  • 計算化学
  • 構造生物学
  • バイオインフォマティクス
  • 分子モデリング
  • たんぱく質工学

テガラのオーダーメイドPC製作サービスは、導入時の用途に加え、将来的な研究規模の拡大を見据えたシステムの拡張にも対応しています。
各種ソフトウェア要件に応じた構成のご提案はもちろん、研究環境全体の構築に関するご相談も承っています。
お客様のニーズに合わせて最適なソリューションをご提供しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。


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オミクス解析用PC 選び方ガイド ストレージ選定のポイント
バイオインフォマティクス向け マシン選定のポイント お客様の声

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通常24時間以内に担当者からご連絡いたします

主な仕様

CPU Intel Core Ultra 7 265K 3.90GHz(8C/8T)+3.30GHz(12C/12T)
メモリ 合計64GB DDR5 6400 32GB x 2
ストレージ1 1TB SSD M.2 NVMe Gen5
ストレージ2 4TB SSD M.2 NVMe Gen4
ビデオ NVIDIA GeForce RTX5090 32GB
ネットワーク on board(2.5GBase-T x1) Wi-Fi,Bluetooth
筐体+電源 ミドルタワー筐体 1200W 80PLUS PLATINUM
OS Ubuntu 24.04

キーワード

・AlphaFoldとは
AlphaFoldは、DeepMindが開発した革新的なタンパク質構造予測AI。
アミノ酸配列から高精度な立体構造を予測することが可能で、従来の実験的手法 (X線結晶構造解析やNMR) に比べて圧倒的なスピードとコスト効率を実現。
構造生物学、創薬、酵素設計、疾患研究など幅広い分野で活用されており、AlphaFold Protein Structure Databaseを通じて数百万の構造情報が公開されている。

参考:AlphaFold – DeepMind

・Gninaとは
Gninaは、深層学習 (ディープラーニング) を用いた分子ドッキングおよびスコアリングを実現するオープンソースソフトウェア。CNN (畳み込みニューラルネットワーク) ベースのスコアリング関数を備え、従来のAutoDock Vina系アルゴリズムと統合することで、リガンド‐タンパク質相互作用の予測精度を向上させる。創薬計算、分子シミュレーション、構造ベースドラッグデザイン (SBDD) に広く利用されている。

参考:GitHub – gnina/gnina

事例追加日:2026/2/4
事例No.PC-TS1J254124

分子構造解析用ワークステーション

用途:AmberやRを用いた分子構造解析
参考価格:1899700

お客さまからのご相談内容

分子構造解析に使用するCPUマシンの導入を検討している。
AmberやRを使用する予定。
3年保証付きで、ラックへの設置を含めて見積もりしてほしい。
具体的なスペックとして、CPUはXeon Gold 5512U、メモリはDDR5-5600 ECC R-DIMM 16GB×4、ストレージは480GB SSD×2、OSはUbuntu 22.04 LTSを考えている。
また、将来的にSSDを追加してRAIDを組めるように、RAIDカードの搭載も希望する。

テガラからのご提案

CPUについて

お客様の用途に合わせ、最新の第6世代Xeonプロセッサ「Intel Xeon 6731P (32コア/64スレッド) 」を採用しました。
高い並列処理性能により、AmberやRなどの分子解析・統計解析ソフトで、高い処理性能を発揮します。

メモリ構成について

DDR5-6400 REG ECCメモリを64GB (16GB×4) 搭載しています。
高速かつ信頼性の高いメモリにより、解析処理の安定性を確保しています。

ストレージとRAID構成について

480GB SSD (SATA) を2枚搭載し、RAIDカードを実装しています。
初期出荷状態では「RAID構成なし」としていますが、将来的なRAID構築が可能な構成です。

筐体サイズと拡張性について

筐体前面・後面のベイからストレージを交換・増設できる2Uラックマウント筐体を採用しました。
将来的なストレージ増設にも対応できる拡張性を備えています。

OSと保証について

Ubuntu 22.04 LTSをプリインストールし、3年間のセンドバック保証を付帯。
現地設置 (開梱・ラック設置・起動確認) を含めたご提案ですので、導入後すぐに運用可能です。

このような分野で活躍されている方へ

  • 分子動力学
  • 統計解析
  • バイオインフォマティクス
  • 医学
  • 生物学

テガラのオーダーメイドPC製作サービスは、導入時の用途に加え、将来的な研究規模の拡大を見据えたシステムの拡張にも対応しています。
各種ソフトウェア要件に応じた構成のご提案はもちろん、研究環境全体の構築に関するご相談も承っています。
お客様のニーズに合わせて最適なソリューションをご提供しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。


類似条件のワークステーション事例

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HSPiP対応ワークステーション (推奨構成)
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J-OCTA推奨スペック準拠ワークステーション (予算50万円以内)事例No.PC-TRNJ253715
J-OCTA推奨スペック準拠ワークステーション (予算50万円以内)
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ライフサイエンス向けマシン選定のポイント ストレージ選定のポイント
材料工学・マテリアル研究向けマシン選定のポイント お客様の声

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主な仕様

CPU Intel Xeon 6731P 2.50GHz (TB最大4.10GHz) 32C/64T
メモリ 合計64GB DDR5 6400 REG ECC 16GB x 4
ストレージ 480GB SSD S-ATA x2
ビデオ on Board (VGA x1)
ネットワーク on board (1GbEx1,10GbEx1)
筐体+電源 2Uラックマウントシャーシ + 1200W リダンダント電源
OS Ubuntu 22.04
その他 3年センドバック保証
ラックマウント用 スライドレール
SAS/SATA対応 RAIDカード
現地設置 (開梱・ラッキング・ケーブリング・起動確認)

キーワード

・Amberとは
Amberは、分子動力学(MD)シミュレーションを高精度かつ高速に実行できる計算化学ソフトウェアです。
GPUアクセラレーションに対応しており、大規模な生体分子系の長時間シミュレーションを効率的に実行できます。タンパク質、核酸、脂質などの構造解析や自由エネルギー計算に広く利用されており、CUDA対応GPUによる並列計算によって、従来のCPUベース計算に比べて劇的な高速化を実現しています。

参考:Amber GPU Performance Benchmarks – ambermd.org

事例追加日:2025/10/29
事例No.PC-TS2J253516

グライコプロテオミクス解析用ワークステーション (おすすめ構成)

用途:複数の解析ソフト(MSFragger-glyco、Byonic、Glyco-Decipher、pGlyco3、Mascotなど)を利用したグライコプロテオミクス解析
参考価格:5362500

お客さまからのご相談内容

数千検体レベルでグライコプロテオミクス解析を行う予定がある。
そのため、複数のソフトウェア (MSFragger-glyco、Byonic、Glyco-Decipher、pGlyco3、Mascot等) を並列実行するためのワークステーションを導入したいと考えている。
具体的には、1つのLC-MSデータから複数のグライコプロテオミクスソフトウェアを並列で解析する想定。
予算を考慮し、並列解析のための必要最低限のスペックと推奨スペックの2種類を提案してほしい。

テガラからのご提案

お客様のご要望を踏まえて、想定のソフトウェアでの解析のために必要な、最低限のスペックを満たした構成 (エントリー構成) と推奨スペックの構成 (おすすめ構成) をご提案しました。
本事例では、推奨スペックを満たしたおすすめ構成をご紹介します。

▼エントリー構成の記事はこちら

参考:事例No.PC-TS2J253515 グライコプロテオミクス解析用ワークステーション (エントリー構成)

CPUとメモリの強化による並列処理性能の最大化

お客様が使用予定の各ソフトウェアに対して、以下のスペックが必要および推奨される要件です。

コア数:16~32コア
メモリ:16~128GB
マルチコア性能:並列処理に対応可能
GPU:アクセラレーターなし(機械学習処理対応)
OS:Windows環境

おすすめ構成では、Intel Xeon 6787P (86コア×2基) と1TBの大容量メモリを搭載しました。
エントリー構成 (48コア×2基、512GBメモリ) と比較して、コア数・メモリ容量ともに約2倍に強化しています 。
これにより、1ソフトあたり32コア・200GBメモリの割り当てが可能となり、5本の解析ソフトを同時に最大性能で稼働させることができます。
特に、Byonicなどの高負荷ソフトを複数同時に動作させる場合でも、処理待ちやスワップの発生を抑え、解析効率を大幅に向上させます。

ストレージと拡張性について

ストレージには4TBのM.2 NVMe Gen5 SSDを採用し、大容量の解析データも高速に読み書き可能です。
PCIeスロットやM.2スロットも複数備えており、将来的なGPU追加やストレージ拡張にも柔軟に対応できます。

GPUの選定と用途のバランス

GPUにはNVIDIA RTX A400を搭載していますが、今回の用途ではGPU負荷は限定的であるため、コストバランスを考慮した選定となっています。
機械学習や画像処理などGPU依存の処理が増える場合には、RTX 5090などへのアップグレードも可能です。

事例No.PC-TS2J253515との違いについて

PC-TS2J253515構成は、1ソフトあたり16コア・100GBメモリの割り当てを想定した「最小限のエントリー構成」であり、並列処理の安定性とコストバランスを重視した設計です。
一方、PC-TS2J253516構成は、より大規模な解析や高負荷処理を想定し、最大限の性能を引き出すための「おすすめ構成」となっています。
処理速度そのものは大きく変わらないものの、同時に扱えるデータ量と解析規模において明確な差があり、将来的な研究展開を見据えた選択肢として位置づけられます。

使用したいソフトウェアや今後の方針に応じて、柔軟なカスタマイズに対応しております。初期相談からカスタマイズまで、お気軽にお問い合わせください。

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主な仕様

CPU Intel Xeon 6787P 2.00GHz(TB 3.80GHz) 86C/172T ×2
メモリ 合計1TB DDR5 5600 REG ECC 64GB x 16
ストレージ 4TB SSD M.2 NVMe Gen5
ビデオ NVIDIA RTX A400 4GB (MiniDisplayPort x4)
ネットワーク on board (10GbE x2)
筐体+電源 タワー型筐体 1500W 80PLUS PLATINUM
OS Microsoft Windows 11 Professional 64bit

キーワード

・Byonicとは
Byonicは、質量分析(MS/MS)データからペプチドやタンパク質を高感度かつ正確に同定できるソフトウェア。修飾検索・未知修飾探索・グリコペプチド解析など多様な機能を備え、様々なフラグメントタイプや装置に対応。


参考:Byonic – Full MS/MS Search Engine for Peptide and Protein Identification by Mass Spectometry

・MSFragger suiteとは
MSFragger suiteは、超高速なフラグメントイオンインデックス法に基づく質量分析用ペプチド同定ツール群。標準的なプロテオーム解析から修飾ペプチド、グリコペプチド、DIAデータにも対応し、FragPipeなどの統合GUIで使用することができる。幅広いデータ形式に対応し、迅速かつ高感度な解析が可能。

参考:MSFragger | Ultrafast, comprehensive peptide identification for mass spectrometry–based proteomics

・Glyco-Decipherとは
Glyco-Decipherは、LC-MS/MSデータからN-型グリコペプチドの高感度な同定とサイト特異的N-グリコシル化の詳細な解析を行う無償のソフトウェア。糖鎖データベースに依存しないペプチドマッチングと断片化パターン解析により、未知修飾糖鎖やデータベース未収載のN-グリカンも検出可能。GUI操作で可視化や定量解析も容易に行うことができる。

参考:GitHub – DICP-1809/Glyco-Decipher: A software tool for the sensitive interpretation of LC-MS/MS spectra of intact N-glycopeptides with the discovery of unusual modified glycans.

・pGlyco3とは
pGlyco3は、質量分析データからN型およびO型グリコペプチド(糖鎖修飾ペプチド)を高精度かつ迅速に同定・解析できる無償のソフトウェア。未知修飾や変異グリカンにも対応し、グリコペプチド解析に特化した強力な検索エンジンとして広く利用されている。

参考:GitHub – pFindStudio/pGlyco3

・Mascotとは
Mascotは、質量分析(MS/MS)データからタンパク質やペプチドを高精度かつ迅速に同定するためのソフトウェア。ペプチドマスフィンガープリントやMS/MSイオンサーチ、シーケンスクエリなど複数の検索方式に対応し、多様な装置やデータベースに適合。確率的スコアリングアルゴリズムを採用し、統計的有意性やFDRによる同定信頼性も明示される。

参考:Mascot search engine | Protein identification software for mass spec data

事例追加日:2025/08/20
事例No.PC-TS2J253515

グライコプロテオミクス解析用ワークステーション (エントリー構成)

用途:複数の解析ソフト(MSFragger-glyco、Byonic、Glyco-Decipher、pGlyco3、Mascotなど)を利用したグライコプロテオミクス解析
参考価格:3103100

お客さまからのご相談内容

数千検体レベルでグライコプロテオミクス解析を行う予定がある。
そのため、複数のソフトウェア (MSFragger-glyco、Byonic、Glyco-Decipher、pGlyco3、Mascot等) を並列実行するためのワークステーションを導入したいと考えている。
具体的には、1つのLC-MSデータから複数のグライコプロテオミクスソフトウェアを並列で解析する想定。
予算を考慮し、並列解析のための必要最低限のスペックと推奨スペックの2種類を提案してほしい。

テガラからのご提案

お客様のご要望を踏まえて、想定のソフトウェアでの解析のために必要な、最低限のスペックを満たした構成 (エントリー構成) と推奨スペックの構成 (おすすめ構成) をご提案しました。
本事例では、最低限のスペックを満たしたエントリー構成をご紹介します。

▼おすすめ構成の記事はこちら

参考:事例No.PC-TS2J253516 グライコプロテオミクス解析用ワークステーション (おすすめ構成)

並列解析に最適化したエントリー構成

お客様が使用予定の各ソフトウェアに対して、以下のスペックが必要および推奨される要件です。

コア数:16~32コア
メモリ:16~128GB
マルチコア性能:並列処理に対応可能
GPU:アクセラレーターなし (機械学習処理対応)
OS:Windows環境

エントリー構成では、Intel Xeon 6740P (48コア x 2基) と512GBのメモリを搭載し、1ソフトあたり16コア・100GBメモリの割り当てが可能な設計としました。
Mascotのミドルライセンス要件に対応しつつ、複数の解析ソフトを同時に安定して動作させることができます。
解析対象が数千検体に及ぶため、メモリ不足によるスワップ発生を防ぎ、処理速度の低下を防ぐための構成です。

ストレージと拡張性について

ストレージには4TBのM.2 NVMe Gen5 SSDを採用し、大容量の解析データも高速に読み書き可能です。
PCIeスロットやM.2スロットも複数備えており、将来的な拡張にも柔軟に対応できます。

GPUの選定について

GPUにはNVIDIA RTX A400を搭載していますが、今回の用途ではGPU負荷は高くないため、コストバランスを考慮して選定しました。
機械学習用途などでGPU強化が必要となった場合には、RTX 5090などへのアップグレードも可能です。

事例No.PC-TS2J253516との違いについて

PC-TS2J253515構成は、並列解析に必要な最低限のスペックを満たす「エントリー構成」として設計されています。
一方、PC-TS2J253516構成は、CPUコア数・メモリ容量ともに約2倍に強化されており、より大規模な解析や高負荷処理に対応する「おすすめ構成」です。
処理速度自体は大きく変わらないものの、同時に扱えるデータ量や解析規模において明確な差があり、将来的な研究展開や負荷増加を見据えた選択肢として位置づけられます。

使用したいソフトウェアや今後の方針に応じて、柔軟なカスタマイズに対応しております。初期相談からカスタマイズまで、お気軽にお問い合わせください。

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バイオインフォマティクス向け マシン選定のポイント お客様の声
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この事例に近い条件で無料で見積もり相談する

通常24時間以内に担当者からご連絡いたします

主な仕様

CPU Intel Xeon 6740P 2.10GHz (TB 3.80GHz) 48C/96T x2
メモリ 合計512GB DDR5 5600 REG ECC 32GB x 16
ストレージ 4TB SSD M.2 NVMe Gen5
ビデオ NVIDIA RTX A400 4GB (MiniDisplayPort x4)
ネットワーク on board (10GbE x2)
筐体+電源 タワー型筐体 1500W 80PLUS PLATINUM
OS Microsoft Windows 11 Professional 64bit

キーワード

・Byonicとは
Byonicは、質量分析 (MS/MS) データからペプチドやタンパク質を高感度かつ正確に同定できるソフトウェア。修飾検索・未知修飾探索・グリコペプチド解析など多様な機能を備え、様々なフラグメントタイプや装置に対応。

参考:Byonic – Full MS/MS Search Engine for Peptide and Protein Identification by Mass Spectometry

・MSFragger suiteとは
MSFragger suiteは、超高速なフラグメントイオンインデックス法に基づく質量分析用ペプチド同定ツール群。標準的なプロテオーム解析から修飾ペプチド、グリコペプチド、DIAデータにも対応し、FragPipeなどの統合GUIで使用することができる。幅広いデータ形式に対応し、迅速かつ高感度な解析が可能。

参考:MSFragger | Ultrafast, comprehensive peptide identification for mass spectrometry–based proteomics

・Glyco-Decipherとは
Glyco-Decipherは、LC-MS/MSデータからN-型グリコペプチドの高感度な同定とサイト特異的N-グリコシル化の詳細な解析を行う無償のソフトウェア。糖鎖データベースに依存しないペプチドマッチングと断片化パターン解析により、未知修飾糖鎖やデータベース未収載のN-グリカンも検出可能。GUI操作で可視化や定量解析も容易に行うことができる。

参考:GitHub – DICP-1809/Glyco-Decipher: A software tool for the sensitive interpretation of LC-MS/MS spectra of intact N-glycopeptides with the discovery of unusual modified glycans.

・pGlyco3とは
pGlyco3は、質量分析データからN型およびO型グリコペプチド (糖鎖修飾ペプチド) を高精度かつ迅速に同定・解析できる無償のソフトウェア。未知修飾や変異グリカンにも対応し、グリコペプチド解析に特化した強力な検索エンジンとして広く利用されている。

参考:GitHub – pFindStudio/pGlyco3

・Mascotとは
Mascotは、質量分析 (MS/MS) データからタンパク質やペプチドを高精度かつ迅速に同定するためのソフトウェア。ペプチドマスフィンガープリントやMS/MSイオンサーチ、シーケンスクエリなど複数の検索方式に対応し、多様な装置やデータベースに適合。確率的スコアリングアルゴリズムを採用し、統計的有意性やFDRによる同定信頼性も明示される。

参考:Mascot search engine | Protein identification software for mass spec data

事例追加日:2025/08/20
事例No.PC-25000092

メタボローム解析用マシン

用途:ショットガンシーケンシングに基づいたメタボローム解析
参考価格:909700

お客さまからのご相談内容

ショットガンシーケンシングに基づいたメタボローム解析を行うためのPCを導入したい。
HMMERなどのソフトウェアを用いる予定があるため、メモリ容量の大きな構成がいいだろうと考えている。
普段はMacを使用しているが、ワークステーションを導入するならLinuxが良いのではないかと考えている。ハードウェアの知識には自信がないため、アドバイスが欲しい。

NAS構築サービス | 研究データの管理・共有にお困りではありませんか?

テガラからのご提案

CPUにXeon W5-2565X 18コアを搭載した構成です。

ご予算内に収めるため、メモリ容量は128GB (32GB ×4枚)の構成としています。
メモリスロットには空きスロットが4つありますので、既存のメモリと同じ32GBモジュールを4枚追加することで、合計256GBへの増設が可能です。メモリ容量は必要以上に多くても計算速度に寄与しませんが、不足すると計算速度が著しく低下します。そのため、ご検討の際には実際の計算に必要なメモリ容量の確認をお勧めします。

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主な仕様

CPU Intel Xeon W5-2565X 3.20GHz (TB3.0時 最大4.8GHz) 18C/36T
メモリ 合計128GB DDR5 5600 REG ECC 32GB x 4
ストレージ 2TB SSD M.2 NVMe Gen4
ビデオ NVIDIA RTX A400 4GB (MiniDisplayPort x4)
ネットワーク on board (2.5GbE x1 /10GbE x1)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 1000W 80PLUS PLATINUM
OS Ubuntu 24.04

 

■キーワード

・HMMERとは

HMMERはシーケンス解析用のフリーソフトウェア。相同タンパク質またはヌクレオチド配列を特定し、シーケンスアライメントを実行する。

参考: HMMER ※外部サイトに飛びます

事例追加日:2025/02/17
事例No.PC-12146

シーケンス解析・DeepLeaning用マシン

用途:WES (全エクソームシーケンス)解析、ロングリードシーケンス解析、DeepLeaning
参考価格:1474000

お客さまからのご相談内容

WES (全エクソームシーケンス) やロングリードのシーケンス解析に加えて、DeepLearningでも使用可能なマシンの購入を検討している。

予算は150万円以内で、居室の電源は100V。オンプレミス環境で使用し、将来的にはビデオカードやメモリの増設を考えている。
CUDAToolkitのプリインストールが希望で、現地設置を含めた内容で提案して欲しい。

テガラからのご提案

ご連絡いただいた用途に合わせてPC構成を検討しました。

ご使用目的とご予算に合わせた構成

GPUを用いた解析処理を想定して、性能とコストの両面でメリットのある「GeForce RTX4090 24GB」を採用しました。
CPUは、ご予算の範囲内で選択できる製品の中でも特にコア数が多い「Ryzen Threadripper 7960X 24コア」を選択しています。

将来的なスペック増強に対する注意点

100V電源環境では、消費電力の関係から2枚目のGPU (RTX4090) の搭載が難しいため、GPU増設を考慮しない構成にてご提案しています。
200V環境でのご利用や、別GPUの利用を想定される場合にはご相談ください。

メモリに関しては、4つ存在するメモリスロットを全て使用しており、空きスロットがございません。そのため,メモリ容量を増やす場合は初期搭載の32GBメモリモジュールを取り外し、より容量の大きいモジュールに交換する方法での対応を想定しています。

なお、本件では初期状態でのスペックや設置環境などの条件を優先したご案内としておりますが、拡張性を重視したご相談も承っています。

様々なサポートのご提案

「若手研究支援キャンペーン」の対象でしたので、キャンペーン特典としてあんしん+3年保証 (標準1年保証) を無料で付与した内容でご提案しました。
キャンペーン特典は、以下のA・Bいずれかをご選択いただけます。

特典A 研究開発向けのオーダーメイドPCや各種関連サービスを5%割引
特典B PCの延長保証を3年分無料で付与 (標準保証期間:1年)

 

また、お客様のご要望にあわせて、現地設置サポートを含めた内容でご提案しました。現地への搬入・設置のご要望は、是非お気軽にご相談ください。

 

本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。

お客様の声
AIモデル開発 環境整備のためのお役立ち情報
AIモデル開発向けマシン選定のポイント バイオインフォマティクス向けマシン選定のポイント
NAS構築・設定サービス テグシスのALL Flash Storage

 

 

この事例に近い条件で無料で見積もり相談する

通常24時間以内に担当者からご連絡いたします

 

 

主な仕様

CPU AMD Ryzen Threadripper 7960X (4.20GHz 24コア)
メモリ 128GB REG ECC (32GBx4枚)
ストレージ1 2TB SSD M.2 NVMe Gen4
ストレージ2 8TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA Geforce RTX4090 24GB
ネットワーク on board (2.5GBase-T x1) Wi-Fi x1
筐体+電源 タワー型筐体 + 1200W
OS Ubuntu 22.04
その他 CUDA Toolkit 11 プリインストール
※参考価格は「あんしん+3年保証の無料付与」と現地設置作業(有償)を含めた価格です。

 

■キーワード

・WES (Whole Exome Sequencing) とは

ゲノムのエクソンと呼ばれるタンパク質翻訳領域を対象に、シーケンス解析を行う技術。このタンパク質翻訳領域に遺伝子疾患の原因となる変異が、多く存在することが知られている。WGS(全ゲノムシーケンス)と比較して、解析対象の範囲が狭い分、コストや解析時間を削減できる。

 

事例追加日:2024/09/18
事例No.PC-11781

バイオインフォマティクス向けワークステーション

用途:RNA-Seq解析・シングルセルRNA-Seq解析・メタゲノム解析・ショットガンメタゲノム解析などの解析
参考価格:1824900

お客さまからのご相談内容

バイオインフォマティクス解析を行うためのワークステーションを予算200万円の範囲で検討したい。

現状では使用するソフトウェア等は全く定まっていない。そのため、RNA-Seq解析・シングルセルRNA-Seq解析・メタゲノム解析・ショットガンメタゲノム解析など、一通りの解析で利用できる構成を希望する。

また、導入後にパーツ増設や換装などのアップグレードを行う可能性がある。
そのため、CPUなど後々の増設や拡張が難しいパーツの性能を重視した構成を検討したい。

NAS構築サービス | 研究データの管理・共有にお困りではありませんか?

テガラからのご提案

お客さまご希望の条件を踏まえた構成をご提案しました。
拡張性を考慮しつつ、アップグレードが難しいパーツであるCPUのスペックを重視した構成です。

様々な解析手法で活躍できるCPU性能とメモリ容量

前述の通り、CPUのコスト配分を多めに割り当てたデュアルCPU構成です。
CPUは第4世代Xeon Scalableシリーズの32コアモデル Xeon Gold 6430 x2基を選択しています。
メモリ容量は32GBx8枚で256GB、ストレージはシステムディスクとして2TB SSD M.2 NVMe Gen4を搭載しています。
GPUはご予算とのバランスを考慮して、NVIDIA T400 4GB (ワークステーション向けビデオカードのエントリーモデル) を選択しています。
合計64のCPUコア数と256GB (増設時:最大512GB) のメモリ容量によって、様々な解析手法で幅広い活用が期待できる構成です。

予算内で拡張性を重視した構成

導入後のパーツ増設やアップグレードを前提として、メモリ容量やビデオカードなどの拡張性を持たせています。

メモリ用の空きスロットは8スロット分あるため、32GBメモリモジュール x8枚を追加することで、合計512GBまで容量を拡張できます。
ストレージは、初期状態ではシステムディスクのみを搭載しており、データ保存用のHDD/SSDは搭載していませんが、こちらも増設が可能です。
その他、電源容量には余裕を持たせていますので、ビデオカードのアップグレードにも対応できます。

 

本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
いただいた条件に合わせて柔軟にマシンをご提案いたしますので、掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。

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主な仕様

CPU Intel Xeon Gold 6430 (2.10GHz 32コア) x2
メモリ 256GB REG ECC
ストレージ 2TB SSD M.2 NVMe Gen4
ビデオ NVIDIA T400 4GB
ネットワーク on board (10GBase-T x2)
筐体+電源 タワー型筐体 + 1500W
OS Ubuntu 22.04
事例追加日:2024/05/23
事例No.PC-11212

プロテオミクス解析用PC

用途:DIA-NN、 MaxQuant、 FragPipe、 Skyline、 MS-DIALなどを用いたプロテオミクス解析
参考価格:1084600

お客さまからのご相談内容

事例No.PC-11089を見ての問い合わせ。

プロテオミクス解析用PCの導入を検討している。
使用するソフトウェアとしては、DIA-NN、 MaxQuant、 FragPipe、 Skyline、 MS-DIALなどを予定している。
また、NGS解析など、その他のOmics解析にも使用できると望ましい。
CPUの物理コア数は多い方が良いが、ソフトウェアによっては速度も必要になるのでバランスよく構成してもらいたい。
希望する条件は以下の通り。

・CPU:コア数が多いほうが好ましいが、速度とのバランスが取れた製品を希望する
・メモリ:128GB以上
・OS:Ubuntu 22.04
・使用するソフトウェア:DIA-NN 1.8.1、 MaxQuant、 FragPipe、 Skyline、 MS-DIALなど
・予算:100万円程度

テガラからのご提案

ご希望条件とご利用予定のソフトウェアに適した構成をご提案しました。

ご利用予定のソフトウェアのうち、SkylineはWindows専用ソフトウェアです。そのため、Windows 11 + Ubuntu 22.04のデュアルブート構成としていますが、ご要望にあわせたOS環境をご提案しますのでお知らせください。

CPUは、2023年10月時点で最新のXeon W-2400シリーズを搭載しています。
コア数と動作速度のバランスを考え、基本動作周波数2.60GHzの20コアモデル Intel Xeon W7-2475Xを選定しています。

メモリ容量は128GBですが、増設に対応していますので、より大容量のメモリが必要な場合にはご相談ください。

ストレージ構成はデュアルブートOS用の2TB M.2 SSD x2枚および、データHDDとして16TB S-ATA HDDを搭載しています。ストレージの種類や容量、搭載数などの変更も可能です。

また、ご利用予定のソフトウェアはいずれも高度な描画機能を必要としないと考えられます。そのため、ビデオカードはエントリークラスのワークステーション向け製品である NVIDIA T400 4GBを選択しています。

本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
いただいた条件に合わせて柔軟にマシンをご提案いたしますので、掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。

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主な仕様

CPU Intel Xeon W7-2475X (2.60GHz 20コア)
メモリ 128GB REG ECC
ストレージ1 2TB SSD M.2
ストレージ2 2TB SSD M.2
ストレージ3 16TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA T400 4GB
ネットワーク on board (2.5GbE x1, 10GbE x1)
筐体+電源 タワー型筐体 + 1000W
OS Microsoft Windows 11 Pro for WS 64bit
OS Ubuntu 22.04デュアルブート設定

キーワード

・Omics解析とは

Omics解析は、生物学や医学の分野で広く使用されるデータ駆動型のアプローチ。Omicsとはゲノミクス、プロテオミクス、トランスクリプトミクスなど、生物学的なデータを収集・解析するための技術の総称。
Omics解析では、高スループットの実験技術や次世代シーケンシングなどの先端技術が活用される。これにより生成される大量のデータは、統計学的な手法やデータマイニングの手法を用いて解析され、疾患のメカニズム解析や新たなバイオマーカーの同定、個別化医療への応用などが可能となる。

・DIA-NNとは

DIA-NNはDIA(データ非依存的分析)プロテオミクスデータ処理のためのソフトウェア。ハイスループット実験メソッドを使用し、高信頼性・堅牢・定量的に正確な大規模実験を行うことが可能。

参考:GitHub – vdemichev/DiaNN: DIA-NN – a universal automated software suite for DIA proteomics data analysis.※外部サイトに飛びます

・MaxQuantとは

MaxQuantは定量的プロテオミクスのためのソフトウェアパッケージ。大規模な質量分析データセットを分析するために設計されている。高分解能質量分析データに主軸を置いているほか、いくつかの標識法やラベルフリー定量法に対応している。

参考:MaxQuant※外部サイトに飛びます

・FragPipeとは

FragPipe は、質量分析ベースのプロテオミクスデータの包括的な分析を可能にするGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)。質量分析ベースのプロテオミクスにおけるペプチド同定のための超高速データベース検索ツールであるMSFraggerおよび、ショットガンプロテオミクスデータ解析のためのツールキットであるPhilosopherを内蔵している。

参考:FragPipe | A complete proteomics pipeline with the MSFragger search engine at heart※外部サイトに飛びます

・Skylineとは

Skylineは、ターゲットプロテオミクスおよびメタボロミクスデータ分析のためのオープンソースソフトウェア。選択反応モニタリング(SRM)、多重反応モニタリング(MRM)、並列反応モニタリング(PRM)、データ非依存性解析(DIR/SWATH)などの手法に対応している。

参考:Start Page: /home/software/Skyline※外部サイトに飛びます

・MS-DIALとは

MS-DIALは、理化学研究所とカリフォルニア大学デービス校のグループによる共同研究成果として発表されたノンターゲットプロテオミクスのためのソフトウェア。ガスクロマトグラフ質量分析計 (GC/MS)とデータ非依存的タンデム質量分析計(MS/MS)の双方においてスペクトルのデコンボリューションに対応している。

参考:CompMS | MS-DIAL※外部サイトに飛びます

 

事例追加日:2023/10/31
事例No.PC-11005

ナノポアシーケンサー解析用マシン (2023年05月版)

用途:Guppy、Dorado、DeepVariantを利用した遺伝子解析
参考価格:1476200

お客さまからのご相談内容

事例No.PC-10347Bを見ての問い合わせ。
ナノポアシーケンサー解析の他、DeepLearningを用いたソフトウェア「DeepVariant」も使いたい。
以下のような構成を想定しているので、見積もりを提案して欲しい。

・CPU:AMD Threadripper
・メモリ:128GB
・ストレージ;SSD (NVMeは必須ではない)
・GPU:RTX4090
・使用するソフトウェア:Guppy、Dorado、DeepVariant

参考:PC-10347B ナノポアシーケンサー解析用マシン (GPU性能優先)

テガラからのご提案

CPUにThreadripperを採用した構成にてお見積もりしました。
ご提案のタイミングでは、従来のThreadripperシリーズが終息していましたので、Threadripper Proを搭載した構成としています。
CPUのコストは大きくなりますが、CPU性能が高くオールラウンドにお使いいただけます。

本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。

お客様の声  
行動心理学や動物行動解析に適したワークステーション選び ライフサイエンス研究を加速するためのPC環境構築ガイド
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検索キーワード
医用画像DeepLearning,TensorFlow,Keras,Pytorch,CUDA Toolkit,ディープラーニングマシン,NVIDIA Geforce RTX4080,機械学習ソフトウェア,インストールなしOS,GPUメモリ容量ナノポアシーケンサー解析,Guppy,Dorado,DeepVariant,AMD Threadripper,バイオインフォマティクス,医学,生物学,デスクトップワークステーション,RNAシークエンスデータ

主な仕様

CPU AMD Ryzen ThreadripperPRO 5965WX (3.80GHz 24コア)
メモリ 128GB REG ECC
ストレージ 2TB SSD M.2
ビデオ NVIDIA Geforce RTX4090
ネットワーク on board (1GbE x1 10GBase-T x1)
筐体+電源 タワー型筐体 + 1200W
OS Ubuntu 20.04

キーワード

・Nanopore (ナノポア) とは
ナノポアはnm (ナノメートル) サイズの細孔。ナノポアシーケンサーでは、ナノポアを持つ人工膜タンパク質を用い、DNAがナノポアを通る際の電流変化から塩基配列を決定する。ナノポアシーケンサーは、従来の次世代シーケンサーよりもロングリードのDNA解析が可能である点が特長。

・Guppyとは
Guppyは遺伝子配列データをグラフィカルに表示する遺伝子情報表示プログラム。配列中のタンパク質に翻訳される領域や、マーカとして知られている部位に対する注釈などをわかりやすく表示、または編集することができる。

・Doradoとは
Doradoはナノポアシーケンシングで生成されたRNAシークエンスデータのアセンブルとアノテーションを行うために使用される遺伝子解析ソフトウェア。本事例公開時点ではα版でのリリースであり、完全版ではない。
RNAシークエンスデータを用いて高品質な塩基配列のアセンブルを行い、正確な転写産物の同定とアノテーションを行うことができ、ナノポアシーケンシングにおける問題である短いリード長と高いエラー率への最適化が行われている。

参考:nanoporetech / dorado ※外部サイトへ飛びます

・DeepVariantとは
DeepVariantはDeepLearningを活用して高品質なゲノム変異検出を行うゲノム解析ソフトウェア。ゲノム解析のために畳み込みニューラルネットワークを使用して,DNAの塩基の変異を検出する。
オープンソースで提供されており,ゲノム研究や医療分野,遺伝カウンセリングなど様々な分野で活用されている。

参考:google / deepvariant ※外部サイトへ飛びます

 

 

事例追加日:2023/05/26
事例No.PC-10816

NGS解析&ナノポアシーケンサー解析用マシン

用途:MaSuRCAやGuppyを用いたハイブリッドアセンブリ、RNA-seq解析
参考価格:520410

お客さまからのご相談内容

簡易的なNGS解析とナノポアシーケンサー解析を行う計画があり、そのためのPCを導入したい。
具体的にはMaSuRCAを利用した30Mb程度のハイブリッドアセンブリやRNA-seq解析を想定している。

GPU版Guppy basecallerにも使うことができるのが理想で、それ以外に3Dモデル処理などの実施は考えていない。
OSはUbuntuを考えているが、WSLでUbuntuを使っても解析能力に大きな影響がなければ、Windows上で動かしたい。
その他に想定している内容は以下の通り。

・CPU:12コア程度の製品を想定しているが、より良い提案があれば希望する
・ストレージ:SSDを希望する
・予算:50万円程度
・MaSuRCAのダウンロードページでは、ハードウェア要件として 「Bacteria (up to 10Mb): 16GB RAM, 8+ cores, 10GB disk space」の記載があるため、30MbであればPC-10596程度のスペックで動作するのではないかと考えている

 

テガラからのご提案

ご要望の条件に合わせて構成を検討しました。

仕様は暫定ですが、MaSuRCAの公式リポジトリに掲載された動作要件のBacteriaとInsectの中間程度のスペックです。

参考:alekseyzimin / masurca ※外部サイトへ飛びます

OSはUbuntuのみをインストールする想定です。

Windows Subsystem for Linux 2 (WSL2)でのUbuntu利用

WSLでの利用に関しては、ソフトウェア自体は動作すると思われますが、解析能力への影響は避けられません。
WSLは基本的に仮想マシンですので、仮想化によるオーバーヘッドが生じます。Windowsを用意しなければならない理由が他にないようであれば、Ubuntuをネイティブに動作させる形での利用を推奨します。
その他の選択肢として、WindowsとUbuntuのデュアルブート環境を構築する方法があります。ご希望のお客様はご相談ください。

 

また、本構成ではNVIDIA製ビデオカードを搭載しており、GuppyのGPU実行に対応しています。

本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。

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主な仕様

CPU AMD Ryzen9 7950X (4.50GHz 16コア)
メモリ 64GB
ストレージ 2TB SSD S-ATA
ビデオ NVIDIA Geforce RTX3060
ネットワーク on board (2.5G x1 10/100/1000Base-T x1) Wi-Fi x1
筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 850W
OS Ubuntu 20.04

キーワード

・Guppyとは
Guppyは遺伝子配列データをグラフィカルに表示する遺伝子情報表示プログラム。配列中のタンパク質に翻訳される領域や、マーカとして知られている部位に対する注釈などをわかりやすく表示、または編集することができる。

参考:GUPPY 遺伝子情報表示プログラム (産業技術総合研究所) ※外部サイトへ飛びます

 

・MaSuRCAとは
MaSuRCAは、高品質なペアエンド読み込みと長いリードのハイブリッドアセンブリに特化したゲノムアセンブリのためのソフトウェア。異なる読み込みタイプのデータを組み合わせてア、高速で正確なアセンブリを生成できる。

参考:alekseyzimin / masurca ※外部サイトへ飛びます

 

・ハイブリッドアセンブリとは
ハイブリッドアセンブリとは、異なる読み込みタイプのデータを組み合わせて行うゲノムアセンブリの手法。短いペアエンド読み込みと長いリードの両方を使用することで、アセンブリの精度と連続性を向上させることができる。

 

・WSL2とは
Windows Subsystem for Linux 2 (WSL2) はWindows上でLinux向けバイナリを実行する方法の一つ。

参考:【記事】Windows Subsystem for Linux 2(WSL2)のGPUサポートについて【1/3】
参考:【記事】Windows Subsystem for Linux 2(WSL2)のGPUサポートについて【2/3】
参考:【記事】Windows Subsystem for Linux 2(WSL2)のGPUサポートについて【3/3】

 

事例追加日:2023/03/23

ご注文の流れ

お問い合わせフォームよりご相談内容をお書き添えの上、 お問い合わせください。
(お電話でもご相談を承っております)
弊社より24時間以内にメールにてご連絡します。
必要に応じてメールにて打ち合わせさせていただいた上で、 メール添付にてお見積書をお送りします。
お見積もり内容にご納得いただけましたら、メールにてご注文ください。
ご注文確定後、必要な部材を手配し PCを組み立てます。
(掛売りの場合、最初に新規取引票のご記入をお願いしております)
動作チェックなどを行い、納期が確定いたしましたらご連絡いたします。
(納期は仕様や製造ラインの状況により異なります)
お客様のお手元にお届けいたします (ヤマト運輸/西濃運輸)

お支払い方法

お支払い方法は、お見積もりメール・お見積書でもご案内しています。

法人掛売りのお客様
原則として、月末締、翌月末日払いの後払いとなります。
学校、公共機関、独立行政法人のお客様
納入と同時に書類三点セット(見積書、納品書、請求書)をお送りしますのでご請求金額を弊社銀行口座へ期日までにお振込み願います。
先に書面での正式見積書(社印、代表者印付)が必要な場合はお知らせください。
企業のお客様
納品時に、代表者印つきの正式書類(納品書、請求書)を添付いたします。
ご検収後、請求金額を弊社銀行口座へお支払い期日までにお振込み願います。
銀行振込(先振込み)のお客様
ご注文のご連絡をいただいた後、お振込みを確認した時点で注文の確定とさせていただきます。

修理のご依頼・サポートについて

弊社製PCの保証内容は、お見積もりメールでもご案内しています。

■お問合せ先
テガラの取り扱い製品に関する総合サポート受付のWEBサイトをご用意しております。
テガラ株式会社 サポートサイト

※お問い合わせの際には、「ご購入前」と「ご購入後」で受付フォームが分かれておりますので、ご注意ください。

メール support@tegara.com
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■テグシスのサポートについて
保証期間内の修理について

保証期間内におけるハードウェアの故障や不具合につきましては、無償で修理いたします。
ただし、お客様による破損や、ソフトウェアに起因するトラブルなど保証規定にて定める項目に該当する場合は保証対象外となります。
保証期間経過後も、PCをお預かりしての初期診断は無料で実施しております。

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PCのご購入時にトータル5年までの延長保証をご選択いただけます。また、ご購入後にも延長保証を申し込むことができます。
延長を申し込みいただきますと、標準保証と同等の保証を期間満了まで受けることができます。
なお、PCの仕様によっては料金が異なる場合があります。

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※仕様によっては保証期間の延長ができない場合があります。

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しかしこの「HDD返却不要サービス」にご加入いただければ、保証期間内にHDD(SSD)が故障した場合には新品のHDDをご提供いたしますが、故障したHDDを引き渡していただく必要はありません。お客さまの大切なデータの入ったHDDをお手元に保管しておくことができます。

オンサイト保守サポート

故障発生時、必要に応じエンジニアスタッフが現地へ訪問し、保守対応を行うサービスです。
発送にかかる手間、時間を短縮できますので、緊急性の高い保守に最適です。

費用ご参考(目安)
本体+延長保証代金の10%~
※ 製品の性質や価格帯、条件等により異なります。
★TEGSYS オンサイト保守利用規約はこちら (pdf)
お客様のご要望をうかがい、最適なPCの構成をご提案する
「お客様だけのオーダーメイドPC」を製作しています。
用途に応じた細かなアドバイスや迅速な対応がテガラの強みです。

上記の仕様はテガラでお客様に提案したPC構成の一例です。
掲載内容は提案当時のものであり、また使用する部材の供給状況によっては、現在では提供がむずかしいものや、部材を変更してのご提案となる場合がございます。

参考価格については、提案当時の価格(送料込・税込)になります。
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