- 事例No.PC-11013
-
参考価格:
755,700円車両3Dモデル作成用マシン
用途:Reality Captureでの3Dスキャン処理とUnreal Engine 5のNaniteメッシュ作成お客さまからのご相談内容
自動車開発の過程で、車両の3Dモデル生成を行いたい。RealityCaptureによる3Dスキャン処理とUnreal Engine 5のNaniteメッシュ作成を基本作業としつつ、NVIDIAのInstant NeRFによるVRゴーグルをつかった3Dのデモンストレーションも考えている。
モデル作成用のPC本体とデジタルデータの保存に適したストレージ構成を提案して欲しい。テガラからのご提案
本件はPC-10063をご覧いただいての問い合わせでしたが、PC-10063の構成は世代が古いため、最新の第13世代Core i9搭載の構成をご提案しました。 RealityCaptureの利用を見据え、ビデオカードは最新世代のRTX4000シリーズを採用しています。ハイエンドクラスのビデオカードですので、NeRFにもご利用いただけます。
本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。主な仕様
CPU Core i9-13900K (3.00GHz 8コア + 2.20GHz 16コア) メモリ 64GB ストレージ1 2TB SSD M.2 ストレージ2 8TB HDD S-ATA ビデオ NVIDIA Geforce RTX4080 ネットワーク on board (2.5GBase-T x1) Wi-Fi x1 筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 850W OS Microsoft Windows 11 Professional 64bit キーワード
・Reality Captureとは
Reality Captureは、写真やドローン、レーザー測距計などのデータを組合せ、3Dモデルを作成するためのソフトウェア。点群データを自動的に処理し、精密で高品質な3Dモデルを作成することができる。高速な処理と柔軟な出力形式により、建築や土木工学、映画やゲーム制作など幅広い分野で利用されている。参考:Reality Capture (Epic Games, Inc.) ※外部ページに飛びます
・Unreal Engineとは
Unreal EngineはEpic Gamesの開発したゲームエンジン。ゲームやアプリケーションで高品質な3Dグラフィックスを作成することができる。高品質なレンダリング機能と写実的なグラフィックスが可能で、多くの企業や制作スタジオで採用されている業界標準のエンジンと言える。また、クロスプラットフォームでWindows以外のOSにも対応しているのも利点の1つ。参考:Unreal Engine (Epic Games, Inc.) ※外部ページに飛びます
・NeRFとは
NeRFは物体の3D形状と表面の放射輝度を深層学習で推定する手法。形状を点群ではなく連続的な3次元空間内の放射輝度場として表現し、画像からニューラルネットワークを使って推定する。推定した放射輝度場から任意の視点や照明で高画質な画像を生成することができる。従来手法と比べてフォトリアルな画像生成が可能で、3D形状が連続的に表現されるため、VR/ARでの利用に適している。事例追加日:2023/06/09
- 事例No.PC-11009
-
参考価格:
618,200円Omics解析用マシン
用途:R (R Studio)やPython、Jupyterを用いたOmics解析お客さまからのご相談内容
Omics解析のためのPCを検討している。
これまでは一般的なノートPCを使って解析を行っていたが、解析可能なデータ量や処理にかかる時間などの問題から、専用PCを購入したいと考えている。
サンプル解析は外注に依頼しており、導入するPCでは生データからの解析を主とする予定。
以下の条件で提案を希望する。
・CPU:Core i7 もしくはCore i9
・メモリ:64GB
・ストレージ:2TB
・ビデオ:Geforceでデュアルディスプレイに対応したそれなりのカード
・OS:Windows
・その他:32型程度のディスプレイ
・使用ソフト:R (R Studio)、Python、Jupyter
・予算:60万円程度デュアルディスプレイで使いたいが、同様の使い方をするユーザーに適したディスプレイ環境があれば教えて欲しい。
テガラからのご提案
CPUでの処理を前提とした構成をご提案しました。
Core i9-13900KはCore i7-13700Kよりもコア数が多く、1コアあたりのBoost上限も向上するため、1計算あたりの速度に対してメリットがあります。GPUはご予算から逆算し、GPUアクセラレーションも可能なものとしておりますが、画面出力のみを目的とする場合はローエンドモデルに変更し、コストを下げることも可能です。
ディスプレイは物理的なサイズと表示領域のバランスを考慮してWQHD対応モニタを選定いたしました。
本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。主な仕様
CPU Core i9-13900K (3.00GHz 8コア + 2.20GHz 16コア) メモリ 64GB ストレージ 2TB SSD M.2 ビデオ NVIDIA Geforce RTX4070 12GB ネットワーク on board (2.5GBase-T x1) Wi-Fi x1 筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 850W OS Microsoft Windows 11 Professional 64bit その他 32型ワイドディスプレイ WQHD キーワード
・Omics解析とは
Omics解析は、生物学や医学の分野で広く使用されるデータ駆動型のアプローチ。Omicsとはゲノミクス、プロテオミクス、トランスクリプトミクスなど、生物学的なデータを収集・解析するための技術の総称。
Omics解析では、高スループットの実験技術や次世代シーケンシングなどの先端技術が活用される。これにより生成される大量のデータは、統計学的な手法やデータマイニングの手法を用いて解析され、疾患のメカニズム解析や新たなバイオマーカーの同定、個別化医療への応用などが可能となる。・Rとは
Rとはオープンソース・フリーソフトウェアの統計解析向けプログラミング言語/開発実行環境。統計処理のための計算やグラフ化で利用される。
多くのライブラリが存在するため、ライブラリを呼び出すだけで複雑な手法を扱うことができる。参考:The R Project for Statistical Computing ※外部サイトに飛びます
・Rstudioとは
RstudioはRを使用するための統合開発環境。直感的で使いやすいユーザーインターフェースを提供し、プロジェクト管理機能、コードエディター、コードの自動補完、構文のハイライト、デバッガー、プロファイラー、マークダウン文書のサポート、パッケージの管理機能、グラフィックのインタラクティブな表示機能などの多彩な機能を備えている。参考:RSTUDIO IDE (Posit) ※外部サイトに飛びます
・Pythonとは
Pythonは、Python Software Foundation (PSF) が著作権を保持する、オブジェクト指向プログラミング言語。プログラミングの構文がシンプルなため可読性が高く、目的に応じたライブラリやフレームワークといったコンポーネントが豊富に揃っていることも特徴。プログラミングの初学者から上級者に至るまで人気の言語。参考:Python ※外部サイトに飛びます
参考:【特集記事】プログラミング言語 Python その人気の理由は?- Python プログラミングを加速するツールたち ※弊社オウンドメディア「TEGAKARI」に飛びます
・Jupyterとは
Jupyterはインタラクティブなコンピューティング用のオープンソースソフトウェア。名前の由来は、Jupyterによってサポートされている3つのコアプログラミング言語である「Julia」「Python」「R」から。バリエーションとして、Jupyter NotebookやJupyterLabという2つの主要なバリエーションが存在する。参考:Jupyter ※外部サイトに飛びます
事例追加日:2023/06/02
- 事例No.PC-11011
-
参考価格:
358,600円レセプトデータ解析用マシン
用途:VigiBase、NaviCat for SQLite、R等の利用お客さまからのご相談内容
レセプトデータベースを活用した研究を行っている。
現在、M1チップを搭載したメモリ16GBのMacbook Airを使っているが、解析に時間がかかるため予算40万円程度で専用PCを導入したい。使用するソフトはVigiBase、NaviCat for SQLite、R、JADER、Microsoft Access、EZRを予定。
長期的にはRNA-seqのカウントデータを用いた二次解析を行いたいと考えており、可能なら強度が軽めのドッキングシミュレーションにも対応できるようにアップグレードが可能な構成とすることが理想。なお、ストレージは外付けSSDを利用する予定。OSはコスト優先でWindows 11 Homeで良い。
テガラからのご提案
ご要望に合わせて構成を検討しました。
データ保存用のストレージは外付けSSDの利用を想定していますが、本体側のストレージにはメモリのオーバーフローやRなどの中間ファイルを一時的に書き込む可能性があります。そのため、システム用SSDとして速度の速いタイプの製品を選定しています。このような前提から、PC本体のストレージにデータを置くことは想定しておらず、空き容量が減ると速度が下がってしまうのでご注意ください。
マシン全体としては、ご予算内で計算用のCPUを優先しています。
ご利用予定のソフトウェアにGPUアクセラレートを利用するものはありませんので、GPUは搭載せず画面出力はオンボード機能の利用としています。予算40万円の範囲でGPUを搭載しようとすると、全体的に中途半端なスペックとなります。また、GPUは後日の追加が可能な拡張カードですので、必要になったタイミングでご検討いただく想定です。本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。主な仕様
CPU Core i7-13700K (3.40GHz 8コア + 2.50GHz 8コア) メモリ 64GB ストレージ 1TB SSD M.2 ビデオ on board (DPx1 HDMIx1) ネットワーク on board (2.5GBase-T x1) Wi-Fi x1 筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 850W OS Microsoft Windows 11 Home 64bit キーワード
・VigiBaseとは
VigiBaseは世界保健機関の国際薬物監視プログラムであり、医薬品の副作用情報を収集・分析するためのデータベース。医薬品の安全性に関する情報の調査や副作用のパターン傾向を分析することができる。参考:VigiBase in Japanese ※外部サイトに飛びます
・Rとは
Rとはオープンソース・フリーソフトウェアの統計解析向けプログラミング言語/開発実行環境。統計処理のための計算やグラフ化で利用される。
多くのライブラリが存在するため、ライブラリを呼び出すだけで複雑な手法を扱うことができる。参考:The R Project for Statistical Computing ※外部サイトに飛びます
・Navicat for SQLiteとは
Navicat for SQLiteは、SQLiteデータベースの開発、管理、操作を支援するためのソフトウェア。SQLiteは軽量な関係データベース管理システム (RDBMS) であり、様々なアプリケーションやプロジェクトで使用されている。Navicat for SQLiteは、このデータベースを直感的なインターフェースで簡単に操作できるようにするために設計されている。参考:Navicat for SQLite (PremiumSoft) ※外部サイトに飛びます
・JADERとは
JADER (Japanese Adverse Drug Event Report database) は、日本での医薬品の副作用報告データベース。医薬品医療機器総合機構 (PMDA) が管理しており、医薬品の安全性監視と副作用情報の収集・分析を目的としている。参考:医薬品副作用データベース利用規約 (独立行政法人医薬品医療機器総合機構) ※外部サイトに飛びます
事例追加日:2023/06/02
- 事例No.PC-10990
-
参考価格:
468,600円ベイズ統計用マシン
用途:Rを用いたベイズ統計におけるMCMC法の実施お客さまからのご相談内容
R (RStan) を用いたベイズ統計におけるMCMC法を行う予定があり、そのためのマシンを検討したい。
消費者アンケートデータの統計分析が中心で、最大で1,000件程度の処理を予定。
BayoLinkSを用いたベイジアンネットワーク分析と、Rを用いたベイジアンネットワーク分析を想定している。
検討における条件は以下の通り。・CPU:Core i9
・メモリ:64GB
・ストレージ:SSD 1TB
・OS:Windows 11
・ディスプレイ:23.8型 液晶ディスプレイ
・使用するソフトウェア:R、Rstudio、Python、BayoLinkS
・その他:MCMC法による4つの計算が並列して快適に実施できるようにしたい
・予算:50万円程度テガラからのご提案
Core i9 第12世代と第13世代の比較
Rの利用とご予算条件から、CPUはご要望どおりCore i9が良いかと存じます。
4計算での利用でしたらクロックブーストが効く可能性が高いため、第13世代のCore i9でも単コア性能が高い製品を選定しています。Pコアのみを稼働させた実績では、8コア稼働で5.6GHz前後での動作を確認しています。
第12世代のCore i9-12900Kと比較した場合、CPUMarkの値として33%(シングルで12%)ほどの違いがあります。参考:Intel Core i9-12900K vs Intel Core i9-13900KS (PassMark Software)
メモリはECCという選択肢もありますが、用途を考えますと64GB程度では必須とは言い難いことに加え、コストUPにつながるため、NonECC仕様としています。CPU自体はECCメモリに対応しているので、コストUPを許容できる場合には変更が可能です。もし、数週間レベルでの連続計算を想定している場合には、ECCメモリの利用をおすすめします。
また、R系の中間ファイルをストレージに吐き出す可能性がある場合、キャッシュとしてSSD側がコントロールするSLCエリアの大きい方がパフォーマンス向上につながるため、容量2TBの製品を選定しています。PCI-E Gen4に対応した高速なタイプです。
本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。主な仕様
CPU Core i9-13900KS (3.20GHz 8コア + 2.40GHz 16コア) メモリ 64GB ストレージ 2TB SSD M.2 ビデオ on board (DPx1 HDMIx1) ネットワーク on board (2.5GBase-T x1) Wi-Fi x1 筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 850W OS Microsoft Windows 11 Professional 64bit その他 23.8型ワイド FullHD 液晶ディスプレイ
キーワード
・Rとは
Rとはオープンソース・フリーソフトウェアの統計解析向けプログラミング言語/開発実行環境。統計処理のための計算やグラフ化で利用される。
多くのライブラリが存在するため、ライブラリを呼び出すだけで複雑な手法を扱うことができる。参考:The R Project for Statistical Computing ※外部サイトに飛びます
・Rstudioとは
RstudioはRを使用するための統合開発環境。直感的で使いやすいユーザーインターフェースを提供し、プロジェクト管理機能、コードエディター、コードの自動補完、構文のハイライト、デバッガー、プロファイラー、マークダウン文書のサポート、パッケージの管理機能、グラフィックのインタラクティブな表示機能などの多彩な機能を備えている。参考:RSTUDIO IDE (Posit) ※外部サイトに飛びます
・Pythonとは
Pythonは、Python Software Foundation (PSF) が著作権を保持する、オブジェクト指向プログラミング言語。プログラミングの構文がシンプルなため可読性が高く、目的に応じたライブラリやフレームワークといったコンポーネントが豊富に揃っていることも特徴。プログラミングの初学者から上級者に至るまで人気の言語。参考:Python ※外部サイトに飛びます
参考:【特集記事】プログラミング言語 Python その人気の理由は?- Python プログラミングを加速するツールたち ※弊社オウンドメディア「TEGAKARI」に飛びます
・BayoLinkSとは
BayoLinkSは機械学習アルゴリズムを使用した予測分析を行うビジネスインテリジェンスツール。ベイジアンネットワーク分析に必要なツールを提供しており、データの収集や前処理から分析まで一貫して行うことができる。参考:BayoLinkS (NTTデータ数理システム) ※外部サイトに飛びます
・ベイジアンネットワーク分析とは
ベイジアンネットワーク分析は、確率的な関係性を持つ複数の変数をグラフィカルに表現することができるデータ分析手法。変数間の因果関係を表現する有向グラフを構築し、それぞれの変数が与えられた条件下での確率分布を推定する。また、ベイジアンネットワークは、不確実性の高い状況下での意思決定や予測分析に適した手法であり、医療分野や金融分野で活用されている。ベイジアンネットワークを使用した分析は、予測の精度が高く、データの不確実性を考慮することができるため、データ解析において重要な役割を果たしている。事例追加日:2023/05/18
ご注文の流れ
お問い合わせフォームよりご相談内容をお書き添えの上、 お問い合わせください。 (お電話でもご相談を承っております) |
|
弊社より24時間以内にメールにてご連絡します。 | |
必要に応じてメールにて打ち合わせさせていただいた上で、 メール添付にてお見積書をお送りします。 | |
お見積もり内容にご納得いただけましたら、メールにてご注文ください。 ご注文確定後、必要な部材を手配し PCを組み立てます。 (掛売りの場合、最初に新規取引票のご記入をお願いしております) |
|
動作チェックなどを行い、納期が確定いたしましたらご連絡いたします。 (納期は仕様や製造ラインの状況により異なります) |
|
お客様のお手元にお届けいたします (ヤマト運輸/西濃運輸) |
お支払い方法
お支払い方法は、お見積もりメール・お見積書でもご案内しています。
法人掛売りのお客様 |
原則として、月末締、翌月末日払いの後払いとなります。 |
学校、公共機関、独立行政法人のお客様 |
納入と同時に書類三点セット(見積書、納品書、請求書)をお送りしますのでご請求金額を弊社銀行口座へ期日までにお振込み願います。 先に書面での正式見積書(社印、代表者印付)が必要な場合はお知らせください。 |
企業のお客様 |
納品時に、代表者印つきの正式書類(納品書、請求書)を添付いたします。 ご検収後、請求金額を弊社銀行口座へお支払い期日までにお振込み願います。 |
銀行振込(先振込み)のお客様 |
ご注文のご連絡をいただいた後、お振込みを確認した時点で注文の確定とさせていただきます。 |
修理のご依頼・サポートについて
弊社製PCの保証内容は、お見積もりメールでもご案内しています。
■お問合せ先
テガラの取り扱い製品に関する総合サポート受付のWEBサイトをご用意しております。
テガラ株式会社 サポートサイト
※お問い合わせの際には、「ご購入前」と「ご購入後」で受付フォームが分かれておりますので、ご注意ください。
メール | support@tegara.com |
電話 | 053-543-6688 |
■テグシスのサポートについて
保証期間内の修理について
保証期間内におけるハードウェアの故障や不具合につきましては、無償で修理いたします。
ただし、お客様による破損や、ソフトウェアに起因するトラブルなど保証規定にて定める項目に該当する場合は保証対象外となります。
保証期間経過後も、PCをお預かりしての初期診断は無料で実施しております。
無料メール相談
PCの運用やトラブルにつきまして、メールでのご相談を承ります。経験・知識の豊富な技術コンサルタントが無料でアドバイスいたします。
※調査や検証が必要な場合はお答えできなかったり、有償対応となることがあります
オプション保証サービス
「あんしん+」 もしもの時の延長保証サービス |
PCのご購入時にトータル5年までの延長保証をご選択いただけます。また、ご購入後にも延長保証を申し込むことができます。
|
HDD返却不要サービス |
保証期間内にPCのHDD(SSD)が故障した場合、通常、新品のHDDとの交換対応となり、故障したHDDはご返却いたしません。 |
オンサイト保守サポート | |
故障発生時、必要に応じエンジニアスタッフが現地へ訪問し、保守対応を行うサービスです。
|
「お客様だけのオーダーメイドPC」を製作しています。
用途に応じた細かなアドバイスや迅速な対応がテガラの強みです。
上記の仕様はテガラでお客様に提案したPC構成の一例です。
掲載内容は提案当時のものであり、また使用する部材の供給状況によっては、現在では提供がむずかしいものや、部材を変更してのご提案となる場合がございます。
参考価格については、提案当時の価格(送料込・税込)になります。
ご相談時期によっては価格が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。