事例No.PC-TE1D265386

分子動力学計算向けワークステーション

用途:ナノテク・材料研究における分子動力学計算
参考価格:2629000

お客さまからのご相談内容

分子動力学計算に使用するワークステーションの見積もりを希望する。
AMD EPYC 9634 を用いた大規模並列計算を想定し、ECCメモリ 256GBを搭載したい。
年度末までの納入できる構成であることが条件なので、パーツの入手性にも配慮して欲しい。

テガラからのご提案

分子動力学計算はCPU性能とメモリ帯域の影響が大きいため、処理負荷に対して安定した計算を行える構成を中心に検討しました。
お客さまの希望スペックを確認したうえで、現行世代の入手性や長期運用を考慮し、同等クラスのパーツを組み合わせたワークステーションをご提案しています。

CPUについて

ご相談時点ではEPYC 9634の入手性が芳しくなかったため、現行世代のCPUから計算効率と入手性のバランスを踏まえ、AMD EPYC 9655 (96コア) を選定しました。
マルチスレッド処理が中心となる分子動力学計算において、安定した処理性能を発揮します。

メモリ構成

32GB×8枚構成で256GBのDDR5メモリを搭載し、CPUアーキテクチャに合わせたメモリ帯域を確保しました。
大規模系の計算や長時間のジョブでも動作が安定し、研究用途で必要とされる実行環境を満たしています。

GPUの役割と選定理由

主計算をCPU側で実施する構成であるため、GPUは描画用途を目的としたRTX PRO2000 (16GB) を採用しました。
研究環境で必要とされる安定したモニタ出力に対応します。

納期への配慮

ご希望の年度末までに納入可能なよう、入手性が安定しているパーツを中心に構成を最適化しました。
パーツの供給状況は時期により変動するため、納期を確実にしたい場合は、お早めにご相談ください

このような分野で活躍されている方へ

  • 計算化学
  • 材料科学
  • 分子シミュレーション

テガラのオーダーメイドPC製作サービスは、導入時の用途に加え、将来的な研究規模の拡大を見据えたシステムの拡張にも対応しています。
各種ソフトウェア要件に応じた構成のご提案はもちろん、研究環境全体の構築に関するご相談も承っています。
お客様のニーズに合わせて最適なソリューションをご提供しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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主な仕様

CPU AMD EPYC 9655 2.60GHz 96C/192T
メモリ 合計256GB DDR5 6400 REG ECC 32GB x 8
ストレージ 1TB SSD M.2 NVMe Gen5
ビデオ NVIDIA RTX PRO2000 16GB (MiniDisplayPort x4)
ネットワーク on board (10GBase-T x2)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 1000W 80PLUS PLATINUM
OS Ubuntu 24.04
事例追加日:2026/2/5
事例No.PC-TS2J253959

細菌NGS解析向けワークステーション

用途:NGS解析 (SPAdes、Unicycler)MD計算 (GROMACS)
参考価格:995500

お客さまからのご相談内容

100万円程度の予算で、個人研究者向けのワークステーションを導入したい。
OSはUbuntu、ソフトはGromacs、Spades、Unicyclerを予定。
主な用途は細菌のNGS解析で、年に数回MD計算も実施。
メモリやストレージの拡張性を重視し、将来的なGPU増設にも対応できる構成を希望。

テガラからのご提案

本構成は、現在実施中の「ライフサイエンス研究開発向け特別キャンペーン」の特典(内蔵HDD 4TBストレージサービス)を適用した事例です。
ライフサイエンス研究開発向け特別キャンペーンの詳細はこちら

※本キャンペーンは終了しました
ライフサイエンス研究開発向け特別キャンペーンのご案内

CPUについて

SPAdesやGROMACSのマルチスレッド性能を最大限活かすため、予算内でできるだけ多くのコアを確保しました。
Xeon 6505P (12コア)を2基採用し、合計24コア構成とすることで、並列処理に強い環境を実現しています。

メモリについて

メモリは128GB(16GB×8枚)を実装。
空きスロットを利用して増設すれば最大256GB、上位規格のメモリに換装すれば、更に容量を増やす事も可能です。

ストレージ構成

高速アクセスのため4TBのM.2 SSDを組み込み、さらに大容量データ保存用に4TB HDDも追加しています。

GPUの選定と拡張性

現時点ではCPU解析を前提にオンボードGPU構成ですが、将来的なGROMACS用GPU増設に対応できる筐体を採用。
電源容量にも余裕を持たせ、アップグレードに柔軟に対応可能です。

このような分野で活躍されている方へ

  • バイオインフォマティクス
  • 分子動力学
  • ゲノム解析
  • ライフサイエンス
  • 計算化学

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各種ソフトウェア要件に応じた構成のご提案はもちろん、研究環境全体の構築に関するご相談も承っています。
お客様のニーズに合わせて最適なソリューションをご提供しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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ストレージ選定のポイント
バイオインフォマティクス向け マシン選定のポイント お客様の声

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主な仕様

CPU Intel Xeon 6505P 2.20GHz (TB3.0時 最大4.10GHz) 12C/24T x2基構成
メモリ 合計128GB DDR5 5600 REG ECC 16GB x 8
ストレージ1 4TB SSD M.2 NVMe Gen4
ストレージ2 4TB HDD S-ATA(ライフサイエンスキャンペーン特典1)
ビデオ on Board(VGA x1)
ネットワーク on board (10GbE x2)
筐体+電源 ミドルタワー型筐体+1500W 80PLUS PLATINUM
OS Ubuntu 24.04

キーワード

SPAdesとは

SPAdesは、微生物やトランスクリプトーム解析向けのオープンソースアセンブラーです。
短鎖リード中心のハイブリッドアセンブリに対応し、細菌ゲノムドラフト作成やプラスミド解析、単一細胞解析などで広く利用されています。

参考:SPAdes Genome Assembler ※外部サイトに飛びます

Unicyclerとは

Unicyclerは、ショートリードとロングリードを組み合わせて細菌ゲノムやプラスミドの高精度アセンブリを実現するハイブリッドアセンブラーです。
SPAdesを内部利用しつつ自動でk-mer最適化やポリッシングを行い、少量のロングリードでも環状配列を完成させやすい点が特長です。

参考:Unicycler · GitHub ※外部サイトに飛びます

GROMACSとは

GROMACSは、数十万~数百万原子規模の分子動力学シミュレーションを高速に実行できるオープンソースソフトウェアです。
GPUやマルチコアCPUを活用した高度な並列計算に対応し、大規模かつ長時間の解析も効率的に行えます。

参考:GROMACS Official Website ※外部サイトに飛びます

事例追加日:2025/12/5
事例No.PC-TE1M253468

Quantum ESPRESSO向けワークステーション(インストール費込み)

用途:Quantum ESPRESSO、XCrySDen、VESTA
参考価格:1658000

お客さまからのご相談内容

第一原理計算 (Quantum ESPRESSO) を本格的に開始する予定。
予算は100万円~200万円。
取り扱っている最小単位の格子は72原子で、欠陥構造も導入している。
今後はスーパーセルによる欠陥解析や、バンド構造、状態密度の計算も想定しているため、より高速かつ大規模な計算に対応可能な環境を構築したい。
現在の構成は、Threadripper PRO (32コア/64スレッド)、メモリ64GB。
この仮想環境上のLinuxで計算を行っているが、物理メモリの不足や安定性に課題があるため、Quantum ESPRESSOに最適なハードウェア構成を提案してほしい。

テガラからのご提案

CPUとメモリ構成について

Quantum ESPRESSOの計算には、並列計算性能とメモリ容量の影響が大きいとされています。
速度と安定性向上のため、96コアのEPYC 9654 (96コア/192スレッド)を採用しました。従来の32コアから大幅に性能を向上させています。
1コアあたりのメモリ容量が従来の2倍である、384GBを搭載しています。

GPUの選定について

本件ではGPUを画像描画以外の用途で使用しないため、描画用途としてRTX A1000を選定しました。

OS環境と電源ユニットについて

本構成は、Quantum ESPRESSOをプリインストールしており、到着後すぐに研究を開始できるよう設定されています。
また、想定消費電力に対して余裕のある1000Wの電源ユニットを搭載し、本構成での安定性を確保しています。

このような分野で活躍されている方へ

  • 材料科学
  • 固体物理
  • 計算化学
  • 半導体デバイス
  • 表面科学

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第一原理計算用マシンってどう選べばいいの? Linuxに関連した技術情報
Linux OSに対応したハードウェア導入のヒント お客様の声

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主な仕様

CPU AMD EPYC 9654 2.40GHz 96C/192T
メモリ 合計384GB DDR5 5600 REG ECC 32GB x 12
ストレージ1 4TB SSD M.2 NVMe Gen4
ビデオ NVIDIA RTX A1000 8GB (MiniDisplayPort x4)
ネットワーク on board (10GBase-T x2)
筐体+電源 ミドルタワー型筐体+1000W 80PLUS PLATINUM
OS Ubuntu 24.04
その他 Quantum ESPRESSO インストール

キーワード

Quantum Espressoとは

Quantum ESPRESSOは、物質科学や化学分野の研究者が、原子・分子・個体などの電子構造を解析するために使用する、オープンソースの第一原理計算パッケージです。
密度汎関数法(DFT)を中心に、擬ポテンシャル法と平面波基底を用いた高精度な電子状態計算が可能で、新素材の設計や物性予測、材料モデリングなどに広く活用されています。

参考:Home Page – Quantum Espresso ※外部サイトに飛びます

XCrySDenとは

XCrySDenは、結晶や分子構造を可視化するためのオープンソースソフトウェアです。
主に大学や企業の計算化学・物性物理分野の研究者が、第一原理計算(Gaussian、WIEN2k、Quantum ESPRESSOなど)の入力や計算結果の立体表示・解析に利用しています。

参考:XCrySDen Official Site ※外部サイトに飛びます

VESTAとは

VESTAは、物質の中身を三次元的に視覚化し、材料や原子の配置を直感的に理解できるフリーソフトウェアです。
大学や企業の研究者が結晶構造解析や第一原理計算の結果の可視化に使っており、使いやすいインターフェースと多彩な表示・操作機能が特徴です。

参考:VESTA ※外部サイトに飛びます

事例追加日:2025/11/17
事例No.PC-TS1J254124

分子構造解析用ワークステーション

用途:AmberやRを用いた分子構造解析
参考価格:1899700

お客さまからのご相談内容

分子構造解析に使用するCPUマシンの導入を検討している。
AmberやRを使用する予定。
3年保証付きで、ラックへの設置を含めて見積もりしてほしい。
具体的なスペックとして、CPUはXeon Gold 5512U、メモリはDDR5-5600 ECC R-DIMM 16GB×4、ストレージは480GB SSD×2、OSはUbuntu 22.04 LTSを考えている。
また、将来的にSSDを追加してRAIDを組めるように、RAIDカードの搭載も希望する。

テガラからのご提案

CPUについて

お客様の用途に合わせ、最新の第6世代Xeonプロセッサ「Intel Xeon 6731P (32コア/64スレッド) 」を採用しました。
高い並列処理性能により、AmberやRなどの分子解析・統計解析ソフトで、高い処理性能を発揮します。

メモリ構成について

DDR5-6400 REG ECCメモリを64GB (16GB×4) 搭載しています。
高速かつ信頼性の高いメモリにより、解析処理の安定性を確保しています。

ストレージとRAID構成について

480GB SSD (SATA) を2枚搭載し、RAIDカードを実装しています。
初期出荷状態では「RAID構成なし」としていますが、将来的なRAID構築が可能な構成です。

筐体サイズと拡張性について

筐体前面・後面のベイからストレージを交換・増設できる2Uラックマウント筐体を採用しました。
将来的なストレージ増設にも対応できる拡張性を備えています。

OSと保証について

Ubuntu 22.04 LTSをプリインストールし、3年間のセンドバック保証を付帯。
現地設置 (開梱・ラック設置・起動確認) を含めたご提案ですので、導入後すぐに運用可能です。

このような分野で活躍されている方へ

  • 分子動力学
  • 統計解析
  • バイオインフォマティクス
  • 医学
  • 生物学

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各種ソフトウェア要件に応じた構成のご提案はもちろん、研究環境全体の構築に関するご相談も承っています。
お客様のニーズに合わせて最適なソリューションをご提供しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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ライフサイエンス向けマシン選定のポイント ストレージ選定のポイント
材料工学・マテリアル研究向けマシン選定のポイント お客様の声

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主な仕様

CPU Intel Xeon 6731P 2.50GHz (TB最大4.10GHz) 32C/64T
メモリ 合計64GB DDR5 6400 REG ECC 16GB x 4
ストレージ 480GB SSD S-ATA x2
ビデオ on Board (VGA x1)
ネットワーク on board (1GbEx1,10GbEx1)
筐体+電源 2Uラックマウントシャーシ + 1200W リダンダント電源
OS Ubuntu 22.04
その他 3年センドバック保証
ラックマウント用 スライドレール
SAS/SATA対応 RAIDカード
現地設置 (開梱・ラッキング・ケーブリング・起動確認)

キーワード

・Amberとは
Amberは、分子動力学(MD)シミュレーションを高精度かつ高速に実行できる計算化学ソフトウェアです。
GPUアクセラレーションに対応しており、大規模な生体分子系の長時間シミュレーションを効率的に実行できます。タンパク質、核酸、脂質などの構造解析や自由エネルギー計算に広く利用されており、CUDA対応GPUによる並列計算によって、従来のCPUベース計算に比べて劇的な高速化を実現しています。

参考:Amber GPU Performance Benchmarks – ambermd.org

事例追加日:2025/10/29
事例No.PC-TW3J254117

AlphaFold3用ワークステーション

用途:Alphafold3を用いたタンパク質構造予測解析
参考価格:4016100

お客さまからのご相談内容

Alphafold3を用いた構造予測解析に対応するGPUマシンの導入を検討している。
他にもAmberやRを使用する予定。
具体的なスペックとして、Xeon W7-3545、RTX PRO 5000、DDR5-5600 ECC R-DIMM 32GB×8のメモリ構成、ストレージには480GB SSD×2と15.36TBU.2 NVMe Gen5 SSD×1を希望する。
Ubuntu 24.04環境での安定動作を重視し、3年保証、ラックへの設置までを含んだ見積もりが欲しい。
また、将来的なRAID対応やSSD追加に対応できる構成にしてほしい。

テガラからのご提案

CPUとメモリ構成について

お客様のご指定どおり,24コア48スレッドのXeon W7-3545を搭載しております。
メモリは合計256GB (32GB×8) を搭載し、大規模な分子動力学計算や機械学習処理にも十分な容量を確保しています。

GPUの選定について

ご希望のRTX PRO 5000 48GBを搭載し、Alphafold3の推論処理やCUDAベースの解析に最適化された構成です。
将来的なGPU追加にも対応できるよう、PCIe x16スロットを6本備えた拡張性の高いマザーボードを選定しています。
なお、将来的にGPUを追加される場合は、電源やRAIDカードの調整等が必要となるため、計画段階でご相談いただくことをおすすめします。

ストレージとRAID対応について

480GB SATA SSDに加え、15.36TBのU.2 NVMe Gen5 SSDを搭載。
高速なデータアクセスが求められる解析用途に対応しつつ、RAID構成の柔軟性も確保しています。
SAS/SATA対応のRAIDカードを搭載しており、将来的なRAID構成変更やSSD追加にも対応可能です。

ケース・電源・設置対応について

タワー・4Uラックマウントどちらにも対応可能な筐体を採用し、GPUや拡張カードの冷却・設置性を確保。
1500Wの80PLUS PLATINUM電源を搭載し、安定した電力供給を実現しています。
現地設置 (開梱・ラック設置・起動確認) まで対応可能で、3年センドバック保証もお付けしています。

ソフトウェア環境について

AlphaFold 3のGPU環境構築をスムーズに行えるよう、CUDA Toolkitをあらかじめプリインストールしています。

また、ご要望に応じてAmberやRなどの分子解析・統計解析ソフトウェアもプリインストールした状態でご提供可能です。

このような分野で活躍されている方へ

  • 分子動力学
  • 統計解析
  • バイオインフォマティクス
  • 医学
  • 生物学

テガラのオーダーメイドPC製作サービスは、導入時の用途に加え、将来的な研究規模の拡大を見据えたシステムの拡張にも対応しています。
各種ソフトウェア要件に応じた構成のご提案はもちろん、研究環境全体の構築に関するご相談も承っています。
お客様のニーズに合わせて最適なソリューションをご提供しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

予算申請用のお見積もりならテグシスにお任せ  
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ライフサイエンス向けマシン選定のポイント ストレージ選定のポイント
材料工学・マテリアル研究向けマシン選定のポイント お客様の声

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通常24時間以内に担当者からご連絡いたします

主な仕様

CPU Intel Xeon W7-3545 2.70GHz (TB3.0時 最大4.8GHz) 24C/48T
メモリ 合計256GB DDR5 5600 REG ECC 32GB x 8
ストレージ1 480GB SSD S-ATA x2
ストレージ2 15.36TB SSD U.2 NVMe Gen5
ビデオ NVIDIA RTX PRO5000 48GB
ネットワーク on board (1GbE x1 /10GbE x1)
筐体+電源 GPGPU用 4Uラックマウントシャーシ + 1500W 80PLUS PLATINUM
OS Ubuntu 24.04
その他 3年センドバック保証
CUDA Toolkit インストール
ラックマウント用 スライドレール
SAS/SATA対応 RAIDカード
現地設置 (開梱・ラッキング・ケーブリング・起動確認)

キーワード

・AlphaFoldとは
AlphaFoldは、DeepMindが開発した革新的なタンパク質構造予測AI。アミノ酸配列から高精度な立体構造を予測することが可能で、従来の実験的手法 (X線結晶構造解析やNMR) に比べて圧倒的なスピードとコスト効率を実現。構造生物学、創薬、酵素設計、疾患研究など幅広い分野で活用されており、AlphaFold Protein Structure Databaseを通じて数百万の構造情報が公開されている。

参考:AlphaFold – DeepMind

・Amberとは
Amberは、分子動力学(MD)シミュレーションを高精度かつ高速に実行できる計算化学ソフトウェアです。
GPUアクセラレーションに対応しており、大規模な生体分子系の長時間シミュレーションを効率的に実行できます。タンパク質、核酸、脂質などの構造解析や自由エネルギー計算に広く利用されており、CUDA対応GPUによる並列計算によって、従来のCPUベース計算に比べて劇的な高速化を実現しています。

参考:Amber GPU Performance Benchmarks – ambermd.org

事例追加日:2025/10/29
事例No.PC-25000244

分子動力学計算向けワークステーション

用途:Advance/NanoLabo、LAMMPS、Quantum ESPRESSO
参考価格:1595000

お客さまからのご相談内容

事例No.PC-12076C、PC-12076Dなどを見ての問い合わせ。
Advance/NanoLaboでのDFT (密度汎関数法)や分子動力学計算のための計算機の購入を検討している。

計算エンジンは、主にLAMMPS、Quantum ESPRESSOを使用する予定。
DFTでは原子数100から200程度のものを扱いたいため、メモリは128GBから256GBが必要と推定している。
分子動力学計算の他に、Spring-8で取得したX線CTデータの解析にも併用する予定がある。

参考:
PC-12076C Advance/NanoLabo ターンキーモデル (ミドル)
PC-12076D Advance/NanoLabo ターンキーモデル(ハイエンド)

テガラからのご提案

事例No.PC-12076Dをベースにして、構成を検討しました。
ご覧いただいた事例のCPU 「Xeon W7-3455 (24コア) 」 から、後継機種のCPU 「Xeon W7-3555 (28コア) 」 へ変更しています。
Xeon W7-3555は、Xeon W7-3455よりもコア数が増加しており、マルチスレッド性能や大規模データ処理の効率が向上。高負荷な作業でより高い処理性能を発揮し、全体的な作業効率と応答性の改善が期待できます。
GPUはX線CTデータの解析用として、 「RTX2000 Ada 16GB」 を選択しました。

メモリの搭載枚数について

今回採用したCPU「Xeon W7-3555 (28コア) 」は、8チャネルのメモリに対応しています。
CPUの性能を最大限に引き出すため、各チャネルに1枚ずつ、合計256GB (32GB x 8枚) のメモリを実装しています。
メモリチャネルの数に合わせてメモリを搭載することで、CPUとメモリ間のデータ転送が最適化され、帯域幅を最大限に活用できます。

参考:メモリ構成によるパフォーマンスの変化

本構成の拡張性としまして、マザーボードに空きスロットが8つございますため、同仕様の32GBモジュールを追加することで、メモリ容量を合計512GB (32GB x 16枚) まで増設可能です。

ただし、メモリを8枚以上搭載しても、CPUとメモリ間のバス (メモリチャネル) の本数は増えないため、同時にやり取りできるデータ量 (帯域幅) は変わらず、通信速度の向上は見込めません。 メモリ容量は増えますが、処理速度に直結するわけではない点にご注意ください
※メモリ速度はCPU側の速度に準拠します。

参考:インテル® Xeon® w7-3555 プロセッサー ※外部サイトに飛びます

ご使用目的や処理内容に応じて、メモリ構成やその他の仕様を柔軟に見直すことが重要です。
掲載内容とは異なるご用途やご予算の場合でも、どうぞお気軽にご相談ください。

 

ライセンスも含めたワークステーション導入をご検討中の方へ

本構成には「Advance Nanolabo」のライセンスは含まれておりません。

ライセンスをお持ちでない場合や、ソフトウェアとあわせて環境を整えたい場合には、ソフトウェアのライセンス取得から、最適なハードウェアの選定・セットアップまでを一括でご提案する「ターンキーシステム」のご利用も可能です。

導入の手間を省き、届いてすぐに研究をはじめることができる環境をご提供します。

ソフトウェアの導入をご検討の際は、お気軽にお申し付けください。

 

ライフサイエンス研究を加速するためのPC環境構築ガイド
オミクス解析用PC 選び方ガイド ストレージ選定のポイント
バイオインフォマティクス向け マシン選定のポイント お客様の声
テグシスの延長保証サービス「あんしん+」 HDD返却不要サービス

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主な仕様

CPU Intel Xeon W7-3555 2.70GHz (TB3.0時 最大4.8GHz) 28C/56T
メモリ 合計256GB DDR5 5600 REG ECC 32GB x 8
ストレージ1 4TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA RTX2000 Ada 16GB (MiniDisplayPort x 4)
ネットワーク on board (1GbE x 1 /10GbE x 1)
筐体+電源 タワー型筐体 1000W 80PLUS PLATINUM
OS Microsoft Windows 11 Professional 64bit

キーワード

・LAMMPSとは

LAMMPS (Large-scale Atomic/Molecular Massively Parallel Simulator) は、米国のサンディア国立研究所で開発されたオープンソースの分子動力学計算アプリケーション。パラメータ設定により対応する力場の幅広さと柔軟さに定評がある。

参考:LAMMPS Molecular Dynamics Simulator ※外部サイトに飛びます

・Quantum Espressoとは

Quantum Espresso (クオンタムエスプレッソ) は、GNU General Public Licenseで無料配布されているFortran95で記述されたオープンソースソフトウェア。第一原理電子状態計算プログラム。第一原理計算コードで、密度汎関数理論に基づいている。 原子の位置やセルの構造最適化、電子状態やバンド構造の計算、フォノンによる振動解析、中性子散乱の計算が可能で、マルチプラットフォームで動作し、MPIとOpenMPによる並列化に対応している。 材料物性の理論解析や新物質探索に広く利用され、計算生物学においても有用なツールの1つとなっている。

参考:Burrows-Wheeler Aligner ※外部サイトに飛びます

事例追加日:2025/5/29
事例No.PC-12119

LAMMPS用ワークステーション

用途:分子動力学計算、DFT計算 (LAMMPSとCP2Kの利用)
参考価格:2611400

お客さまからのご相談内容

分子動力学計算のために128~256コアのワークステーションを購入したい。主にLAMMPS、CP2Kを使用する予定がある。おすすめの構成を教えて欲しい。

使用ソフトウェア:LAMMPS、CP2K
ご予算:200万~300万円

なお、現在進めている研究ではLAMMPSのGPU機能を使用していない。DFT計算にはCP2Kを使用しているが、こちらも同様にGPUを使用していない。ラックマウント筐体を採用しても問題ないので、要望に近い構成を提案して欲しい。

テガラからのご提案

CPUについて

AMD EPYCによる、128コア 256スレッド構成です。

128コア以上の場合にはラックマウント筐体を用いた構成が前提で、専用仕様のためコストが大きく上がります。しかし、コストの上昇に対して増えるコア数はそれほど多くないため、コストパフォーマンスを優先して検討しています。

スペックについて

予算に余裕がありますので、メモリモジュールは12枚構成を推奨します。メモリチャネルが12chですので、計算速度の向上が期待できます。ただし、LAMMPSのメモリ使用量によってはオーバースペックになる可能性がありますので、実際の処理で必要なメモリ容量をご確認ください。

SSD容量は2TBとしています。LAMMPSやCP2Kで扱うデータ量からの選定ですが、ストレージ容量に指定がある場合にはご相談ください。

GPUについて

GPUを使用しないとのことですが、LAMMPSやCP2KはGPU計算に対応していますので、RTX4090を1枚搭載した構成としました。 (ただし、単精度計算です)

■LAMMPS GPU対応について | 7.4.1. GPU package – LAMMPS documentation

■CP2K GPU対応について | gpu [CP2K Open Source Molecular Dynamics ]

 

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主な仕様

CPU AMD EPYC 9754 2.25GHz 128C/256T
メモリ 合計 768GB DDR5 4800 REG ECC 64GB × 12
ストレージ 2TB SSD M.2 NVMe Gen4
ビデオ NVIDIA Geforce RTX4090 24GB
ネットワーク on board (10GBase-T x2)
筐体+電源 ミドルタワー型筐体 + 1600W
OS Ubuntu 24.04

■キーワード

・LAMMPSとは

LAMMPS (Large-scale Atomic/Molecular Massively Parallel Simulator) は、米国のサンディア国立研究所で開発されたオープンソースの分子動力学計算アプリケーション。パラメータ設定により対応する力場の幅広さと柔軟さに定評がある。

参考:LAMMPS Molecular Dynamics Simulator ※外部サイトに飛びます

・CP2Kとは

CP2Kは原子レベルのシミュレーションを行うオープンソースソフトウェア。様々な計算手法 (DFT、QM/MMなど) と効率的なアルゴリズムを使用している。高い並列性能を持ち、固体物理学、液体物性、分子ダイナミクス、生体分子、材料科学、表面化学などの分野で利用されている。

参考:about [CP2K Open Source Molecular Dynamics ]  ※外部サイトに飛びます

事例追加日:2024/10/07
事例No.PC-10349

量子科学計算・分子動力学計算用コンピュータ・クラスター (4台構成)

用途:GAMESS、 LAMMPS、 GROMACS、 RadonPy、 ERmodを用いた量子科学計算・分子動力学計算
参考価格:9263100

お客さまからのご相談内容

GROMACS・LAMMPSなどのソフトウェアを用いた量子化学計算・分子動力学計算用コンピュータ・クラスターの導入を検討している。
ワークステーション (ノード) が並列化されたシステムから構成され、3ノード以上かつ、全コア数が60以上の構成を提案して欲しい。

ノードのうち1台にはRTX A6000などの分子動力学計算用GPUを搭載したい。

ソフトウェアに関しては、GAMESS、 LAMMPS、 GROMACS、 RadonPy、 ERmodの使用を予定している。
上記のソフトウェアをプリインストールし、PBSでジョブ管理が可能な状態で納入してほしい。
また、LAMMPS・GROMACSについてはGPUを利用したジョブ実行ができることが好ましい。

具体的な各ノード構成の希望は以下の通り。

【管理ノード】

・CPU:動作クロック2.0GHz以上、コア総数12C/24T以上
・メモリ:128GB程度
・ストレージ:80TB以上
・OS:Rocky Linux
・その他:ラックマウント本体、ディスプレイ&キーボード

【GPU搭載計算ノード】

・CPU:2CPU構成、動作クロック2.75GHz以上、コア総数56C/112T以上
・メモリ:256GB程度
・ストレージ:500GB以上
・GPU:NVIDIA製、CUDAコア10000以上、VRAM合計48GB以上
・OS:Rocky Linux

【計算ノード】

・CPU:2CPU構成、動作クロック2.75GHz以上、コア総数56C/112T以上
・ストレージ:500GB以上
・GPUメモリ:48GB程度
・OS:Rocky Linux

その他

・ノード間は10GbE LANで接続
・各ノードはサーバラックに収めたいので、ラック本体を含めて提案してほしい
・予算900万円程度
・現地での設置作業を希望する

テガラからのご提案

4台構成のコンピュータ・クラスター

お客さまのご要望に合わせて、
管理ノード + GPU搭載計算ノード + GPU非搭載計算ノード x2の合計4台構成
でクラスターを構成しました。

管理ノードは共有ストレージを兼用し、20TB HDD S-ATA x5枚でRAID5を構成しています。
計算クラスターとしては、1ノードあたり56コア x3台で、合計で168コアのクラスターシステムです。
また、GPU搭載計算ノードにはNVIDIA RTX A6000 48GB GDDR6を搭載しています。

各ノード・UPS・ネットワークスイッチは42Uのサーバラックに収納し、現地での設置作業を含める形でご提供しています。
なお、各ノード間は10GbEネットワークスイッチを介して接続しています。

ジョブ管理が可能な状態でのソフトウェアセットアップ

お客様のご要望にあわせて、GAMESS、 LAMMPS、 GROMACS、 RadonPy、 ERmodをプリインストールしています。
LAMMPS・GROMACSは、GPUを利用した計算を行うことができるようにセットアップしています。
また、管理ノードにPBSをインストールし、各ノードへの計算リソース配分が行えるよう設定しています。

 

本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
いただいた条件に合わせて柔軟にマシンをご提案いたしますので、掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。

 

 

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主な仕様

管理ノード
CPU Intel Xeon Silver 4310 (2.10GHz 12コア)
メモリ 128GB REG ECC
ストレージ 20TB HDD S-ATA × 5(RAID6)
ビデオ on board (VGAx1)
ネットワーク on board (1000Base-T x2)、 LANカード(10GbE x2)
筐体+電源 4U筐体 + 1200W
OS Rocky Linux
その他 1Uラックマウント 750VA/680W UPS
10GbE 28ポート ネットワークスイッチ
23.8型ワイド FullHD 液晶ディスプレイ

 

GPU搭載計算ノード
CPU AMD EPYC MILAN 7453 (2.75GHz 28コア) x2
メモリ 256GB REG ECC
ストレージ 500GB SSD S-ATA
ビデオ on board (VGAx1)
GPU NVIDIA RTX A6000 48GB GDDR6
ネットワーク on board (1000Base-T x2)、 LANカード(10GbE x2)
筐体+電源 4U筐体 + 1200W
OS Rocky Linux

 

計算ノード
CPU AMD EPYC MILAN 7453 (2.75GHz 28コア) x2
メモリ 256GB REG ECC
ストレージ 500GB SSD S-ATA
ビデオ on board (VGAx1)
ネットワーク on board (1000Base-T x2)、 LANカード(10GbE x2)
筐体+電源 4U筐体 + 1200W
OS Rocky Linux

 

その他
ラック 42U サーバーラック
サポート 現地設置

キーワード

・LAMMPSとは
LAMMPS (Large-scale Atomic/Molecular Massively Parallel Simulator) は、米国のサンディア国立研究所で開発されたオープンソースの分子動力学計算アプリケーション。パラメータ設定により対応する力場の幅広さと柔軟さに定評がある。

参考:LAMMPS Molecular Dynamics Simulator ※外部サイトに飛びます

・GROMACSとは
GROMACS (Groningen Machine for Chemical Simulations) は、オランダのフローニンゲン大学で開発された分子動力学シミュレーションのパッケージ。主に、タンパク質や脂質、拡散などの生化学分子用に設計されている。

参考:GROMACS ※外部サイトに飛びます

・GAMESSとは
GAMESS(General Atomic and Molecular Electronic Structure System)は、分子構造や反応に対する電子構造解析を行うための計算化学ソフトウェア。GAMESSは、量子力学に基づいた理論を用いて、分子の電子構造や反応エネルギー、スペクトルなどの物理化学的性質を計算することができる。

参考:GAMESS ※外部サイトに飛びます

・RadonPyとは
RadonPyは、全自動で全原子古典分子動力学法による高分子物性計算を行うことができるオープンソースのPythonライブラリ。ポリマーの繰り返し単位の化学構造を入力し、力場の割り当て、初期構造の生成、エラー処理、平衡・非平衡MD計算による物性評価までの全工程を完全に自動化することができる。

参考:RadonPy ※外部サイトに飛びます

・ERmodとは
ERmod (Energy Representation Module)は、ソフト分子集団系の自由エネルギーを計算するためのソフトウェア。通常の液体はもちろん、超臨界流体・イオン液体など広範な溶媒種への溶解度を決定することができる。

参考:ERmod ※外部サイトに飛びます

・PBSとは
PBS(Portable Batch System)は、ジョブスケジューリングを行うためのソフトウェア。多くの場合UNIXクラスター環境と組み合わせて使用され、クラスター上のリソースに計算タスクを割り当てることができる。

参考:OpenPBS ※外部サイトに飛びます

事例追加日:2023/12/12
事例No.CD-2327B

Gromacsによる 合計64コアCPUの数値計算用WS

用途:Gromacsによる分子動力学シミュレーション計算
参考価格:1861200

事例No.CD-2327の後継として検討した事例です。
分子動力学シミュレーションソフトGromacsで数値計算を行うWSの構成例です。

32コアのXeonを2基搭載した合計64コアで、並列処理が少ない場合には、TurboBoostによるクロック上昇も期待できます。
また,ECCメモリを合計256GBを搭載しており、長期間に及ぶ計算も想定しています。

CD-2327のような旧世代の大型ワークステーションをご利用中のお客様には、性能の向上をより強く実感していただける構成です。

参考:CD-2327 Gromacsによる 合計20コアCPUの数値計算用PC

第一原理計算用マシンってどう選べばいいの?  

 

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検索キーワード
材料計算,計算化学,計算機,HPC,高性能計算,Gromacs,第一原理計算,ケモインフォマティクス,量子化学計算,分子動力学計算,分子動力学シミュレーション,アプリケーションソフト,Xeon,Linux,Ubuntu,並列計算,スーパーコンピュータ,サーバー,ワークステーション

主な仕様

CPU Xeon Gold 6430 (2.10GHz 32コア) x2
メモリ 256GB REG ECC
ストレージ 1TB SSD S-ATA
ビデオ NVIDIA T400 4GB (MiniDisplayPort x3)
ネットワーク on board (10GBase-T x2)
筐体+電源 タワー型筐体 + 1000W
OS Ubuntu 22.04
事例追加日:2023/07/28
事例No.PC-11149

LAMMPS用マシン

用途:Red Hat Enterprise LinuxでのLAMMPS利用
参考価格:1172600

お客さまからのご相談内容

Red Hat Enterprise LinuxでLAMMPSを利用できる環境を作りたい。
別のPCでJ-OCTAを稼働させて計算条件やデータセットを作り、同じネットワーク内のこのPC上で、LAMMPSでの並列計算を実施する想定。
予算120万円程度での構成を提案して欲しい。

テガラからのご提案

ご予算に合わせて構成を検討しました。
ある程度のコア数を確保できるCPUを選択した構成です。

本構成では、ご予算との兼ね合いからGPGPUを想定していませんので、ビデオカードは描画のみを想定したエントリークラス製品を採用しています。 Red Hat Enterprise Linuxについては、お客様よりバージョン8におけるJ-OCTAの動作実績をご連絡いただいたため、ご指定に合わせたOSとしています。

本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。

第一原理計算用マシンってどう選べばいいの?  

 

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検索キーワード
LAMMPSマシン,Red Hat Enterprise Linux,分子動力学計算,並列計算,ワークステーション,高性能計算,モデリングとシミュレーション,分子シミュレーション,力場設定,バーチャルテスト,並列プロセッシング,量子化学ソフトウェア,高速データ処理,ハイパフォーマンスコンピューティング,比較的小規模計算,エンタープライズLinux,サポート付きLinux,予算内ワークステーション,プロフェッショナルコンピューティング,ネットワーク内の計算,柔軟な力場設定,安定した運用,分子モデリング,高性能データ解析

主な仕様

CPU Xeon Silver 4416+ (2.00GHz 20コア) x2
メモリ 128GB REG ECC
ストレージ 1TB SSD M.2
ビデオ NVIDIA T400 4GB (MiniDisplayPort x3)
ネットワーク on board (10GBase-T x2)
筐体+電源 タワー型筐体 + 1000W
OS Red Hat Enterprise Linux Workstation Standard 1Y

キーワード

・LAMMPSとは
LAMMPS (Large-scale Atomic/Molecular Massively Parallel Simulator) は、米国のサンディア国立研究所で開発されたオープンソースの分子動力学計算アプリケーション。パラメータ設定により対応する力場の幅広さと柔軟さに定評がある。

参考:LAMMPS Molecular Dynamics Simulator ※外部サイトに飛びます

 

・Red Hat Enterprise Linuxとは
Red Hat Enterprise Linuxは、Red Hat社が開発・提供している企業向けLinuxディストリビューション。長期にわたる安定した運用、セキュリティ、相互運用性、スケーラビリティなどエンタープライズ領域でのニーズに対応したLinuxプラットフォームを提供している。サブスクリプション型のサポートを通じて、継続的なアップデートや技術サポートを受けることが可能。クラウドやコンテナ、仮想化などにも対応し、幅広い用途で利用されている。

参考:Red Hat Enterprise Linux ※外部サイトに飛びます

 

事例追加日:2023/07/28

ご注文の流れ

お問い合わせフォームよりご相談内容をお書き添えの上、 お問い合わせください。
(お電話でもご相談を承っております)
弊社より24時間以内にメールにてご連絡します。
必要に応じてメールにて打ち合わせさせていただいた上で、 メール添付にてお見積書をお送りします。
お見積もり内容にご納得いただけましたら、メールにてご注文ください。
ご注文確定後、必要な部材を手配し PCを組み立てます。
(掛売りの場合、最初に新規取引票のご記入をお願いしております)
動作チェックなどを行い、納期が確定いたしましたらご連絡いたします。
(納期は仕様や製造ラインの状況により異なります)
お客様のお手元にお届けいたします (ヤマト運輸/西濃運輸)

お支払い方法

お支払い方法は、お見積もりメール・お見積書でもご案内しています。

法人掛売りのお客様
原則として、月末締、翌月末日払いの後払いとなります。
学校、公共機関、独立行政法人のお客様
納入と同時に書類三点セット(見積書、納品書、請求書)をお送りしますのでご請求金額を弊社銀行口座へ期日までにお振込み願います。
先に書面での正式見積書(社印、代表者印付)が必要な場合はお知らせください。
企業のお客様
納品時に、代表者印つきの正式書類(納品書、請求書)を添付いたします。
ご検収後、請求金額を弊社銀行口座へお支払い期日までにお振込み願います。
銀行振込(先振込み)のお客様
ご注文のご連絡をいただいた後、お振込みを確認した時点で注文の確定とさせていただきます。

修理のご依頼・サポートについて

弊社製PCの保証内容は、お見積もりメールでもご案内しています。

■お問合せ先
テガラの取り扱い製品に関する総合サポート受付のWEBサイトをご用意しております。
テガラ株式会社 サポートサイト

※お問い合わせの際には、「ご購入前」と「ご購入後」で受付フォームが分かれておりますので、ご注意ください。

メール support@tegara.com
電話 053-543-6688

■テグシスのサポートについて
保証期間内の修理について

保証期間内におけるハードウェアの故障や不具合につきましては、無償で修理いたします。
ただし、お客様による破損や、ソフトウェアに起因するトラブルなど保証規定にて定める項目に該当する場合は保証対象外となります。
保証期間経過後も、PCをお預かりしての初期診断は無料で実施しております。

無料メール相談
PCの運用やトラブルにつきまして、メールでのご相談を承ります。経験・知識の豊富な技術コンサルタントが無料でアドバイスいたします。
※調査や検証が必要な場合はお答えできなかったり、有償対応となることがあります

オプション保証サービス

「あんしん+」 もしもの時の延長保証サービス

PCのご購入時にトータル5年までの延長保証をご選択いただけます。また、ご購入後にも延長保証を申し込むことができます。
延長を申し込みいただきますと、標準保証と同等の保証を期間満了まで受けることができます。
なお、PCの仕様によっては料金が異なる場合があります。

延長保証あんしん+ ご加入のタイミング
※仕様によっては保証期間の延長ができない場合があります。

HDD返却不要サービス

保証期間内にPCのHDD(SSD)が故障した場合、通常、新品のHDDとの交換対応となり、故障したHDDはご返却いたしません。
しかしこの「HDD返却不要サービス」にご加入いただければ、保証期間内にHDD(SSD)が故障した場合には新品のHDDをご提供いたしますが、故障したHDDを引き渡していただく必要はありません。お客さまの大切なデータの入ったHDDをお手元に保管しておくことができます。

オンサイト保守サポート

故障発生時、必要に応じエンジニアスタッフが現地へ訪問し、保守対応を行うサービスです。
発送にかかる手間、時間を短縮できますので、緊急性の高い保守に最適です。

費用ご参考(目安)
本体+延長保証代金の10%~
※ 製品の性質や価格帯、条件等により異なります。
★TEGSYS オンサイト保守利用規約はこちら (pdf)
お客様のご要望をうかがい、最適なPCの構成をご提案する
「お客様だけのオーダーメイドPC」を製作しています。
用途に応じた細かなアドバイスや迅速な対応がテガラの強みです。

上記の仕様はテガラでお客様に提案したPC構成の一例です。
掲載内容は提案当時のものであり、また使用する部材の供給状況によっては、現在では提供がむずかしいものや、部材を変更してのご提案となる場合がございます。

参考価格については、提案当時の価格(送料込・税込)になります。
ご相談時期によっては価格が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。