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- 事例No.PC-5828
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参考価格:
471,000円CPUオーバークロック (Core i9構成)例
用途:オーバークロック/MATLAB/SPM/脳画像解析お客さまからのご相談内容
MATLABを使用し、SPMなどの脳画像解析に特化したPCの購入を検討中。予算内で出来るだけ高速化を図りたいため、オーバークロック設定の事例をCore i9ベースで実現することが可能であればお願いしたい。
テガラからのご提案
ご要望に応じ、Core i9でのオーバークロック仕様を承りました。弊社専用ルームにて調整のうえ、4.60GHzにて安定動作を確認しております (定格の場合は3.30GHz/TB時4.30GHz)。SPM用途の場合、ストレージの読み出し性能は早いほうが良いということで、M.2 SSDとしております。オーバークロック仕様の場合、通常よりさらに高性能なクーラーや耐久性の高いパーツを用い、安定動作の検証を経ての出荷となりますが、定格に比べ寿命や安定度に関しましては、多少犠牲となります点、予めご了承ください。
主な仕様
CPU Core i9 7900X (4.60GHz OC設定済 10コア) メモリ 64GB (16GBx4) ストレージ SSD 256GB (M.2) ビデオ Radeon R5 230 ネットワーク GigabitLAN x1 筐体+電源 ミドルタワー筐体 (232x451x521mm) +850W OS Windows 10 Professional 64bit 事例追加日:2018/7/13
「お客様だけのオーダーメイドPC」を製作しています。
用途に応じた細かなアドバイスや迅速な対応がテガラの強みです。