事例No.PC-8850
参考価格:
1,123,100

遺伝子発現解析用マシン

用途:Cell Ranger、遺伝子発現解析、バイオインフォマティクス

お客さまからのご相談内容

遺伝子に関する実験データを解析するためのマシンが欲しい。
使用するソフトはCell Rangerで、ソフト側が推奨する環境以上のスペックを希望。
将来的なメモリ増設を想定された構成にして欲しい。

テガラからのご提案

AMD Threadripper Pro搭載の構成にてお見積もりをご用意しました。
CellRangerの提供元であるGENOMICS社の推奨するシステム要件では、1コア当たり8GBのメモリを確保することが望ましいと考えられるため、それを満たすことのできるCPUとメモリ容量を選択しています。
また、将来的なメモリ増設に対応できるよう、空きスロットを確保しています。メモリだけでなく、CPUも上位スペックへ変更することが可能です。

CPU Ryzen ThreadripperPRO 3975WX (3.50GHz 32コア)
メモリ 256GB (64GB x 4)
ストレージ1 1TB SSD S-ATA
ストレージ2 16TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA Quadro P400
ネットワーク on board (10G x2/Wi-Fi 6 AX200)
筐体+電源 タワー筐体 + 1000W
OS Ubuntu 20.04

 

事例追加日:2021/04/26
事例No.PC-8595
参考価格:
883,300

海洋モデルシミュレーション用マシン

用途:海洋モデルシミュレーション、FVCOM

お客さまからのご相談内容

海洋モデルFVCOMを使い、Fortranの計算コードを用いたCPU並列計算を行いたい。
CPUは16~32コア、クロック数3.0GHz以上を希望。メモリは128GB以上が望ましい。OSはCentOSをプリインストールして欲しい。予算は80~90万円。

テガラからのご提案

動作クロック3.0GHz以上が条件ですと、現時点では2CPU構成向けのCPUのほとんどが条件から外れてしまうため、ご要望に近い構成を参考見積もりとしてご案内しました。
通常ですとAMD Ryzen Threadripper系の構成も選択肢に入りますが、本件ではIntelのコンパイラを利用すると伺っていたため、CPUも合わせる形でご提案しています。

構成自体は、CPUのベースクロックが3.0GHzに届きませんが、ご予算付近で最もご要望に近い構成です。
マザーボードにはオンボードのビデオ出力がございますが、お客様からのご要望にあわせ、一般的な2D表示であれば問題のないレベルのビデオカードを搭載しています。

主な仕様

CPU Xeon Gold 6226R (2.90GHz 16コア) x2 (合計32コア)
メモリ 128GB (32GBx4) ECC REG
ストレージ1 500GB SSD SATA
ストレージ2 8TB HDD SATA
ビデオ NVIDIA Quadro P620
ネットワーク GigabitLAN x2
筐体+電源 タワー筐体 (幅200 x 高さ430 x 奥行560 mm) +850W
OS CentOS 7

 

事例追加日:2021/3/05
事例No.PC-8235
参考価格:
641,300

CAE向けマシン (メモリ256GB仕様)

用途:特定ソフトウェア最適化 (Femtet)

お客さまからのご相談内容

予算100万程度でCAEソフトウェア「Femtet」とMatlabを使用するためのマシンを購入したい。
使用中のマシン (Core i7-8700K、メモリ32GB)では、連続メモリ領域の不足で計算が中断されることが多いので、この点を解消しつつ、計算速度を向上させたい。

テガラからのご提案

Femtetはメモリにかかる負荷が非常に大きいソフトウェアであり、処理の種類によっては数百GBのメモリを使用することが公式サイトの技術資料に記載されています。

■Femtetベンチマーク
https://www.muratasoftware.com/common/files/Femtet-BenchMark.pdf

一方、ソフトウェア自体は並列化オプションを導入することで、マルチスレッド処理にも対応するのですが、並列計算による高速化は8スレッドあたりで頭打ちになり、それ以上のスレッド数では高速化の度合いが鈍化していきます。この性質を踏まえて、8コアから若干の余裕をもたせた12コア搭載の1CPUで、メモリ搭載量に重点を置いた構成としました。

現状では32GBメモリ搭載で計算が中断されることが多いというお話ですので、仮にHDD側のスワップメモリもメインメモリと同じ32GBが確保されていると仮定すると、メインメモリに少なくとも128GB程度搭載することが望ましいと推測されます。本事例でのご案内では、計算内容によるメモリ使用量の上振れや余裕を考慮し、256GBとしています。

Femtet公式資料内の一通りの計算をカバーできるメモリ容量は512GBですが、計算の種類によっては、これよりも少ないメモリ容量で対応できると思われます。
ご連絡いただいた現行マシンのスペックは、かなりメモリ容量が逼迫していると考えられるため、想定する計算を行った場合、実際にはどの程度のメモリ使用量となるのかを把握することが難しい状況のため、お客様にもメモリ使用量の目安として、Femtet公式資料をご案内しました。
なお、メモリ容量の変更は可能ですので、ご希望の際にはお申し付けください。

また、本構成はMatlabの動作要件も満たしておりますが、ストレージの追加やビデオカードの変更なども承っておりますので、お気軽にご相談ください。

主な仕様

CPU Xeon Processor W-2265 (3.50GHz 12コア)
メモリ 256GB (64GB x 4)
ストレージ 1TB SSD S-ATA
ビデオ NVIDIA Quadro P620
ネットワーク on board (10/100/1000Base-T x1 5G x1)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 (幅240 x 高さ475 x 奥行547mm) + 850W
OS Windows 10 Professional 64bit

 

事例追加日:2020/11/25
事例No.PC-8242
参考価格:
330,000

CAE向けマシン (メモリ64GB仕様)

用途:特定ソフトウェア最適化 (Femtet)

お客さまからのご相談内容

予算20万~30万円程度でCAEソフトウェア「Femtet」を使用するためのマシンを購入したい。
メモリは64GB、ストレージは500GB SSD x2を希望。

テガラからのご提案

ご予算内でFemtetの動作要件を満たす構成をご提案しました。

Femtetはメモリにかかる負荷が非常に大きいソフトウェアであり、処理の種類によっては数百GBのメモリを使用することが公式サイトの技術資料に記載されています。

■Femtetベンチマーク
https://www.muratasoftware.com/common/files/Femtet-BenchMark.pdf

この公式資料によりますと、CPU並列化は8スレッドあたりで速度向上が鈍化していきます。本構成のCPUは10コアですので、並列処理のメリットを活用できるかと存じます。しかしながら、Femtetの並列化にはソフトウェア本体とは別に並列化オプションを導入する必要があるので、マシン導入前にご利用のソフトウェア環境をご確認いただけますようお願いいたします。

また、本構成のメモリ容量はお客様の指定に合わせて設定していますが、本構成をベースにマシンの導入を検討されるお客様は、上記のFemtetベンチマーク資料をご確認ください。

主な仕様

CPU Core i9 10900K (3.70GHz 10コア)
メモリ 64GB (32GB x 2)
ストレージ1 500GB SSD S-ATA
ストレージ2 500GB SSD S-ATA
ビデオ NVIDIA Quadro P620
ネットワーク on board (10/100/1000Base-T x1 5G x1)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 (幅233 x 高さ465 x 奥行543mm) + 750W
OS Windows 10 Professional 64bit

 

事例追加日:2020/11/25
お客様のご要望をうかがい、最適なPCの構成をご提案する
「お客様だけのオーダーメイドPC」を製作しています。
用途に応じた細かなアドバイスや迅速な対応がテガラの強みです。

上記の仕様はテガラでお客様に提案したPC構成の一例です。
掲載内容は提案当時のものであり、また使用する部材の供給状況によっては、現在では提供がむずかしいものや、部材を変更してのご提案となる場合がございます。

参考価格については、提案当時の価格(送料込・税別)になります。
ご相談時期によっては価格が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。