事例No.PC-8724

この事例は掲載から時間が経過しているため内容が古い可能性があります。
用途や特徴・要件をふまえた、最新構成でのご提案をご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。

参考価格:
1,599,400

空撮写真から3Dモデルを作成するためのマシン

用途:Metashape、SfM、UAV

お客さまからのご相談内容

DJI Mavis Pro2で撮影した空撮写真 4000枚から、Metashapeで3Dモデルを作成するためのマシンを希望。

テガラからのご提案

扱う写真が4000枚規模の場合、品質設定にもよりますがメモリ容量は512GBが目安となります。
ドローンで撮影した写真ということで、Agisoftのメーカーページに掲載されているFAQ情報を確認しますと、40Mpixの写真を920枚処理する場合でも使用するメモリ容量のピークが20GB近くですので、4倍の4000枚であれば問題ないと考えられます。

なお、本件は事例No.PC-8043をご覧いただいてのお問い合わせですが、PC-8043の最大メモリ搭載量は256GBのため、今回ご提案の構成ではより多くのメモリを搭載できるXeon Wを搭載しています。
CPUは搭載可能なもので最もコア数の多い製品を採用しています。

GPUはMetashapeのGPUアクセラレーションでの利用を想定していますが、Metashape側で大容量のビデオメモリを要求する作業はございませんので、処理能力の面では十分と判断しています。

 

検索キーワード
unmanned aerial vehicle,drone,Metashape,Agisoft,Fotogrametria,Photogrammetry,point cloud filter,forest monitoring,DSM generation,GIS,Mesh

主な仕様

CPU Xeon W-2295 (3.00GHz 18コア)
メモリ 512GB
ストレージ1 1TB SSD M.2
ストレージ2 4TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA Geforce RTX3080x2
ネットワーク on board (10/100/1000Base-T x1 5G x1)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 1000W
OS Windows 10 Professional 64bit

 

「Metashape」の検証に関する記事は、こちらからご覧いただけます。

事例追加日:2021/06/25
事例No.PC-8962B

この事例は掲載から時間が経過しているため内容が古い可能性があります。
用途や特徴・要件をふまえた、最新構成でのご提案をご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。

参考価格:
612,700

RTX3080搭載 Metashape用マシン

用途:SfM、Metashape、三次元測量

お客さまからのご相談内容

UAVで撮影した2,400万画素程度の写真 x1,000枚程度をMetashapeで処理したい。
GPUはRTX2080程度を希望。

テガラからのご提案

ご検討のたたき台として、お見積もりをご用意しました。
ご希望のRTX2080は終息しているため、現行のRTX3080に変更した形としています。
GPUをRTX3090にした場合の事例は「事例No.PC-8962A」をご覧ください。

検索キーワード
unmanned aerial vehicle,drone,Metashape,Agisoft,Fotogrametria,Photogrammetry,point cloud filter,forest monitoring,DSM generation,GIS,Mesh

主な仕様

CPU Core i9 10920X (3.50GHz 12コア)
メモリ 128GB
ストレージ1 500GB SSD M.2
ストレージ2 4TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA Geforce RTX3080
ネットワーク on board (10/100/1000Base-T x1)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 850W
OS Windows 10 Professional 64bit

 

「Metashape」の検証に関する記事は、こちらからご覧いただけます。

事例追加日:2021/06/11
事例No.PC-8962A

この事例は掲載から時間が経過しているため内容が古い可能性があります。
用途や特徴・要件をふまえた、最新構成でのご提案をご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。

参考価格:
808,500

RTX3090搭載 Metashape用マシン

用途:SfM、Metashape、三次元測量

お客さまからのご相談内容

UAVで撮影した2,400万画素程度の写真 x1,000枚程度をMetashapeで処理したい。

テガラからのご提案

ご検討のたたき台として、お見積もりをご用意しました。
お問い合わせいただいた時点では、ご予算やスペック条件の指定がございませんでしたので、従来のMetashape用マシン事例である「事例No.PC-PS002」を現行スペックにアップデートした構成でご提案しています。

PC-PS002では、GPUとしてGTX1080Tiを2枚搭載していますが、現行のRTX3090は1枚でGTX1080Ti x2枚相当以上のスペックがありますので、本事例ではGPU x1枚構成としています。
なお、GPUをRTX3080にした場合の事例は「事例No.PC-8962B」をご覧ください。

また、ご予算に応じてスペックを調整しますので、お気軽にご相談ください。

検索キーワード
unmanned aerial vehicle,drone,Metashape,Agisoft,Fotogrametria,Photogrammetry,point cloud filter,forest monitoring,DSM generation,GIS,Mesh

主な仕様

CPU Core i9 10920X (3.50GHz 12コア)
メモリ 128GB
ストレージ1 500GB SSD M.2
ストレージ2 4TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA Geforce RTX3090
ネットワーク on board (10/100/1000Base-T x1)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 850W
OS Windows 10 Professional 64bit

 

「Metashape」の検証に関する記事は、こちらからご覧いただけます。

事例追加日:2021/06/11
事例No.PC-8834

この事例は掲載から時間が経過しているため内容が古い可能性があります。
用途や特徴・要件をふまえた、最新構成でのご提案をご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。

参考価格:
953,700

Looking Glass 8K Immersive Display用マシン (RTX3090仕様)

用途:人物の3DCG生成・表示実験、unity

お客さまからのご相談内容

事例No.PC-7804を見ての問い合わせ。
Looking Glass 8K Immersive Displayを利用した3DCGコンテンツの生成と表示実験に適したマシンを希望。
人物の細かな動作や体の動きを、高精細かつ滑らかに表示できることが重要。

テガラからのご提案

PC-7804の事例構成はあくまで再生用のクライアント環境という前提のため、8K動画を作成できる程度のスペックとしては厳しいと考えられます。
そのため、PC-7804の事例からGPUを現行のRTX3090に変更し、各スペックを向上させた構成でご案内しました。

Looking Glass側の動画表示(高精細かつ滑らかに表示)の参考情報としては、下記動画をご覧ください。

 

主な仕様

CPU Core i9 10980XE (3.00GHz 18コア)
メモリ 256GB (32GB x8)
ストレージ1 2TB SSD M.2
ストレージ2 4TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA Geforce RTX3090
ネットワーク on board(10/100/1000Base-T x1)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 1200W
OS Windows 10 Professional 64bit

 

事例追加日:2021/04/26

ご注文の流れ

お問い合わせフォームよりご相談内容をお書き添えの上、 お問い合わせください。
(お電話でもご相談を承っております)
弊社より24時間以内にメールにてご連絡します。
必要に応じてメールにて打ち合わせさせていただいた上で、 メール添付にてお見積書をお送りします。
お見積もり内容にご納得いただけましたら、メールにてご注文ください。
ご注文確定後、必要な部材を手配し PCを組み立てます。
(掛売りの場合、最初に新規取引票のご記入をお願いしております)
動作チェックなどを行い、納期が確定いたしましたらご連絡いたします。
(納期は仕様や製造ラインの状況により異なります)
お客様のお手元にお届けいたします (ヤマト運輸/西濃運輸)

お支払い方法

お支払い方法は、お見積もりメール・お見積書でもご案内しています。

法人掛売りのお客様
原則として、月末締、翌月末日払いの後払いとなります。
学校、公共機関、独立行政法人のお客様
納入と同時に書類三点セット(見積書、納品書、請求書)をお送りしますのでご請求金額を弊社銀行口座へ期日までにお振込み願います。
先に書面での正式見積書(社印、代表者印付)が必要な場合はお知らせください。
企業のお客様
納品時に、代表者印つきの正式書類(納品書、請求書)を添付いたします。
ご検収後、請求金額を弊社銀行口座へお支払い期日までにお振込み願います。
銀行振込(先振込み)のお客様
ご注文のご連絡をいただいた後、お振込みを確認した時点で注文の確定とさせていただきます。

修理のご依頼・サポートについて

弊社製PCの保証内容は、お見積もりメールでもご案内しています。

■お問合せ先
テガラの取り扱い製品に関する総合サポート受付のWEBサイトをご用意しております。
テガラ株式会社 サポートサイト

※お問い合わせの際には、「ご購入前」と「ご購入後」で受付フォームが分かれておりますので、ご注意ください。

メール support@tegara.com
電話 053-543-6688

■テグシスのサポートについて
保証期間内の修理について

保証期間内におけるハードウェアの故障や不具合につきましては、無償で修理いたします。
ただし、お客様による破損や、ソフトウェアに起因するトラブルなど保証規定にて定める項目に該当する場合は保証対象外となります。
保証期間経過後も、PCをお預かりしての初期診断は無料で実施しております。

無料メール相談
PCの運用やトラブルにつきまして、メールでのご相談を承ります。経験・知識の豊富な技術コンサルタントが無料でアドバイスいたします。
※調査や検証が必要な場合はお答えできなかったり、有償対応となることがあります

オプション保証サービス

「あんしん+」 もしもの時の延長保証サービス

PCのご購入時にトータル5年までの延長保証をご選択いただけます。また、ご購入後にも延長保証を申し込むことができます。
延長を申し込みいただきますと、標準保証と同等の保証を期間満了まで受けることができます。
なお、PCの仕様によっては料金が異なる場合があります。

延長保証あんしん+ ご加入のタイミング
※仕様によっては保証期間の延長ができない場合があります。

HDD返却不要サービス

保証期間内にPCのHDD(SSD)が故障した場合、通常、新品のHDDとの交換対応となり、故障したHDDはご返却いたしません。
しかしこの「HDD返却不要サービス」にご加入いただければ、保証期間内にHDD(SSD)が故障した場合には新品のHDDをご提供いたしますが、故障したHDDを引き渡していただく必要はありません。お客さまの大切なデータの入ったHDDをお手元に保管しておくことができます。

オンサイト保守サポート

故障発生時、必要に応じエンジニアスタッフが現地へ訪問し、保守対応を行うサービスです。
発送にかかる手間、時間を短縮できますので、緊急性の高い保守に最適です。

費用ご参考(目安)
本体+延長保証代金の10%~
※ 製品の性質や価格帯、条件等により異なります。
★TEGSYS オンサイト保守利用規約はこちら (pdf)
お客様のご要望をうかがい、最適なPCの構成をご提案する
「お客様だけのオーダーメイドPC」を製作しています。
用途に応じた細かなアドバイスや迅速な対応がテガラの強みです。

上記の仕様はテガラでお客様に提案したPC構成の一例です。
掲載内容は提案当時のものであり、また使用する部材の供給状況によっては、現在では提供がむずかしいものや、部材を変更してのご提案となる場合がございます。

参考価格については、提案当時の価格(送料込・税込)になります。
ご相談時期によっては価格が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。