- 事例No.PC-TTAA241507
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WSL2・Dockerセットアップ済みマシン
用途:AIモデル開発参考価格:827200円お客さまからのご相談内容
事例No.PC-11641B (AIモデル開発 入門向けマシン [WSL2仕様モデル]) を見ての問い合わせ。
参考にした事例で行われているセットアップを施してほしい。
Windows上でUbuntuを動作させ、そのUbuntu環境内でCUDA Toolkit 11.8、TensorFlow、PyTorch、Dockerが利用可能な状態になるようにしてほしい。テガラからのご提案
ご覧いただいた事例No.PC-11641Bのパーツ使用を基に、お客様のご要望に合わせたセットアップを施したマシンです。
本構成はIntel Core i7-14700とRTX 4090を搭載しており、大規模なディープラーニングやGPU計算を伴う解析にも対応可能です。
開発環境として、WSL2を有効化し、Windows上でUbuntu環境が利用できるようセットアップ済みです。
さらに、CUDA Toolkit、TensorFlow、PyTorch、DockerもUbuntu環境内にあらかじめインストールしているため、到着後すぐにAI開発やデータ解析を始められます。なお、WSL2とDockerをお客様ご自身で導入する場合の手順については、こちらのガイドページで詳しく解説しています。
このような分野で活躍されている方へ
- 機械学習
- AI開発
- 数値計算
- ソフトウェア開発
研究内容や運用基盤に合わせた構成提案やセットアップにも対応しています。
掲載内容に含まれないご要望につきましても、どうぞ遠慮なくご相談ください。









通常24時間以内に担当者からご連絡いたします
主な仕様
CPU Intel Core i7-14700 2.10GHz (8C/16T) + 1.50GHz (12C/12T) メモリ 合計 32GB DDR5 5600 16GB x 2 ストレージ 2TB SSD S-ATA ビデオ NVIDIA Geforce RTX 4090 24GB ネットワーク on board (2.5GBase-T x 1) Wi-Fi6E x 1 筐体+電源 ミドルタワー型筐体 1000W 80PLUS PLATINUM OS Microsoft Windows 11 Professional 64bit その他 WSL2 (Ubuntu 22.04設定)
CUDA Toolkit インストール (WSL2上)
Tensorflow/PyTorch/Docker ※すべてWSL2上で設定キーワード
・WSL2とは
WSL2は、Windows Subsystem for Linuxのバージョン2で、Windows上でLinuxカーネルを直接実行できる仕組み。
従来より高速かつ互換性が高く、Linux環境を仮想マシン感覚で手軽に使える。
研究開発においてLinux専用ツールの実行に活用される。・CUDA Toolkitとは
CUDA Toolkitは、NVIDIAが提供するGPUコンピューティング開発環境。
C/C++やFortranでのGPUプログラミングを可能にし、ディープラーニングや数値解析などで高速計算を実現できる。
AI開発やシミュレーション分野で広く活用される。・Tensorflowとは
TensorFlowは、Googleが開発した機械学習ライブラリ。
ニューラルネットワーク構築やモデル訓練を効率化し、画像認識や自然言語処理など幅広いAI開発に利用される。
GPUを用いた高速計算にも対応している。・PyTorchとは
PyTorchは、Facebookが開発したディープラーニングライブラリ。
動的計算グラフによる柔軟なモデル構築が特徴で、研究開発から商用サービスまで幅広く利用されている。
GPUでの高速演算にも対応可能。・Dockerとは
Dockerは、アプリケーションをコンテナと呼ばれる単位で実行する仮想化技術。
軽量で高速起動可能なため、環境構築やデプロイを簡易化可能。事例追加日:2025/7/2
- 事例No.PC-11604
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Quantum Espresso用ワークステーション
用途:Quantum Espressoを用いた第一原理計算参考価格:2257200円お客さまからのご相談内容
Quantum Espressoを用いた第一原理計算用のワークステーションの導入を検討している。
予算は200万円程度で最適な構成を提案してほしい。第一原理計算専用機としての運用を検討しており、計算対象は100原子程度で多くても200原子を想定している。
また、別のマシンでQuantum Espresso を動作させた際、メモリを100GBほど使用していたため、メモリ搭載量は128GB以上が好ましい。
希望のOSはWindowsで、WSL上でQuantum Espressoを動作させることを想定している。テガラからのご提案
お客さまご希望の条件に沿った構成をご提案しました。
Quantum Espressoの動作に必要なマシンスペックは?
第4世代Xeon Scalableを採用した2CPU構成です。
Quantum Espressoには明確な動作要件は定められていません。
そのため、ハイエンドなコンピュータでなくとも動作させること自体は可能ですが、動作時のパフォーマンスはマシンのスペックに依存します。Quantum Espressoは一般的に、CPUコア数やGPUなど、並列処理性能が重視されることが多く、それに応じたメモリ容量も必要になります。
本構成では、CPUの並列処理性能を重視して、ご予算内でコア数を重視したCPUの選定を行っています。Intel Xeon Gold 6438Y x2基には合計64のコアが搭載されており、高い並列性能が期待できます。
また、メモリ容量は現在行っている計算でも100GBを消費しているということでしたので、将来的に計算規模が大きくなる可能性を考慮して、ご指定の2倍の256GBを搭載しています。
なお、Quantum EspressoにはGPGPUオプションが実装されていますが、基本的には倍精度演算 (fp64) の利用が想定されています。
fp64性能が確保されたGPUは非常に高額であり、本件のご予算内に収めることが大変厳しい状況でした。
そのため、ご提案ではご予算内に収めることを優先し、ビデオカードはGPGPUオプションを考慮せず描画のみを考慮したエントリークラスのワークステーション向けモデルであるNVIDIA T400 4GBを選択しています。WSL上でのQuantum Espressoの動作について
Quantum EspressoをWSL上で利用する場合の注意点として、WSL上では64を超えるスレッドが正しく認識されない場合があるとの情報を確認しています。
参考:WSL 2 uses half the number of cores on AMD Threadripper 3990X
本構成は2CPU合計で64コア/128スレッド搭載のため、この内の半分しかWSL上で認識されない可能性があります。
上記の問題を避けるため、今回は出荷時にCPU設定でHyperThreadingを無効化し、64コア/64スレッドで利用する形とすることを想定しています。
これにより、64ある物理コアをすべてWSL上で利用できる想定です。本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
いただいた条件に合わせて柔軟にマシンをご提案いたしますので、掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。




通常24時間以内に担当者からご連絡いたします
主な仕様
CPU Intel Xeon Gold 6438Y+ 2.00GHz(TB 4.00GHz) 32C/64T × 2 メモリ 256GB REG ECC ストレージ 1TB SSD M.2 ビデオ NVIDIA T400 4GB (MiniDisplayPort x3) ネットワーク on board (10GBase-T x2) 筐体+電源 タワー型筐体 + 1000W OS Microsoft Windows 11 Professional 64bit その他 HyperThreadring無効化 キーワード
・Quantum Espressoとは
Quantum Espresso (クオンタムエスプレッソ) は、GNU General Public Licenseで無料配布されているFortran95で記述されたオープンソースソフトウェア。第一原理電子状態計算プログラム。第一原理計算コードで、密度汎関数理論に基づいている。 原子の位置やセルの構造最適化、電子状態やバンド構造の計算、フォノンによる振動解析、中性子散乱の計算が可能で、マルチプラットフォームで動作し、MPIとOpenMPによる並列化に対応している。 材料物性の理論解析や新物質探索に広く利用され、計算生物学においても有用なツールの1つとなっている。事例追加日:2024/04/23
- 事例No.PC-11752
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NVIDIA Geforce RTX4070 Super搭載 ナノポアシーケンサー解析用マシン
用途:次世代シーケンサーによる16S rRNA解析およびRNA-seq解析参考価格:806300円お客さまからのご相談内容
次世代シーケンサー (MinION Mk1B) による16S rRNA解析およびRNA-seq解析用のワークステーションの導入を検討している。予算80万円程度で最適な構成を提案してほしい。
OS環境はWSL2 (Windows Subsystem for Linux2) でUbuntuを使用する想定だが、計算パフォーマンスが向上するようであればデュアルブート構成の採用も考えている。
WSL2/デュアルブートで計算を行うことがパフォーマンスに影響するかを教えてほしい。また、メモリ容量は64GB程度、ストレージ容量は2TB以上を想定している。
テガラからのご提案
MinION Mk1Bのシステム要件はメーカー公式サイトで公開されてます。
そのため、ご予算の範囲内で推奨要件を満たす構成をご提案しました。
新製品のNVIDIA Geforce RTX4070 Superを搭載
MinION Mk1Bでの計算上重要となるビデオカードは、2024/1/17に発売された新製品のNVIDIA Geforce RTX4070 Superとしています。
7,168基のCUDAコア、56基のRTコア、および224基のTensorコアを搭載し、ご予算内に収まるビデオカードの中では高いコストパフォーマンスが期待できます。
デュアルブート構成とその利点について
LinuxディストリビューションはMinION Mk1Bが対応しているUbuntu 20.04を選択し、Windows 11とのデュアルブート構成です。
なお、2024年1月現在、MinION Mk1BのWindowsサポートはいまだWindows 10で止まっているため、MinION Mk1BはUbuntu 20.04上での利用を前提としています。また、WSL2はWindows上で動作する仮想マシンです。
通常のLinux環境とWSL2を比較した場合、仮想化されているWSL2の方が処理が行われるまでに経由するプロセスが多くなります。
そのため、Linux上で負荷の高い処理を行う場合は、デュアルブート構成としてLinuxをハードウェア上で直接動作させるほうが、パフォーマンスの面で優位です。本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
いただいた条件に合わせて柔軟にマシンをご提案いたしますので、掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。






通常24時間以内に担当者からご連絡いたします
主な仕様
CPU Intel Xeon W5-2445 (3.10GHz 10コア) メモリ 64GB REG ECC ストレージ1 2TB SSD S-ATA ストレージ2 2TB SSD S-ATA ビデオ NVIDIA Geforce RTX4070 Super 12GB ネットワーク on board (1GbE x1 /10GbE x1) 筐体+電源 ミドルタワー型筐体 + 850W OS Microsoft Windows 11 Professional 64bit + Ubuntu 20.04 (デュアルブート構成) ■キーワード
・Nanopore (ナノポア) とは
ナノポアはnm (ナノメートル) サイズの細孔。ナノポアシーケンサーでは、ナノポアを持つ人工膜タンパク質を用い、DNAがナノポアを通る際の電流変化から塩基配列を決定する。ナノポアシーケンサーは、従来の次世代シーケンサーよりもロングリードのDNA解析が可能である点が特長。・16S rRNA解析とは
16S rRNA解析は、細菌の16S リボソームRNAの配列を用いて菌種の存在や割合を網羅的に推測する解析。16S rRNAは配列の保存性が高く、進化速度が遅いことから菌種の同定に有用である。この16S rRNAの配列を解析することで、菌種・菌群を培養の必要なしに検出・同定することができる。
・WSL2とは
Windows Subsystem for Linux 2 (WSL2) はWindows上でLinux向けバイナリを実行する方法の一つ。参考:【記事】Windows Subsystem for Linux 2(WSL2)のGPUサポートについて【1/3】
参考:【記事】Windows Subsystem for Linux 2(WSL2)のGPUサポートについて【2/3】
参考:【記事】Windows Subsystem for Linux 2(WSL2)のGPUサポートについて【3/3】事例追加日:2024/02/05
- 事例No.PC-11641B
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AIモデル開発 入門向けマシン [WSL2仕様モデル]
用途:WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)環境でのDeepLearning参考価格:740300円ディープラーニング環境の多くはLinuxベースで作成されています。
現在Windows上での実装はWSL2 (Windows Subsystem for Linux 2) 環境での利用が主流となってきています。
この構成はWLS2の基本セットアップと、エントリーモデルと同様のディープラーニング用の最小環境構築をおこなった仕様となります。





通常24時間以内に担当者からご連絡いたします
主な仕様
CPU Intel Core i7-13700 (2.10GHz 8コア+1.50GHz 8コア) メモリ 32GB ストレージ 2TB SSD S-ATA ビデオ NVIDIA Geforce RTX4090 24GB ネットワーク on board(2.5GBase-T x1) Wi-Fi x1 筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 1000W OS Microsoft Windows 11 Professional 64bit その他 WLS2 + Ubuntu 22.04設定
CUDA Toolkit 11.8インストール(WLS2)
Tensorflow/PyToch/Docker(もしくはSingularity)
※すべてWSL2上で設定事例追加日:2024/01/09
ご注文の流れ
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動作チェックなどを行い、納期が確定いたしましたらご連絡いたします。 (納期は仕様や製造ラインの状況により異なります) |
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お支払い方法
お支払い方法は、お見積もりメール・お見積書でもご案内しています。
| 法人掛売りのお客様 |
| 原則として、月末締、翌月末日払いの後払いとなります。 |
| 学校、公共機関、独立行政法人のお客様 |
| 納入と同時に書類三点セット(見積書、納品書、請求書)をお送りしますのでご請求金額を弊社銀行口座へ期日までにお振込み願います。 先に書面での正式見積書(社印、代表者印付)が必要な場合はお知らせください。 |
| 企業のお客様 |
| 納品時に、代表者印つきの正式書類(納品書、請求書)を添付いたします。 ご検収後、請求金額を弊社銀行口座へお支払い期日までにお振込み願います。 |
| 銀行振込(先振込み)のお客様 |
| ご注文のご連絡をいただいた後、お振込みを確認した時点で注文の確定とさせていただきます。 |
修理のご依頼・サポートについて
弊社製PCの保証内容は、お見積もりメールでもご案内しています。
■お問合せ先
テガラの取り扱い製品に関する総合サポート受付のWEBサイトをご用意しております。
テガラ株式会社 サポートサイト
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| メール | support@tegara.com |
| 電話 | 053-543-6688 |
■テグシスのサポートについて
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保証期間経過後も、PCをお預かりしての初期診断は無料で実施しております。
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| オンサイト保守サポート | |
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故障発生時、必要に応じエンジニアスタッフが現地へ訪問し、保守対応を行うサービスです。
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「お客様だけのオーダーメイドPC」を製作しています。
用途に応じた細かなアドバイスや迅速な対応がテガラの強みです。
上記の仕様はテガラでお客様に提案したPC構成の一例です。
掲載内容は提案当時のものであり、また使用する部材の供給状況によっては、現在では提供がむずかしいものや、部材を変更してのご提案となる場合がございます。
参考価格については、提案当時の価格(送料込・税込)になります。
ご相談時期によっては価格が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。












