海外製品最適化PCの製作サービス – Agisoft PhotoScan の例

 

Agisoft PhotoScanは、人物、建物、遺跡、地形といったオブジェクトを様々な方向から撮影し、その写真から高品質な3Dモデルを作成することのできるソフトウェアです。写真の撮影位置の解析、ポイントクラウド(点群)の作成、メッシュの作成など、比較的処理の重い画像処理を行うため、快適な処理のためには、ご利用用途に合わせたスペックのマシン導入をおススメします。

弊社ではこのPhotoScanでの処理に最適化した構成のPCをお客様のご要望に合わせてオーダーメイド製作しご提供しております。

テガラのPhotoScan向けマシンの特長

PCと併せてPhotoScanライセンスのご購入も可能です

弊社の研究開発者向け海外製品調達サービス「ユニポス」でPhotoScanを取り扱っております。
ライセンスを弊社でご購入の場合、Agisaoft PhotoScanをインストールした状態でお届けいたします。
もちろん、マシン本体のみでのご購入も歓迎いたします。

PhotoScan向けマシンの数々の提案実績、納品実績がございます

全国の大学、研究所、博物館施設、企業(主に測量・建設関連)等のお客様からお問い合わせをいただいております。
またお客様へ提案したマシン構成の事例の一部をWEBページでご紹介しています。
Agisoft PhotoScan向けマシン 提案事例一覧

定期的に検証を行い、最適なハードウェア構成を検討しています

ソフトウェアのバージョンアップや新型CPUのリリース時には、 それらを用いてのPhotoScanの処理検証を行い、データを公開しています。
【参考】「Agisoft PhotoScan」での実行時間測定・考察 (2017/9/28 公開)

 

PhotoScan向けマシン ハードウェア構成検討のポイント

ポイント:
・処理したい写真の枚数と、作成したいモデルの品質により推奨スペックが異なります。
・搭載するビデオカード(GPU)や枚数により、処理速度の向上が期待できます。

注意:各項目は 2017年9月28日時点での情報となります
メーカーによるシステム要件と推奨ハードウェア構成情報はこちらでご確認ください

メモリ(RAM)について

PhotoScanでは、モデル作成のモード、3Dモデルを作成するための写真の枚数(およびその画素数)、 エクスポートする3Dモデルの品質(Lowest / Low / Medium / High / Ultra high)といった要件により、メーカーで推奨されているメモリ容量が変わってきます。

より詳細なメモリ対応表はこちら:
PhotoScan_Memory_Requirements (メーカーWEBサイトよりPDFがダウンロードされます)

作成するモデルによって写真の容量や枚数が前後することを考えると、 少し余裕をもったメモリ容量を搭載することをおすすめします。

 

GPUについて

プロセスの段階によってはGPUによる処理が大きく速度向上に影響するため、搭載するGPUも重要な要素となります。スペックの高いGPUほど効果はありますが、スペック差(価格)ほど処理速度に大きな影響がない場合もありますので、費用対効果の高いビデオカードを選定する必要があります。

このようにお客様のご利用方法により最適なハードウェアの構成も異なってまいります。 ヒアリングにより最適な構成をご提案いたしますので、ぜひお気軽にお問合せください。

 

PhotoScan用マシンのスペックにお悩みの方へのおすすめ構成 一例

「おすすめの構成を知りたい」「大体の予算感を知りたい」というお客様向けに、PhotoScanの利用におすすめの構成例をご紹介します。

もちろんこれらの構成は一例ですので、ここからご希望に合わせてカスタムすることも可能ですし、
お客様のご利用状況を伺い最適な構成を個別にご提案することも可能です。
お気軽にお問い合わせください。

事例No.PC-PS001

PhotoScan 空撮写真 500~1,000枚 処理想定の構成例

用途:Agisoft PhotoScan用
参考価格:483,000

ドローンで撮影した500~1,000枚程度の写真 (1200万画素のものを想定)を、「Height-field mode」「Ultra high quality」で3Dモデル構築処理することを想定した構成例です。

並列処理の恩恵が受けられるようCPUは10コアのCore i9を、メモリは64GBを搭載し、GPUにはGeforce GTX1080を搭載しています(メモリは後に128GBまで追加搭載可能です)。

主な仕様

CPU Core i9 7900X (3.30GHz 10コア)
メモリ 64GB
ストレージ 250GB SSD (M.2) / HDD 2TB
ネットワーク GigabitLAN
ビデオカード Geforce GTX1080
筐体+電源 ミドルタワー筐体 (232x451x521mm)+650W
OS Windows 10 Pro 64bit

事例追加日:2017/10/26
事例No.PC-PS002

PhotoScan 空撮写真 1,000~2,000枚 処理想定の構成例

用途:Agisoft PhotoScan用
参考価格:805,000

ドローンで撮影した1,000~2,000枚程度の写真 (1200万画素のものを想定)を、「Height-field mode」「Ultra high quality」で3Dモデル構築処理することを想定した構成例です。

並列処理の恩恵が受けられるようCPUは12コアのCore i9を、メモリは128GBを搭載し、GPUにはGeforce GTX1080Tiを2基、搭載しています。

主な仕様

CPU Core i9 7920X (2.90GHz 12コア)
メモリ 128GB
ストレージ 512GB SSD (M.2) / HDD 4TB
ネットワーク GigabitLAN
ビデオカード Geforce GTX1080Ti ×2
筐体+電源 ミドルタワー筐体 (232x451x521mm)+1000W
OS Windows 10 Pro 64bit

 

事例追加日:2017/10/26

上記構成(マザーボード)でのメモリ最大搭載量は128GBとなります。256GB以上のメモリ搭載をご希望の場合には、別の構成をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

 

この他にも、お客さまのご要望・用途を伺いご提案したPhotoScan向けPC の事例が多数ございます。

Agisoft PhotoScan向けマシン 提案事例一覧