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事例No.PC-9870
参考価格:
506,000

河川シミュレーション用マシン

用途:iRIC Software製2次元水理解析ソフト、AutoCAD 2022

お客さまからのご相談内容

iRIC Softwareの二次元水理解析ソフトを快適に使用できるマシンを提案して欲しい。
現在は、Xeon W-2125を搭載したマシンを使用しているが、処理に時間がかかるためできるだけ解析に特化したマシンを探している。
また、3DCADを使用することがあるため、そちらにも対応できる性能が望ましい。
予算は50万円~80万円の範囲で考えている。

テガラからのご提案

ご利用のソフトがマルチコア計算に対応している(契約ライセンスコア数等を含む)ことを前提として、たたき台の構成をご用意しました。該当ソフトのソルバは複数存在するため、事前にソフトウェアメーカー様へご利用中のソルバの対応を確認いただくことをお勧めしています。

なお、本事例の構成は、ご予算50万円をターゲットとして,近い金額での構成に落とし込んだスペックです。多コアでの並列処理によって速度を向上させる、という考え方でのご提案となります。
ただ、計算によってはあまりコア数が多くても処理能力が頭打ちになってしまう、あるいは、多コアでの並列処理に対応していないといった場合があります。CPU自体の世代や効率の面では、既存マシンのCPUよりも速いため、速度自体は向上すると考えられますが、マルチコア効率が悪い場合や対応していない場合には、劇的な速度改善が難しいと考えられますので、ご注意いただけますようお願いいたします。

3DCADについては、ワークステーションとして標準的なグレードの製品であるA2000としています。扱うモデルが複雑な内容である場合は、上位のA4000などが視野に入ります。実際の処理とコストのバランスなどを踏まえてご検討いただけますと幸いです。

主な仕様

CPU Ryzen9 5950X (3.40GHz 16コア)
メモリ 64GB
ストレージ 1TB SSD M.2
ビデオ NVIDIA RTX A2000
ネットワーク on board (10/100/1000Base-T x1)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 850W
OS Windows 10 Professional 64bit

 

事例追加日:2022/03/12
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