Windows セキュアブート証明書の有効期限 (2026年6月24日) に関する重要なお知らせ

Windows セキュアブート証明書の有効期限 (2026年6月24日) に関する重要なお知らせ

マイクロソフト社より、Windows OSおよびWindows Serverにおけるセキュアブート証明書の有効期限が2026年6月24日に切れるとの案内が発表されました。
この変更により、特定の条件下ではOSが起動できなくなる可能性があります。対象となる環境や対応方法について、以下をご確認ください。

影響を受ける条件

次の4つの条件すべてに該当する場合、OSが起動できなくなる可能性があります。

  1. 対象OS:Windows 8以降、またはWindows Server 2012以降
  2. セキュアブートが有効である(無効の場合は影響なし)
  3. 2025年6月以降の更新プログラムが未適用である

補足

  • 上記3条件すべてに該当しても、必ず起動不可になるわけではありません。
  • 1つでも該当しない場合は本案内の対象外です。

確認方法

BIOSの日付を2026年7月以降に設定し、OSが正常に起動するか確認してください。

起動する場合 追加対応は不要です
起動しない場合 OSの再インストールまたはリカバリを実施し、後述の対応を行ってください

注意

起動しない場合でも、BIOSの日付を元の日付に戻すことで起動可能です。
ただし、この挙動はOSだけでなくUEFIにも依存する可能性があります。
必ずバックアップを取得した上で作業してください。

起動しない場合の対応

上記の確認方法でOSが正常に起動しない場合は、BIOSの日付を2026年6月以前に戻して再起動後、2026年6月24日までに2025年6月以降の累積更新プログラムを適用してください。

更新プログラムの適用方法

  1. Windows Updateを開く
    「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」を選択
  2. 最新の更新プログラムを確認
    「更新プログラムのチェック」をクリック
  3. 累積更新プログラムを適用
    表示された更新をインストールし、再起動してください

参考情報

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