事例No.PC-8940
参考価格:
551,100

掘削解析用マシン

用途:掘削解析、midas GTS NX、FEM

お客さまからのご相談内容

MIDAS GTS NX を用いたトンネルの掘削解析用マシンを希望。
予算50万~70万円の範囲で提案して欲しい。

テガラからのご提案

MIDAS GTS NX の情報を確認したところ、並列処理自体は可能でGPUアクセラレートにも対応しています。ただし、メーカーWeb上ではコア並列の効率化がそこまで高くなく、GPUについては倍精度が必要です。
そのため、コア数はほどほどで1コアあたりの処理能力がある程度高くなるCPUを選定し、ビデオカードは画面表示用としての利用想定した構成としました。

MIDAS GTS NXのフォーラムの情報の範囲ですと、4CPU時の処理性能は1CPU時と比較して向上していますが、劇的な効率UPにはつながっていないと考えられます。その上で、フォーラムでは、8コアまでは問題なくサポートされているとの言及があります。これらを踏まえて、コア数よりも1コアの速度をある程度重視することを判断しました。

また、GPUによる処理能力向上を考慮する場合、NVIDIAの倍精度GPUはカード単体で100万円以上のコストとなりますので、本構成ではご提案の選択肢として考慮しておりません。

なお、GPUの推奨スペックはビデオメモリ2GB以上であることから、ある程度の性能を持つカードを選択しています。ただし、前述の通り表示用としての利用を想定するものですので、倍精度計算は考慮していません。おそれ入りますが、予めご承知おきください。

主な仕様

CPU Ryzen9 5950X (3.40GHz 16コア)
メモリ 128GB (32GB x4)
ストレージ1 1TB SSD M.2
ストレージ2 4TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA Quadro P2200
ネットワーク on board (10/100/1000Base-T x1)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 850W
OS Windows 10 Professional 64bit

 

事例追加日:2021/05/29
お客様のご要望をうかがい、最適なPCの構成をご提案する
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用途に応じた細かなアドバイスや迅速な対応がテガラの強みです。

上記の仕様はテガラでお客様に提案したPC構成の一例です。
掲載内容は提案当時のものであり、また使用する部材の供給状況によっては、現在では提供がむずかしいものや、部材を変更してのご提案となる場合がございます。

参考価格については、提案当時の価格(送料込・税込)になります。
ご相談時期によっては価格が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。