事例No.PC-8824
参考価格:
7,461,300

メモリ3TB搭載マシン

用途:スパコンの代替としての小規模計算用

お客さまからのご相談内容

スパコンを使って計算を行っているが、全ての計算をスパコンに任せるとすぐにリソースを枯渇させてしまうため、小規模な計算を扱うためのマシンが欲しい。
OpenMPやMPIを使って並列で計算することを想定していることに加え、小規模な計算といってもスパコン基準であるため、メモリは1.5TB以上必要。
予算は700万円程度で考えていて、マシン規模から5年保証を前提にしたい。また、IntelコンパイラのFree版をインストールして出荷して欲しい。

テガラからのご提案

ご予算内でメモリ容量とCPUコア数を最大化した構成をご提案しました。
Intelコンパイラをご希望いただいたことからIntel製CPUを用いた構成としており、24コア CPUx4基で合計96コアとしています。また、メモリも64GB x48枚で約3TB構成としています。

本事例の構成にはGPUを含みませんが、搭載する電源ユニットは100V時に1000Wまで (200V時 1800W) のため、100Vでは高負荷時に容量オーバーしてしまう可能性があります。そのため、200V用の電源ケーブルでのご案内としています。

また、この規模のマシンですと、内部冷却との兼ね合いから動作音がかなり大きくなります。
サーバールームでの利用を想定したラックマウント筐体仕様ですが、導入をご検討いただく際には設置環境にご注意ください。

主な仕様

CPU Xeon Gold 6348H (2.30GHz 24コア) x4
メモリ 3TB REG ECC
ストレージ 1.92TB SSD S-ATA
ビデオ on board
ネットワーク on board (10GBase-T x2)
筐体+電源 2Uラックマウント筐体 + 1800W (100V利用時は1000Wまで)
OS Ubuntu 20.04
その他 200V対応電源ケーブル
Intel oneAPI(Base Toolkit + HPC Toolkit) Free版プリインストール
HDD返却不要サービス付き「あんしん+」 5年保証

 

事例追加日:21/11/08
事例No.PC-9327
参考価格:
502,700

タンパク質立体構造解析用マシン (エントリーモデル)

用途:AlphaFold2

お客さまからのご相談内容

タンパク質立体構造解析用マシン事例(PC-9193)の廉価版を提案して欲しい。
50万円程度の予算で、AlphaFold2が動作するマシンを希望。

テガラからのご提案

AlphaFold2はTensorflowを基盤としていますので、GPGPUが利用できれば現実的なレベルでの利用は可能と判断し、構成を検討しました。

GPUのRTX A4000はハイエンド製品ではありませんが、GPGPU向けとしてある程度積極的に利用できる下限スペックの製品となります。
なお、Geforce RTX3080と3090はご予算をオーバーしてしまうため、本件では選択肢から除外しています。

また、AlphaFold2はインストールの方法が複数あり、方法によっては予めCUDA Toolkitをインストールしておくことが、かえってセットアップの障害となる場合があります。
そのため、本構成ではあえてCUDA Toolkitのインストールを含めておりません。
CUDA Toolkitをインストールした状態での出荷をご希望の場合には、お気軽にご相談ください。

主な仕様

CPU Core i9 10900X (3.70GHz 10コア)
メモリ 64GB
ストレージ1 500GB SSD S-ATA
ストレージ2 4TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA RTX A4000
ネットワーク on board(10/100/1000Base-T x1)
筐体+電源 タワー型筐体 + 850W
OS CentOS 7

 

事例追加日:2021/11/05
事例No.PC-9233
参考価格:
3,906,947

CFD解析用マシン (80コア仕様)

用途:CFD解析、並列計算

お客さまからのご相談内容

CFD解析専用のマシンとして、Xeon仕様の40コア以上 (希望は80コア) のマシンを導入したい。
多くの計算を並列で実行するため、コア数は多ければ多いほど良い。
希望スペックとして、OSはUbuntuで、メモリは512GB、ストレージはSSD 1TBとHDD 8TBを希望。
wifi対応で、27インチの液晶ディスプレイも付けて欲しい。

テガラからのご提案

お客様のご希望に合わせて、80コア仕様でのお見積もりをご提案しました。
CPUのコストが大きい構成ですが、ご予算を優先する場合には40コア仕様に変更することで、コストダウンが可能です。
実際の計算とご予算とのバランスによって、選択肢が異なるかと存じますので、お気軽にご相談ください。

主な仕様

CPU Xeon Platinum 8380 (2.30GHz 40コア) ×2
メモリ 512GB ECC REG
ストレージ1 1TB SSD S-ATA
ストレージ2 8TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA T600
ネットワーク on board (1000Base-T x2)
筐体+電源 タワー型筐体 + 1000W
OS Ubuntu 20.04
ディスプレイ 27型ワイド液晶ディスプレイ
その他 無線LAN拡張カード

 

事例追加日:2021/11/05
事例No.PC-9226
参考価格:
1,452,000

気象環境・流体シミュレーション用マシン

用途:WRF-Chem、OpenFOAM

お客さまからのご相談内容

WRF-Chemを用いた気象環境シミュレーションとOpenFOAMを用いた流体シミュレーションを行うためのマシンを導入したい。
CPUはXeonを希望で、WRFをインストールする都合上、OSはRedhatもしくはCentOS系がいいと考えている。
予算は160万円程度。
現在、2コア仕様のXeon ×8台でのLinuxクラスタ (13年ほど前に導入) を使用しているので、それを上回る性能のマシンが望ましい。

テガラからのご提案

現在ご利用のクラスタは1ノードあたり2コアですので、8ノード分のCPUコアを確保するだけであれば、1CPU構成でも対応可能です。本件ではご予算に余裕がありますので、既存マシンの2倍の 2ソケット 32コア構成 としています。

なお、既存マシンについてはノードあたりのメモリ搭載量が不明でしたが、世代を考慮すると多くても1ノードあたり32GB程度だと推測されます。そのため、本構成では、32GB ×8台分の2倍となる512GBのメモリを搭載しています。

CPUコアとメモリのバランスについては、現在のクラスタの構成と比較しつつご検討いただく想定ですので、ご要望に合わせて変更いたします。

その他の構成は暫定的なものとしていますが、ビデオカードはWRF-Chemがポスト処理で解析結果の可視化を行うことができるため、ある程度の性能を持ったエントリークラスの製品を選択しています。
WRF-ChemはLinuxディストリビューションに依存しないソフトウェアだと思われますので、本構成ではUbuntu 20.04としています。また、OpenFOAMはUbuntuで簡便にインストールできます。

主な仕様

CPU Xeon Gold 6326 (2.90GHz 16コア) ×2
メモリ 512GB ECC REG
ストレージ1 1TB SSD S-ATA
ストレージ2 8TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA T1000
ネットワーク on board (1000Base-T x2)
筐体+電源 タワー筐体 + 1000W
OS Ubuntu 20.04
その他 Intel oneAPI(Base Toolkit + HPC Toolkit) Free版

 

事例追加日:2021/10/18
お客様のご要望をうかがい、最適なPCの構成をご提案する
「お客様だけのオーダーメイドPC」を製作しています。
用途に応じた細かなアドバイスや迅速な対応がテガラの強みです。

上記の仕様はテガラでお客様に提案したPC構成の一例です。
掲載内容は提案当時のものであり、また使用する部材の供給状況によっては、現在では提供がむずかしいものや、部材を変更してのご提案となる場合がございます。

参考価格については、提案当時の価格(送料込・税込)になります。
ご相談時期によっては価格が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。