事例No.PC-TRNX254496

Gaussian・LAMMPS・GROMACS 併用向けワークステーション

用途:Gaussian16、LAMMPS、GROMACS
参考価格:1156100

お客さまからのご相談内容

反応機構解析、タンパク質ドッキング、インシリコ (計算化学) スクリーニングを想定した計算用PCを導入したい。
現在はGaussian16 を中心に、LAMMPSとGROMACS も併用しているが、計算負荷が増え、現行PCでは性能不足が顕著になっている。
将来的にはLinux系のOSに変更し、LAMMPSとGROMACSをメインにすることも視野に入れている。
予算は約100万円 (超過も可)。

想定しているマシンスペックは以下の通り。

CPU:Core9 or Ryzen9
SSD:2TB
メモリ:128GB
GPU: Geforce RTX 5090 (32GB) / PRO 4500 (32GB) / RTX PRO 5000 (48GB)

GPUについて、Gaussian で倍精度 (FP64) 性能を活用できるかを知りたい。

テガラからのご提案

CPUとメモリについて

Gaussian は計算の多くを CPU で処理するため、並列利用するコア数と実効クロックが計算時間に直結します。
今回は、ご予算内で並列計算時の性能を確保できる、Ryzen 9 9950X (16コア) を採用しました。

メモリはご要望に合わせて128GB (32GB×4枚) を搭載しています。
Ryzen 9 9950X は最大 192GB まで対応しますが、今回の構成ではスロットがすべて使用されています。
そのため、メモリ容量を192GBへ増量する場合は、増設ではなく既存モジュールをすべて交換する必要があります

GPUの選定について

ご希望の3候補それぞれでお見積りを作成しました。
今回は価格と性能のバランス面で検討が進んだ RTX 5090 (32GB) 構成をご紹介しています。

なお、ご要望いただいた各GPUは、単精度 (fp32) での処理を主用途としたモデルです。
RTX 5090でも倍精度 (fp64) 演算は扱えますが、fp64を重視する解析では期待した性能が得られない場合があります。
その場合は、倍精度演算の必要性やご予算を踏まえて、最適な構成をご提案します。

このような分野で活躍されている方へ

  • 計算化学
  • 分子シミュレーション
  • 創薬科学
  • 材料科学
  • 計算生物学

テガラのオーダーメイド PC 製作サービスは、導入時の用途に加え、将来的な研究規模の拡大を見据えたシステムの拡張にも対応しています。
各種ソフトウェア要件に応じた構成のご提案はもちろん、研究環境全体の構築に関するご相談も承っています。
お客様のニーズに合わせて最適なソリューションをご提供しますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。


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主な仕様

CPU AMD Ryzen9 9950X 4.30GHz (Boost時最大5.70GHz) 16C/32T
メモリ 合計128GB DDR5 5600 32GB x 4
ストレージ1 2TB SSD M.2 NVMe Gen4
ビデオ NVIDIA GeForce RTX5090 32GB
ネットワーク on board (2.5G x1) Wi-Fi,Bluetooth
筐体+電源 ミドルタワー型筐体+1500W 80PLUS TITANIUM
OS Microsoft Windows 11 Professional 64bit

キーワード

Gaussianとは

Gaussian は量子化学計算を行う商用ソフトウェアで、分子の電子構造、反応機構、スペクトル特性などを高精度に予測できます。
化学、材料、医薬分野の大学・企業研究者に広く利用され、DFT やポストHFなど多様な理論手法を網羅しています。計算精度と信頼性の高さから、分子レベルの定量的理解を必要とする基礎・応用研究の標準ツールとして評価されています。

参考:Gaussian, Inc. ※外部サイトに飛びます

LAMMPSとは

LAMMPS は大規模な原子・分子系を扱えるオープンソースの分子動力学シミュレーションソフトです。
材料科学、ナノテクノロジー、ソフトマター分野の大学・企業研究者に利用され、並列計算やGPU対応により超大規模系の解析が可能です。力場やモデルの自由度が高く、独自手法の実装や先端的な材料研究に適している点が大きな強みです。

参考:LAMMPS Molecular Dynamics Simulator ※外部サイトに飛びます

GROMACSとは

GROMACS は高速性に定評のある分子動力学シミュレーション用オープンソースソフトで、特にタンパク質や脂質などの生体分子解析に強みを持ちます。
生物物理、計算化学、創薬分野の大学・企業研究者に広く使われ、CPU・GPUの両環境で高効率に動作します。

参考:GROMACS – Welcome to GROMACS ※外部サイトに飛びます

事例追加日:2026/2/9
事例No.PC-TRNJ253648

Autodock Vina・GROMACS用ワークステーション

用途:Autodock Vina、GROMACS
参考価格:592900

お客さまからのご相談内容

Autodock Vina (または vina-gpu) と、 GROMACS を用いた分子シミュレーションに使用するPCを導入したい。
OSはUbuntuを希望。
CPUはIntel Core 構成を中心に検討中だが、AMD Ryzen構成も選択肢に含む。
メモリ容量は32GBを基本とし、64GBへの増設による性能向上の程度を確認したい。

テガラからのご提案

CPUについて

今回の構成では、AMD Ryzen 9 9950X3Dを採用しました。
GROMACSはCPUのL3キャッシュを多用するため、キャッシュ容量が処理性能に大きく影響します。
Ryzen 9 9950X3Dは128MBのL3キャッシュを搭載し、OpenBenchmarking.orgのGROMACSベンチマークでは高い処理性能を記録しています。

参考:GROMACS Benchmark – OpenBenchmarking.org

そのため、分子シミュレーション用途における計算効率の最大化を目的として、本構成に採用しました。
一方で、既存の運用環境との親和性やコストの観点などから Intel Core Ultraシリーズをご希望の場合には、そちらをベースとした構成もご提案可能です。
用途やご要望に応じて、最適な環境をご案内いたします。

GPUの選定について

GPUにはNVIDIA GeForce RTX 5070を選定しています。
使用予定のソフトウェアであるvina-gpuとGROMACSは、CUDA対応GPUによる計算加速に対応しており、RTX 5070はその要件を満たしています。
Ubuntu環境での安定動作も確認されているため、GPUアクセラレーションを活用する構成に適しています。

メモリの増設について

本構成は32GBメモリを搭載していますが、用途や状況によっては64GBへの増設が効果的です。
以下のようなケースでは、増設により処理性能や安定性の向上が期待できます。

・32GB環境でメモリ不足からスワップが発生し、処理が遅くなっている場合
・Autodock VinaやGROMACSの複数ジョブを同時に動かしている場合
・メモリ不足のため計算を分割して実行している場合

これらのケースでは、64GBへの増設により処理速度や安定性が向上し、本来の性能を引き出すためのボトルネック解消策として効果が期待できます。

ただし、64GBに増設することで必ず解決するとは限りません。
実際の計算に必要なメモリ容量は、使用するソフトウェアやデータサイズ、並列実行数によって大きく異なります。
導入前には、現在のご使用状況やメモリ消費量の確認をおすすめします。
ご不明点や具体的な構成のご相談は、ぜひテガラまでお気軽にお問い合わせください。

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  • 分子生物学
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  • バイオインフォマティクス

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主な仕様

CPU AMD Ryzen9 9950X3D 4.30GHz(Boost時最大5.70GHz) 16C/32T
メモリ 合計32GB DDR5 5600 16GB x 2
ストレージ1 1TB SSD S-ATA
ビデオ NVIDIA GeForce RTX5070 12GB
ネットワーク on board(2.5G x1) Wi-Fi,Bluetooth
筐体+電源 ミドルタワー型筐体+1000W 80PLUS PLATINUM
OS Ubuntu 24.04

キーワード

Autodock Vinaとは

AutoDock Vinaは、分子ドッキングとバーチャルスクリーニングに特化したオープンソースソフトウェアで、創薬や構造生物学の研究者に広く利用されています。
高速・高精度な計算を実現する最適化アルゴリズムに加え、マルチスレッド対応やシンプルな操作性も特長的です。
オープンソースソフトウェアのため、コストをかけずに自由に使うことが出来、企業・大学問わず多様な研究現場で活用が進んでいます。

参考:GitHub – ccsb-scripps_AutoDock-Vina ※外部サイトに飛びます

vina-gpuとは

vina-gpuは、Autodock VinaのGPU対応版として開発された、分子ドッキングをGPUの並列処理で高速化するソフトウェアです。
AutoDock Vinaと比べて最大65倍以上の高速化が可能で、大規模なバーチャルスクリーニングを効率的に実施できます。インストール不要のGUIも提供されており、専門知識がなくても直感的に操作できる点も特長です。

参考:GitHub「vina-gpu-2.0」 ※外部サイトに飛びます

GROMACSとは

GROMACSは、数十万~数百万原子規模の分子動力学シミュレーションを高速に実行できるオープンソースソフトウェアです。
GPUやマルチコアCPUを活用した高度な並列計算に対応し、大規模かつ長時間の解析も効率的に行えます。また、AMBERやCHARMMなど多様な力場をサポートし、幅広い分子系に柔軟に対応可能です。

参考:GROMACS Official Website ※外部サイトに飛びます

事例追加日:2025/10/1
事例No.PC-TRNM253239

機械学習・DFT計算 両立ワークステーション

用途:Alphafold3による構造予測、ESM Cambrianの解析、機械学習、MDシミュレーション、Gaussian
参考価格:1366200

お客さまからのご相談内容

事例No.PC-24001322を見ての問い合わせ。
Alphafold3やESM Cambrianによる解析、および機械学習に使用するPCを購入したい。
将来的にはGromacsやGaussianの利用も想定しており、特にGaussianへの対応を考慮して、高性能のCPU、GeForce RTX 4090、128GB以上のメモリを希望。

 

参考:事例No.PC-24001322 機械学習用マシン

テガラからのご提案

深層学習や量子化学計算など、GPU負荷型・CPU負荷型のいずれの処理にも対応できるよう、計算性能とメモリ構成を最適化しました。
Alphafold3、scikit-learn、Gaussianなどの研究向けツールを安定かつ効率的に活用できます。

Alphafold3を主目的としたGPU

Alphafold3は、深層学習を用いたタンパク質構造予測ソフトウェアで、推論処理の大部分をGPU上で実行します。
当初はGeForce RTX 4090をご希望いただきましたが、すでに終息していたため、同世代のAdaシリーズであるRTX 4500 Adaをご提案しました。

その後、お客様から「GeForce RTX 5090でAlphafold3が動作している事例を確認した」とのご連絡があり、最新のRTX 5090GPUを採用することとなりました。
なお、この情報はGitHub上のユーザー報告によるもので、公式サポートではありませんが、社内検証と複数の事例を踏まえ、実環境での安定稼働を確認しています。

参考:Alphafold3 GitHubページ

Gaussianを快適に運用するためのCPU性能とメモリ容量

DFT計算では、以下の3要素が性能を左右します。

  • コア数:並列処理性能に直結。
  • クロック周波数:シングルコア性能を左右
  • メモリ容量・帯域:大規模計算の安定性を確保

本構成には、16コア32スレッド・最大5.7GHz動作の Ryzen 9 9950X を採用。並列処理とシングルスレッド性能のバランスに優れ、最大192GBのメモリを搭載しています。
大規模分子系の計算ではメモリ不足が性能低下の要因となるため、本構成ではCPUが対応する最大容量までメモリを搭載しています。
GPUとのバランスも良く、高負荷演算に対応できる構成です。

導入までの流れを、実際のやりとりからご紹介

こうした構成をご提案するまでの流れを紹介した事例もございます。
Gaussian導入にあたってのご相談内容、構成決定までの流れをご紹介しています。
検討の参考に、ぜひご覧ください。

参考:【導入事例】研究開発者のお悩みに”対話”で応えるテグシスの提案力

このような分野で活躍されている方へ

  • 構造生物学
  • 計算化学
  • 創薬研究
  • 機械学習
  • バイオインフォマティクス

主に使用したいソフトウェアや今後の方針に応じて、柔軟なカスタマイズが可能です。初期相談からカスタマイズまで、お気軽にお問い合わせください。


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主な仕様

CPU AMD Ryzen9 9950X 4.30GHz(Boost時最大5.70GHz) 16C/32T
メモリ 合計192GB DDR5-5600 48GB x 4
ストレージ1 1TB SSD S-ATA
ストレージ2 4TB SSD M.2 NVMe Gen4
ビデオ NVIDIA GeForce RTX5090 32GB
ネットワーク on board(2.5G x1) Wi-Fi,Bluetooth
筐体+電源 ミドルタワー型筐体 1500W 80PLUS PLATINUM
OS Ubuntu 24.04
その他 27型ワイド WQHD 液晶ディスプレイ

キーワード

・Alphafold3とは

AlphaFold3はDeepMindが開発したタンパク質の立体構造予測アルゴリズムです。
従来版よりも精度と柔軟性が向上しており、複雑な複合体や分子相互作用の推定にも対応。創薬や構造生物学の研究に活用されています。

参考:DeepMind ※外部サイトに飛びます

・Gromacsとは

GROMACS (Groningen Machine for Chemical Simulations) は、オランダのフローニンゲン大学で開発された分子動力学シミュレーションのパッケージです。
主に、タンパク質や脂質、拡散などの生化学分子用に設計されています。

参考:Gromacs ※外部サイトに飛びます

・Gaussianとは

GGaussianは量子化学計算に特化したソフトウェアで、分子の電子構造・化学反応・分光特性の理論計算を高精度に行えます。
量子化学計算や分子動力学計算に限らず、様々な用途で利用され、大学や企業の研究で分子設計・構造解析に広く利用されています。

参考:Gaussian ※外部サイトに飛びます

事例追加日:2025/7/29
事例No.PC-11740

AMD EPYC搭載 量子科学計算用マシン

用途:GROMACSを用いた量子化学計算
参考価格:1440000

お客さまからのご相談内容

下記の要件で、量子化学計算用マシンを提案して欲しい。

CPU AMD EPYC 9254
メモリ 384GB
ストレージ 1TB HDD S-ATA x4台
OS Ubuntu22.04
筐体 1Uラックマウント筐体
その他 GROMACSのプリインストール
保証期間3年(標準保証1年 + 延長保証2年)

テガラからのご提案

お客さまご希望の条件に沿った構成をご提案しました。

第 4 世代 AMD EPYCの高ワットパフォーマンス

第 4 世代 AMD EPYCシリーズの24コアモデル AMD EPYC 9254を搭載した構成です。
第 4 世代 AMD EPYCシリーズは高い省電力性能を備えており、本構成に搭載のAMD EPYC 9254のTDPも200Wです。
200WのTDPは同価格帯のIntel製Xeon Scalableシリーズの24コアモデルIntel Xeon Gold 6442Y (TDP:225W) と比較しても低い数値であり、高いワットパフォーマンスによる消費電力量の低減が期待できます。

GROMACSの事前インストールサービス

また、ご希望に沿ってGROMACSを事前インストールしています。
なお、GROMACSはインストール時、ビルドオプションを指定する必要があります。
弊社での事前インストールをご希望の場合は、下記の公式マニュアルを参考に、必要なビルドオプションをご指定ください。

参考:Installation guide – GROMACS 2024.1 documentation

 

本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
いただいた条件に合わせて柔軟にマシンをご提案いたしますので、掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。

 

 

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主な仕様

CPU AMD EPYC 9254 (2.90GHz 24コア)
メモリ 384GB ECC REG
ストレージ 1TB HDD S-ATA x4
ビデオ on board(VGA x1)
ネットワーク Intel X550 10GbE RJ45 2ポート
筐体+電源 1Uラックマウント筐体 + リダンダント電源800W
OS Ubuntu 22.04
その他 「あんしん+」3年引き取り修理保証、GROMACSインストール

キーワード

・GROMACSとは
GROMACS (Groningen Machine for Chemical Simulations) は、オランダのフローニンゲン大学で開発された分子動力学シミュレーションのパッケージ。主に、タンパク質や脂質、拡散などの生化学分子用に設計されている。

参考:GROMACS ※外部サイトに飛びます

事例追加日:2024/04/01
事例No.PC-10349

量子科学計算・分子動力学計算用コンピュータ・クラスター (4台構成)

用途:GAMESS、 LAMMPS、 GROMACS、 RadonPy、 ERmodを用いた量子科学計算・分子動力学計算
参考価格:9263100

お客さまからのご相談内容

GROMACS・LAMMPSなどのソフトウェアを用いた量子化学計算・分子動力学計算用コンピュータ・クラスターの導入を検討している。
ワークステーション (ノード) が並列化されたシステムから構成され、3ノード以上かつ、全コア数が60以上の構成を提案して欲しい。

ノードのうち1台にはRTX A6000などの分子動力学計算用GPUを搭載したい。

ソフトウェアに関しては、GAMESS、 LAMMPS、 GROMACS、 RadonPy、 ERmodの使用を予定している。
上記のソフトウェアをプリインストールし、PBSでジョブ管理が可能な状態で納入してほしい。
また、LAMMPS・GROMACSについてはGPUを利用したジョブ実行ができることが好ましい。

具体的な各ノード構成の希望は以下の通り。

【管理ノード】

・CPU:動作クロック2.0GHz以上、コア総数12C/24T以上
・メモリ:128GB程度
・ストレージ:80TB以上
・OS:Rocky Linux
・その他:ラックマウント本体、ディスプレイ&キーボード

【GPU搭載計算ノード】

・CPU:2CPU構成、動作クロック2.75GHz以上、コア総数56C/112T以上
・メモリ:256GB程度
・ストレージ:500GB以上
・GPU:NVIDIA製、CUDAコア10000以上、VRAM合計48GB以上
・OS:Rocky Linux

【計算ノード】

・CPU:2CPU構成、動作クロック2.75GHz以上、コア総数56C/112T以上
・ストレージ:500GB以上
・GPUメモリ:48GB程度
・OS:Rocky Linux

その他

・ノード間は10GbE LANで接続
・各ノードはサーバラックに収めたいので、ラック本体を含めて提案してほしい
・予算900万円程度
・現地での設置作業を希望する

テガラからのご提案

4台構成のコンピュータ・クラスター

お客さまのご要望に合わせて、
管理ノード + GPU搭載計算ノード + GPU非搭載計算ノード x2の合計4台構成
でクラスターを構成しました。

管理ノードは共有ストレージを兼用し、20TB HDD S-ATA x5枚でRAID5を構成しています。
計算クラスターとしては、1ノードあたり56コア x3台で、合計で168コアのクラスターシステムです。
また、GPU搭載計算ノードにはNVIDIA RTX A6000 48GB GDDR6を搭載しています。

各ノード・UPS・ネットワークスイッチは42Uのサーバラックに収納し、現地での設置作業を含める形でご提供しています。
なお、各ノード間は10GbEネットワークスイッチを介して接続しています。

ジョブ管理が可能な状態でのソフトウェアセットアップ

お客様のご要望にあわせて、GAMESS、 LAMMPS、 GROMACS、 RadonPy、 ERmodをプリインストールしています。
LAMMPS・GROMACSは、GPUを利用した計算を行うことができるようにセットアップしています。
また、管理ノードにPBSをインストールし、各ノードへの計算リソース配分が行えるよう設定しています。

 

本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
いただいた条件に合わせて柔軟にマシンをご提案いたしますので、掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。

 

 

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主な仕様

管理ノード
CPU Intel Xeon Silver 4310 (2.10GHz 12コア)
メモリ 128GB REG ECC
ストレージ 20TB HDD S-ATA × 5(RAID6)
ビデオ on board (VGAx1)
ネットワーク on board (1000Base-T x2)、 LANカード(10GbE x2)
筐体+電源 4U筐体 + 1200W
OS Rocky Linux
その他 1Uラックマウント 750VA/680W UPS
10GbE 28ポート ネットワークスイッチ
23.8型ワイド FullHD 液晶ディスプレイ

 

GPU搭載計算ノード
CPU AMD EPYC MILAN 7453 (2.75GHz 28コア) x2
メモリ 256GB REG ECC
ストレージ 500GB SSD S-ATA
ビデオ on board (VGAx1)
GPU NVIDIA RTX A6000 48GB GDDR6
ネットワーク on board (1000Base-T x2)、 LANカード(10GbE x2)
筐体+電源 4U筐体 + 1200W
OS Rocky Linux

 

計算ノード
CPU AMD EPYC MILAN 7453 (2.75GHz 28コア) x2
メモリ 256GB REG ECC
ストレージ 500GB SSD S-ATA
ビデオ on board (VGAx1)
ネットワーク on board (1000Base-T x2)、 LANカード(10GbE x2)
筐体+電源 4U筐体 + 1200W
OS Rocky Linux

 

その他
ラック 42U サーバーラック
サポート 現地設置

キーワード

・LAMMPSとは
LAMMPS (Large-scale Atomic/Molecular Massively Parallel Simulator) は、米国のサンディア国立研究所で開発されたオープンソースの分子動力学計算アプリケーション。パラメータ設定により対応する力場の幅広さと柔軟さに定評がある。

参考:LAMMPS Molecular Dynamics Simulator ※外部サイトに飛びます

・GROMACSとは
GROMACS (Groningen Machine for Chemical Simulations) は、オランダのフローニンゲン大学で開発された分子動力学シミュレーションのパッケージ。主に、タンパク質や脂質、拡散などの生化学分子用に設計されている。

参考:GROMACS ※外部サイトに飛びます

・GAMESSとは
GAMESS(General Atomic and Molecular Electronic Structure System)は、分子構造や反応に対する電子構造解析を行うための計算化学ソフトウェア。GAMESSは、量子力学に基づいた理論を用いて、分子の電子構造や反応エネルギー、スペクトルなどの物理化学的性質を計算することができる。

参考:GAMESS ※外部サイトに飛びます

・RadonPyとは
RadonPyは、全自動で全原子古典分子動力学法による高分子物性計算を行うことができるオープンソースのPythonライブラリ。ポリマーの繰り返し単位の化学構造を入力し、力場の割り当て、初期構造の生成、エラー処理、平衡・非平衡MD計算による物性評価までの全工程を完全に自動化することができる。

参考:RadonPy ※外部サイトに飛びます

・ERmodとは
ERmod (Energy Representation Module)は、ソフト分子集団系の自由エネルギーを計算するためのソフトウェア。通常の液体はもちろん、超臨界流体・イオン液体など広範な溶媒種への溶解度を決定することができる。

参考:ERmod ※外部サイトに飛びます

・PBSとは
PBS(Portable Batch System)は、ジョブスケジューリングを行うためのソフトウェア。多くの場合UNIXクラスター環境と組み合わせて使用され、クラスター上のリソースに計算タスクを割り当てることができる。

参考:OpenPBS ※外部サイトに飛びます

事例追加日:2023/12/12
事例No.CD-2327B

Gromacsによる 合計64コアCPUの数値計算用WS

用途:Gromacsによる分子動力学シミュレーション計算
参考価格:1861200

事例No.CD-2327の後継として検討した事例です。
分子動力学シミュレーションソフトGromacsで数値計算を行うWSの構成例です。

32コアのXeonを2基搭載した合計64コアで、並列処理が少ない場合には、TurboBoostによるクロック上昇も期待できます。
また,ECCメモリを合計256GBを搭載しており、長期間に及ぶ計算も想定しています。

CD-2327のような旧世代の大型ワークステーションをご利用中のお客様には、性能の向上をより強く実感していただける構成です。

参考:CD-2327 Gromacsによる 合計20コアCPUの数値計算用PC


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第一原理計算用マシンってどう選べばいいの?  

 

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検索キーワード
材料計算,計算化学,計算機,HPC,高性能計算,Gromacs,第一原理計算,ケモインフォマティクス,量子化学計算,分子動力学計算,分子動力学シミュレーション,アプリケーションソフト,Xeon,Linux,Ubuntu,並列計算,スーパーコンピュータ,サーバー,ワークステーション

主な仕様

CPU Xeon Gold 6430 (2.10GHz 32コア) x2
メモリ 256GB REG ECC
ストレージ 1TB SSD S-ATA
ビデオ NVIDIA T400 4GB (MiniDisplayPort x3)
ネットワーク on board (10GBase-T x2)
筐体+電源 タワー型筐体 + 1000W
OS Ubuntu 22.04
事例追加日:2023/07/28
事例No.PC-10825

タンパク質結合解析用マシン

用途:タンパク質・低分子化合物の結合解析
参考価格:2196700

お客さまからのご相談内容

アカデミックフリーのツールを用いたタンパク質・低分子化合物の結合解析を行いたい。
構造予測、ドッキングシミュレーション、量子計算、MD計算に使用する予定。
使用するソフトウェアは以下を考えている。

構造予測:Alphafold2
ドッキング:autodock (GNINA) / ucsf-dock
量子計算:GAMESS / firefly
MD:GROMACS 2022.4

AlphaFold2をローカルで構築でき、一般的な条件でGROMACSを稼働させられるスペックが必要。
メインの用途はMD計算や量子計算で、将来的にはイン・シリコ・スクリーニングへの発展を考えている。

テガラからのご提案

第3世代Xeon Scalableを搭載した2CPU構成をご提案しました。
ご利用のソフトウェアにIntel APIをコンパイラとして推奨している物があることに配慮した選択です。

ソフトウェアの性質にあわせたCPU・GPU選定が必要

ご連絡いただいているのソフトウェアのうち、GAMESS以外は何らかの形でGPUを利用することができますが、CPUで処理を行う部分も相応にあるため、CPUとGPUのバランスを考える必要があります。

AlphaFold2はGPUを必要とするソフトウェアで、かつ2.2TBほどの巨大なデータベースを参照するため、ストレージ性能がパフォーマンスに大きく影響します。2ndストレージとして搭載している大容量のSSDはAlphaFold2のデータベース保存を想定したものです。

AlphaFold2とそれ以外のソフトウェアとではGPUの使われ方が異なる

なお、AlphaFold2とそれ以外のソフトウェアでは、GPUの使われ方が異なり、AlphaFold2はTensorflowを基盤としたDeepLearningになりますが、他のソフトはGPUをコアプロセッサとした科学計算です。
科学計算ではGPGPUに倍精度小数点演算 (fp64) を求められることがありますが、非常に高額で専用筐体が必要になります。 利用を想定しているソフトウェアは、いずれもfp64が必須ではなくCUDAに対応したNVIDIA製GPUであれば利用可能とされているため、搭載GPUはディスプレイ出力を兼ねたビデオカードを選択しています。

 

本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。

ライフサイエンス研究を加速するためのPC環境構築ガイド 行動心理学や動物行動解析に適したワークステーション選び
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検索キーワード
タンパク質結合解析ワークステーション,アカデミックフリーのツール,タンパク質結合予測,構造予測ソフトウェア,ドッキングシミュレーション,量子計算ソフトウェア,MD計算ワークステーション,AlphaFold2,Autodock,GNINA,UCSF Dock,GAMESS,Firefly計算,イン・シリコ・スクリーニング,タンパク質立体構造予測,第3世代Xeon Scalable,Intel APIコンパイラ,量子計算スペック,GROMACS計算,構造予測ワークステーション,タンパク質・低分子結合解析,タンパク質立体構造予測,ドッキング計算,量子化学計算,タンパク質構造解析,タンパク質相互作用解析,タンパク質化合物結合予測

主な仕様

CPU Xeon Gold 6326 (2.90GHz 16コア) x2
メモリ 256GB REG ECC
ストレージ1 2TB SSD S-ATA
ストレージ2 4TB SSD M.2
ビデオ Geforce NVIDIA RTX4080 x2
ネットワーク on board (1000Base-T x2)
筐体+電源 タワー型筐体 + 1600W
OS なし

キーワード

・AlphaFold2とは
AlphaFold2はDeepLearningによるタンパク質の立体構造予測を行うプログラム。従来の手法では、タンパク質の構造を決定するには膨大な時間とコストがかかったが、AlphaFold2は迅速かつ効率的に予測処理を行うことができる。タンパク質の構造解析は、疾患の発症メカニズムや薬剤開発における貴重な情報源となる。

参考:deepmind / Alphafold ※外部サイトに飛びます

 

・GROMACSとは
GROMACS (Groningen Machine for Chemical Simulations) は、オランダのフローニンゲン大学で開発された分子動力学シミュレーションのパッケージ。主に、タンパク質や脂質、拡散などの生化学分子用に設計されている。

参考:GROMACS ※外部サイトに飛びます

 

・GNINAとは
GNINAは異なるタンパク質間の相互作用や機能の関係を推定するために利用するプログラム。タンパク質の相互作用ネットワークを比較することで、タンパク質間の機能的な類似性を推定することができる。

参考:gnina / gnina ※外部サイトに飛びます

 

・UCSF Dockとは
UCSF Dockは、タンパク質と小分子リガンドの間の相互作用を予測するためのオープンソースのドッキングプログラム。リガンドとタンパク質の分子構造情報を入力として受け取り、両者の3次元構造を解析して、最適なドッキング構造を計算する。UCSF Dockは、多くの異なる機能を持ち、タンパク質リガンド相互作用エネルギーの計算、分子動力学シミュレーション、柔軟なドッキング、および仮想スクリーニングなど、多数のドッキングタスクに適用可能。

参考:UCSF Dock (The Official UCSF DOCK Web-site) ※外部サイトに飛びます

 

・GAMESSとは
GAMESS(General Atomic and Molecular Electronic Structure System)は、分子構造や反応に対する電子構造解析を行うための計算化学ソフトウェア。GAMESSは、量子力学に基づいた理論を用いて、分子の電子構造や反応エネルギー、スペクトルなどの物理化学的性質を計算することができる。

参考:GAMESS ※外部サイトに飛びます

 

・Fireflyとは
Firefly (旧名PC GAMESS) は、分子構造や反応に対する電子構造解析を行うための計算化学ソフトウェア。様々な計算方法をサポートしており、HF法、DFT法、MP2法、CCSD法、CASPT2法、および多くの高次の相関法などが含まれる。これらの方法は、分子の電子状態を解析するために使用され、反応エネルギーやスペクトルなどの物理化学的性質を計算することができる。

参考:Firefly computational chemistry program ※外部サイトに飛びます

 

・イン・シリコ・スクリーニングとは
イン・シリコ・スクリーニングは、コンピュータを用いて、大量の化合物の中から有望な化合物を選別する手法。分子の構造情報をコンピュータに入力し、化合物の相互作用や反応に関するシミュレーションを行い、大量の化合物の中から有望な候補を選び出すことができる。医薬品開発だけでなく、農薬や化粧品などの製品開発にも応用されている。

事例追加日:2023/03/15
事例No.PC-10615

分子動力学計算用マシン (倍精度対応)

用途:LAMMPS、GROMACSの利用
参考価格:5756300

お客さまからのご相談内容

大規模な分子動力学計算を行うためのマシンが欲しい。
LAMMPSやGROMACSの利用がメインで、必要に応じて量子化学計算 (Density Functional Theory:DFT) も利用する。
GPGPUでの計算を行うので、CUDA Toolkitもインストールして欲しい。

また、希望条件は以下の通り。

・CPU:AMD ThreadripperPRO 3995WX 2.7GHz 64コア
・メモリ:256GB
・ストレージ:480GB SSD S-ATA / 4TB HDD S-ATA
・GPU:NVIDIA A100 8GB
・筐体:タワー型
・OS:Redhat系
・その他:CUDA Toolkit
・予算:600万円程度

テガラからのご提案

お客様のご希望を元に、構成をご案内しました。
LAMMPSやGROMACSでの大規模な分子動力学計算を想定した構成です。

■Point

AMD ThreadripperPRO と NVIDIA A100 を搭載する構成の場合、冷却方法の検討が必要

AMD ThreadripperPROは水冷CPUクーラーが標準仕様となっているため、筐体側にはNVIDIA A100を冷却できるほどのFANが標準搭載されておりません。 そのため、NVIDIA A100の冷却はGPU冷却専用のケースFANの追加で対応しています。 また、PCI-Eの空きスロットにダミーカバーを取り付けることで、NVIDIA A100の冷却効率UPを図っています。

LAMMPSとGROMACSの利用でGPUでの倍精度計算を行わない場合には、GPUを一般的な製品に変更してコストを抑えることができます。

本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
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検索キーワード
分子動力学計算ワークステーション,LAMMPS,GROMACS,高性能ワークステーション,分子動力学シミュレーション,量子化学計算,Density Functional Theory (DFT),GPGPU計算,CUDA Toolkitインストール,高効率科学計算,高速処理ワークステーション,大規模分子動力学計算,メタルコンプレックス計算,理論計算ツール,分子モデリング,高性能科学計算マシン,プロフェッショナルワークステーション,分子解析ソフトウェア,予算内高性能マシン,理想の性能構成,分子シミュレーションマシン,大規模計算ワークステーション,高性能GPU,量子化学シミュレーション,高性能科学計算

主な仕様

CPU AMD Ryzen ThreadripperPRO 5995WX (2.70GHz 64コア)
メモリ 256GB
ストレージ1 480GB SSD S-ATA
ストレージ2 4TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA T400
ネットワーク on board (1GbE x1 10GBase-T x1)
筐体+電源 タワー型筐体 + 1000W (リダンダント電源)
OS RockyLinux
GPU NVIDIA A100 80GB PCI-E
その他 CUDA Toolkit

キーワード

・LAMMPSとは
LAMMPS (Large-scale Atomic/Molecular Massively Parallel Simulator) は、米国のサンディア国立研究所で開発されたオープンソースの分子動力学計算アプリケーション。パラメータ設定により対応する力場の幅広さと柔軟さに定評がある。

参考:LAMMPS Molecular Dynamics Simulator ※外部サイトに飛びます

 

・GROMACSとは
GROMACS (Groningen Machine for Chemical Simulations) は、オランダのフローニンゲン大学で開発された分子動力学シミュレーションのパッケージ。主に、タンパク質や脂質、拡散などの生化学分子用に設計されている。

参考:GROMACS ※外部サイトに飛びます

 

・NVIDIA A100とは
NVIDIA A100はAmpereアーキテクチャで設計されたハイエンドGPU。前世代と比較して最大20倍のパフォーマンスを発揮する。大規模な計算処理能力とスケーラビリティを必要とする複雑なAI学習のモデルトレーニング、DeepLearningでの推論、倍精度シミュレーションなど、HPCが必要とされる様々な用途に適している

参考:NVIDIA A100 Tensor コア GPU (NVIDIA) ※外部サイトに飛びます

 

事例追加日:2022/12/07
事例No.PC-2424

分子動力学ソフトGromacs、LAMMPSのプリインストール

参考価格:2000000

お客さまからのご相談内容

分子動力学ソフトGromacsおよびLAMMPSがプリインストールされた計算機を探している。テガラで対応できないか。

テガラからのご提案

MPI+CUDA版を検討中」とのご相談を頂きました。OSはUbuntuまたはCentOSをご希望で、GPUにTesla K20かK20Xを搭載したいとのこと。

ちょうどTesla K40の登場直前であったことから、K40の発表を待ってK40搭載仕様をご提案しました。その他、CPUはXeon E5-2650v2(2.6GHz 8コア)×2、メモリは64GB(REG ECC)、ストレージにはOS&ソフトウェア用にSSD 128GB×2(RAID0)、データ保存用に4TBのHDD×2…といった構成としました。

OSはCentOS 6.4 64bitとし、ご希望に沿ってGromacsとLAMMPSをプリインストールする形にしました。また、今後GPUを増設すると200V-240V電源が必要となることから、200V-240V対応のUPSも合わせてお見積もりしました。

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検索キーワード 分子動力学/シミュレーション/Gromacs/LAMMPS/分子モデリング/力場/GPU/GPGPU/テスラV100/分子間相互作用/蛋白質/共有結合/疎水性相互作用/システム階層/水和エネルギー/アンサンブル平均/分子軌道/計算化学/量子化学/分子設計/コンピュータ支援創薬/生物物理/生体高分子/水素結合/分子構造最適化

事例追加日:2013/12/20
事例No.CD-2327

Gromacsによる 合計20コアCPUの数値計算用PC

用途:数値計算
参考価格:680000

分子動力学シミュレーションソフトGromacsで数値計算を行うためのPCとして提案・導入した事例です。

お客さまと打ち合わせを重ねた結果、 CPUはXeon E5-2670v2(2.5GHz 10コア)を2個搭載しました。 合計20コアですが、動作クロックは抑えた仕様です。
GPGPUの搭載も検討しましたが、ご予算と用途を考えるとCPUの性能アップを優先したほうがベターと判断し搭載を見送りました。
また、メモリは本来8枚とするのがベストでしたが、 ご予算の都合で今回は8GB×4枚の32GBとしています。

第一原理計算用マシンってどう選べばいいの?  

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検索キーワード
Gromacs,分子動力学シミュレーション,高性能計算,HPC,Xeon,E5-2600v4,20コアCPU,大規模並列処理,Bioinformatics,Molecular Dynamics,Linux,CentOS,Scientific Computing,数値計算,生命科学シミュレーション,分子シミュレーション,計算科学,コンピューターシミュレーション,高速計算,GPU,Tesla,並列プログラミング

主な仕様

CPU Intel Xeon E5-2670v2 (2.50GHz 10コア) x2(合計20コア)
メモリ 合計 32GB DDR3 1600 REG ECC 8GB x4
ストレージ HDD 1TB S-ATA
ネットワーク 10/100/1000Base-T x2
ビデオ NVIDIA Quadro K600 1GB DVI-I x1 DisplayPort x1
筐体 タワー型 (幅452x高さ178x奥行x648 mm)
OS Ubuntu 12.04
I/F USB2.0 x4 / COM x1/ 
PCI-E (x16スロット) x3 / PCI-E (x8スロット) x3 / S-ATA x6
その他 DVDスーパーマルチドライブ

 

事例追加日:2013/11

ご注文の流れ

お問い合わせフォームよりご相談内容をお書き添えの上、 お問い合わせください。
(お電話でもご相談を承っております)
弊社より24時間以内にメールにてご連絡します。
必要に応じてメールにて打ち合わせさせていただいた上で、 メール添付にてお見積書をお送りします。
お見積もり内容にご納得いただけましたら、メールにてご注文ください。
ご注文確定後、必要な部材を手配し PCを組み立てます。
(掛売りの場合、最初に新規取引票のご記入をお願いしております)
動作チェックなどを行い、納期が確定いたしましたらご連絡いたします。
(納期は仕様や製造ラインの状況により異なります)
お客様のお手元にお届けいたします (ヤマト運輸/西濃運輸)

お支払い方法

お支払い方法は、お見積もりメール・お見積書でもご案内しています。

法人掛売りのお客様
原則として、月末締、翌月末日払いの後払いとなります。
学校、公共機関、独立行政法人のお客様
納入と同時に書類三点セット(見積書、納品書、請求書)をお送りしますのでご請求金額を弊社銀行口座へ期日までにお振込み願います。
先に書面での正式見積書(社印、代表者印付)が必要な場合はお知らせください。
企業のお客様
納品時に、代表者印つきの正式書類(納品書、請求書)を添付いたします。
ご検収後、請求金額を弊社銀行口座へお支払い期日までにお振込み願います。
銀行振込(先振込み)のお客様
ご注文のご連絡をいただいた後、お振込みを確認した時点で注文の確定とさせていただきます。

修理のご依頼・サポートについて

弊社製PCの保証内容は、お見積もりメールでもご案内しています。

■お問合せ先
テガラの取り扱い製品に関する総合サポート受付のWEBサイトをご用意しております。
テガラ株式会社 サポートサイト

※お問い合わせの際には、「ご購入前」と「ご購入後」で受付フォームが分かれておりますので、ご注意ください。

メール support@tegara.com
電話 053-543-6688

■テグシスのサポートについて
保証期間内の修理について

保証期間内におけるハードウェアの故障や不具合につきましては、無償で修理いたします。
ただし、お客様による破損や、ソフトウェアに起因するトラブルなど保証規定にて定める項目に該当する場合は保証対象外となります。
保証期間経過後も、PCをお預かりしての初期診断は無料で実施しております。

無料メール相談
PCの運用やトラブルにつきまして、メールでのご相談を承ります。経験・知識の豊富な技術コンサルタントが無料でアドバイスいたします。
※調査や検証が必要な場合はお答えできなかったり、有償対応となることがあります

オプション保証サービス

「あんしん+」 もしもの時の延長保証サービス

PCのご購入時にトータル5年までの延長保証をご選択いただけます。また、ご購入後にも延長保証を申し込むことができます。
延長を申し込みいただきますと、標準保証と同等の保証を期間満了まで受けることができます。
なお、PCの仕様によっては料金が異なる場合があります。

延長保証あんしん+ ご加入のタイミング
※仕様によっては保証期間の延長ができない場合があります。

HDD返却不要サービス

保証期間内にPCのHDD(SSD)が故障した場合、通常、新品のHDDとの交換対応となり、故障したHDDはご返却いたしません。
しかしこの「HDD返却不要サービス」にご加入いただければ、保証期間内にHDD(SSD)が故障した場合には新品のHDDをご提供いたしますが、故障したHDDを引き渡していただく必要はありません。お客さまの大切なデータの入ったHDDをお手元に保管しておくことができます。

オンサイト保守サポート

故障発生時、必要に応じエンジニアスタッフが現地へ訪問し、保守対応を行うサービスです。
発送にかかる手間、時間を短縮できますので、緊急性の高い保守に最適です。

費用ご参考(目安)
本体+延長保証代金の10%~
※ 製品の性質や価格帯、条件等により異なります。
★TEGSYS オンサイト保守利用規約はこちら (pdf)
お客様のご要望をうかがい、最適なPCの構成をご提案する
「お客様だけのオーダーメイドPC」を製作しています。
用途に応じた細かなアドバイスや迅速な対応がテガラの強みです。

上記の仕様はテガラでお客様に提案したPC構成の一例です。
掲載内容は提案当時のものであり、また使用する部材の供給状況によっては、現在では提供がむずかしいものや、部材を変更してのご提案となる場合がございます。

参考価格については、提案当時の価格(送料込・税込)になります。
ご相談時期によっては価格が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。