事例No.PC-9006
参考価格:
724,900

森林3D地図作成システム用マシン

用途:Digital Forest、森林計測

お客さまからのご相談内容

森林3D地図作成システム「Digital Forest」を使用するためのマシンを希望。
3Dレーザースキャナおよびカラーカメラによる森林計測の測定結果を解析し、樹木個体の位置情報とその個体サイズを目録のように管理する用途だが、システム側の動作要件が示されていないため最適な構成を検討することができない。そのため、システムの利用に適した構成を確認の上、見積もって欲しい。
予算は80万円程度を想定。

テガラからのご提案

ご利用予定の3D地図作成システムについては動作要件が不明でしたので、お客様の了承を得た上でソフトメーカー様へコンタクトを取り、必要スペックを確認しました。その上で、ご予算上限に近いスペックで検討した構成となります。

システム側は、ほとんどのマシンで動作するものではありつつも、基本スペックが高いほど処理能力が向上し、特にCPUコア数とSSDの速度が重要となります。そのため、ご予算内で可能な限りスペックを向上させてご提案しています。
ストレージについては、OS用とデータ用の両方をSSDとしており、OS用SSDはNVMeタイプです。そのため、Cドライブにデータをおいて利用する形が速度面で最もメリットがありますが、容量との兼ね合いにもなるため運用方法と照らし合わせてご検討ください。

主な仕様

CPU Ryzen Threadripper3 3960X (3.80GHz 24コア)
メモリ 64GB
ストレージ1 2TB SSD M.2
ストレージ2 4TB SSD S-ATA
ビデオ Quadro T1000
ネットワーク on board (10Gigabit x1 / 2.5Gigabit x1)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 +850W
OS Windows 10 Professional 64bit

 

事例追加日:2021/07/21
事例No.PC-8918
参考価格:
940,500

埋蔵文化財発掘調査および遺物実測用マシン

用途:文化財発掘調査、遺物実測、Metashape、SfM

お客さまからのご相談内容

埋蔵文化財の発掘調査および遺物実測を行うためのマシンを希望。
Metashapeでの写真処理を予定しているため、ソフトもインストールした状態で出荷して欲しい。
1,200万画素の写真を500~1000枚程度処理することを想定しており、オルソ画像の作成ができるだけ高速に完了させたい。

テガラからのご提案

事例No.PC-PS001をご覧いただいた上でのお問い合わせでしたので、PC-PS001よりも処理速度面でメリットのある現行構成としてご提案しました。

メモリ容量については、PC-PS001と同様に「Height-field mode」を前提とした処理としています。出土品単体のモデリングなど(Arbitrary mode)で500~1000枚を扱う場合には、メモリ容量をオーバーすると思われますので、ご注意いただけますようお願いいたします。

■参考情報:Agisoft Memory requirements for processing operations

なお、本事例の構成はマシン本体+Metashapeライセンスを組み合わせた内容でのご提案です。
マシン本体のみ、またはMetashapeライセンスのみのご提供も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

主な仕様

CPU Ryzen9 5900X (3.70GHz 12コア)
メモリ 64GB
ストレージ1 500GB SSD M.2
ストレージ2 2TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA Geforce RTX3080
ネットワーク on board (10/100/1000Base-T x1)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 850W
OS Windows 10 Professional 64bit
その他 Agisoft Metashape Professional Edition Node-Locked License

 

「Metashape」の検証に関する記事は、こちらからご覧いただけます。

事例追加日:2021/06/25
事例No.PC-8940
参考価格:
551,100

掘削解析用マシン

用途:掘削解析、midas GTS NX、FEM

お客さまからのご相談内容

MIDAS GTS NX を用いたトンネルの掘削解析用マシンを希望。
予算50万~70万円の範囲で提案して欲しい。

テガラからのご提案

MIDAS GTS NX の情報を確認したところ、並列処理自体は可能でGPUアクセラレートにも対応しています。ただし、メーカーWeb上ではコア並列の効率化がそこまで高くなく、GPUについては倍精度が必要です。
そのため、コア数はほどほどで1コアあたりの処理能力がある程度高くなるCPUを選定し、ビデオカードは画面表示用としての利用想定した構成としました。

MIDAS GTS NXのフォーラムの情報の範囲ですと、4CPU時の処理性能は1CPU時と比較して向上していますが、劇的な効率UPにはつながっていないと考えられます。その上で、フォーラムでは、8コアまでは問題なくサポートされているとの言及があります。これらを踏まえて、コア数よりも1コアの速度をある程度重視することを判断しました。

また、GPUによる処理能力向上を考慮する場合、NVIDIAの倍精度GPUはカード単体で100万円以上のコストとなりますので、本構成ではご提案の選択肢として考慮しておりません。

なお、GPUの推奨スペックはビデオメモリ2GB以上であることから、ある程度の性能を持つカードを選択しています。ただし、前述の通り表示用としての利用を想定するものですので、倍精度計算は考慮していません。おそれ入りますが、予めご承知おきください。

主な仕様

CPU Ryzen9 5950X (3.40GHz 16コア)
メモリ 128GB (32GB x4)
ストレージ1 1TB SSD M.2
ストレージ2 4TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA Quadro P2200
ネットワーク on board (10/100/1000Base-T x1)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 850W
OS Windows 10 Professional 64bit

 

事例追加日:2021/05/29
事例No.PC-8850
参考価格:
1,123,100

遺伝子発現解析用マシン

用途:Cell Ranger、遺伝子発現解析、バイオインフォマティクス

お客さまからのご相談内容

遺伝子に関する実験データを解析するためのマシンが欲しい。
使用するソフトはCell Rangerで、ソフト側が推奨する環境以上のスペックを希望。
将来的なメモリ増設を想定された構成にして欲しい。

テガラからのご提案

AMD Threadripper Pro搭載の構成にてお見積もりをご用意しました。
CellRangerの提供元であるGENOMICS社の推奨するシステム要件では、1コア当たり8GBのメモリを確保することが望ましいと考えられるため、それを満たすことのできるCPUとメモリ容量を選択しています。
また、将来的なメモリ増設に対応できるよう、空きスロットを確保しています。メモリだけでなく、CPUも上位スペックへ変更することが可能です。

CPU Ryzen ThreadripperPRO 3975WX (3.50GHz 32コア)
メモリ 256GB (64GB x 4)
ストレージ1 1TB SSD S-ATA
ストレージ2 16TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA Quadro P400
ネットワーク on board (10G x2/Wi-Fi 6 AX200)
筐体+電源 タワー筐体 + 1000W
OS Ubuntu 20.04

 

事例追加日:2021/04/26
お客様のご要望をうかがい、最適なPCの構成をご提案する
「お客様だけのオーダーメイドPC」を製作しています。
用途に応じた細かなアドバイスや迅速な対応がテガラの強みです。

上記の仕様はテガラでお客様に提案したPC構成の一例です。
掲載内容は提案当時のものであり、また使用する部材の供給状況によっては、現在では提供がむずかしいものや、部材を変更してのご提案となる場合がございます。

参考価格については、提案当時の価格(送料込・税込)になります。
ご相談時期によっては価格が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。