事例No.PC-10339
参考価格:
430,100

ドローンとMetashapeを利用したSfM解析のためのマシン

用途:Phantom 4 RTKとMetashapeによるSfM解析

お客さまからのご相談内容

林業分野での用途で、Phantom 4 RTKとMetashapeを利用したSfM解析を予定している。
予算40万円程度のスペックでMetashapeに適したマシンを提案して欲しい。
扱う写真の枚数はそれほど多くはない。

テガラからのご提案

ドローンによる航空写真をMetashapeで処理することを想定した構成を、ご予算の範囲内で検討しました。
GPUを搭載しているため、MetashapeのGPUプロセッシングを利用可能な構成ですが、ご予算の制約上メモリ容量が潤沢でないため、大規模なプロジェクトの処理ではメモリ容量が不足する可能性があります。メモリは後日の増設も可能ですので、容量の拡張が必要になった場合は増設をご検討ください。

 

主な仕様

CPU Core i7-12700K (3.60GHz 8コア + 2.70GHz 4コア)
メモリ 16GB
ストレージ 1TB SSD S-ATA
ビデオ NVIDIA Geforce RTX3070
ネットワーク on board (2.5GBase-T x1)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 850W
OS Windows 10 Professional 64bit

【関連情報】
General information related to GPU processing ※Agisoft社のWEBサイトを表示します

検索キーワード
unmanned aerial vehicle,drone,Metashape,Agisoft,Fotogrametria,Photogrammetry,point cloud filter,forest monitoring,DSM generation,GIS,Mesh

Metashapeライセンス単体のご購入はユニポスで!
3Dモデリングソフトウェア Metashape

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事例追加日:2022/09/09
事例No.PC-10285
参考価格:
529,100

AIシステム用 24時間稼働マシン

用途:学習済みAIを用いたシステムの構築

お客さまからのご相談内容

学習済みモデルを用いたAIシステムの構築を目的として、GPUを搭載したマシンの導入を検討している。
システムは24時間稼働が条件で、以下のスペックを想定している。

CPU:Core i7 3.0GHz以上
メモリ:16GB以上
HDD:500GB以上で、可能ならRAID1 (ミラーリング)
GPU:NVDIA製のGPUでGPUメモリは4GB以上

テガラからのご提案

第12世代Core i7を搭載した構成を検討しました。

【トラブル発生リスクを軽減するためのCPU選定】
CPUはCore i7-12700 (2.10GHz 8コア + 1.60GHz 4コア)であり、ご希望のベースクロック(3.00GHz)を満たしていませんが、意図的な選択によるものです。
3.00GHzのクロックを満たすCPUにはCore i7-12700Kがありますが、この世代のモデル名末尾にKがつく製品は、クロック性能を高めた反動で消費電力が大きくなっています。それに伴って発熱も高まるため、24時間稼働の条件も含めて考えるとマシン内部の熱処理が問題になる可能性があります。
システムのAI処理そのものはGPUが行うものと推測しますが、CPU側で高負荷な処理を行わないのであれば、本構成のCore i7-12700を選択する方がトラブル発生のリスクを軽減できるかと思われます。
なお、Core i7-12700はTurboBoost機能に対応しており、TurboBoost作動時の最大クロックは3.00GHzを超える仕様です。

【AIの推論処理に適したGPU】
GPUのビデオメモリ 4GB以上を満たすことは容易ですが、4GBに近い容量でGPUを選択するとGPGPUでの利用には非力なエントリークラス製品となってしまいます。
そのため、用途を考慮してミドルクラス相当の性能を持ったA2000を選定しています。この製品は、AIの推論処理を行う限りでは一般的に利用できる性能です。

【長時間の連続稼働に耐えうるパーツ選定】
24時間稼働への対応につきましては、長時間の連続稼働に向けて耐久性の高いパーツを選定しています。
ストレージをHDDとする場合は機械的な故障リスクが高いため、SSDとしています。
筐体の冷却ファンも標準付属品から耐久性の高い製品へ換装します。

24時間稼働に際しての注意点は、動作環境の温度です。
弊社では室温25℃の環境で動作確認・負荷テストを実施しています。
およそこの温度あたりまでを安定動作の目安としていただければと存じます。それ以上の温度で運用した場合、直ちに不具合が発生するということはありませんが、30℃を超える温度課での常時稼働は故障リスクが高まりますのでご注意ください。

【長く安全にお使いいただくための注意点】
また、本事例の構成は冷却ファンを備えていますので、長期にわたって運用していると空間内の埃などを吸い込みます。これも直ちに問題が発生するということはありませんが、設備の休止日などには溜まった埃を除去するなどのメンテナンス作業を行うことで故障のリスクを軽減できます。
なお、設置環境の条件として、埃の溜まりにくい場所へ設置していただくようお願いいたします。

本構成は長期運用を想定した構成ではありますが、あくまで一般的なデスクトップマシン形態の製品です。
設置環境の性質上、粉塵の発生が避けられない場合には、専用筐体を採用した密閉型のマシンをご検討いただく選択もあるかと存じます。

 

主な仕様

CPU Core i7-12700 (2.10GHz 8コア + 1.60GHz 4コア)
メモリ 16GB
ストレージ 480GB SSD S-ATA 高耐久モデル
ビデオ NVIDIA RTX A2000
ネットワーク on board (2.5GBase-T x2)
筐体+電源 ミニタワー筐体 + 500W
OS Windows 10 IoT Enterprise 2021 LTSC Highend
その他 2.5″SSDリムーバブルケージ
交換用リアファン12cm

検索キーワード
Deep learning,Machine learning,Artificial intelligence,Neural networks,Deep neural networks,Deep stacking networks,Supervised learning,Unsupervised learning,Natural language processing,Smart manufacturing,Computational intelligence,Data analytics,learning (artificial intelligence),Information processing,Computer vision,AI,big data,programming

事例追加日:2022/08/30
事例No.PC-10044
参考価格:
457,600

MadMapper用マシン

用途:プロジェクションマッピングソフトウェア「MadMapper」の利用

プロジェクションマッピングソフトウェア 「MadMapper」の利用に適したマシンの構成案です。

価格面での導入のしやすさを念頭に置きつつ、MadMapper公式サイトで公開されている動作要件をクリアした構成としています。
■General questions MadMapperのメーカーページへ移行します

使用感に直結するCPUとストレージは相対的に高スペックなものを採用しており、特にSSDはクリエイティブ用途で快適に作業が行えるよう、速度の速いM.2タイプの製品としています。
その他、メモリとビデオカードは要件を満たすラインを基準に検討していますが、ご要望に合わせて変更が可能です。
大規模なプロジェクトを扱う場合、CPUやストレージ以外のスペックアップが必要な場合がありますので、ご相談いただけますと幸いです。

なお、グラフィカルな要素の強いソフトウェアに向けたマシンのため、事例ではディスプレイを含めた構成としています。

MadMapperは弊社海外製品調達サービス ユニポスにてお求めいただけます。
PCと合わせてご案内も可能ですので、お問い合わせの際にご用命ください。
また、インストールした状態での出荷も可能です。お気軽にお問い合わせください。

MadMapper製品ページはこちらをご覧ください。

主な仕様

CPU Core i9 12900K (3.20GHz 8コア + 2.40GHz 8コア)
メモリ 16GB
ストレージ 2TB SSD M.2
ビデオ NVIDIA Geforce RTX3060
ネットワーク on board (2.5GBase-T x1)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 850W
OS Microsoft Windows 10 Professional 64bit
その他 23.8型ワイド FullHD 液晶ディスプレイ
事例追加日:2022/06/20
事例No.PC-9965
参考価格:
529,100

ビデオ監視・アクセスコントロール用マシン

用途:Axis Camera Station

お客さまからのご相談内容

ビデオ監視とアクセスコントロールを行う管理ソフトウェア「Axis Camera Station」を使用するためのマシンを導入したい。接続するカメラは全部で24台。希望するスペック条件は以下の通りで、24時間稼働での利用を想定。

CPU:8コア16スレッド
メモリ:16GB
ストレージ:OS用のSSDとデータ用のHDD 10TB (RAID1構成)
GPU:4Kディスプレイ x3画面接続できること

テガラからのご提案

CPUは8コア16スレッド仕様でかつ24時間稼働の条件を踏まえ、産業用途向けのEmbedded仕様としています。
4Kトリプルモニタ (3画面) 出力という点から、Mini DisplayPortを4ポート搭載したビデオカード A2000としました。これに関連して、同系統の構成で標準的に採用しているニプロン製350W電源では容量に余裕がないため、1つ上の550Wとしています。

AXIS Camera Stationのハードウェアガイドラインは、送られてくるデータ速度によって仕様が分かれています。本構成は、クライアント側のスペックレベルで見ると “最大300メガビット/秒” クラスのクライアントに相当する能力を上回る内容となっています。

■AXIS ハードウェアのガイドライン ※メーカーページへ移行します

ただし、上記のガイドラインでは「HDD速度」について言及されていません。
ご案内の構成はHDDでのRAID1 (ミラーリング) 仕様ですので、ストレージの速度がボトルネックになる可能性があります。特に、高いビットレートを求められる場合は、オンボードではなくカードタイプのRAIDへ仕様変更するといった対応が必要になる可能性があります。

主な仕様

CPU Core i7 10700E (2.90GHz 8コア)
メモリ 16GB
ストレージ1 480GB SSD S-ATA
ストレージ2 10TB HDD S-ATA x2 (RAID1)
ビデオ NVIDIA RTX A2000
ネットワーク on board (10/100/1000Base-T x2)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 + ニプロン製550W
OS Microsoft Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC 64bit
その他 リムーバブルケージ x2

【関連商品】

■Cayuga (S50/S100/Infinity)
ネットワークベースのビデオ管理ソフトウェア
■Elecard ビデオ分析ソフトウェア
映像品質の分析や映像圧縮最適化のためのプロフェッショナル向けツール

※研究開発者向け海外製品調達・コンサルテーションサービス UNIPOS へ移行します

事例追加日:2022/05/30
お客様のご要望をうかがい、最適なPCの構成をご提案する
「お客様だけのオーダーメイドPC」を製作しています。
用途に応じた細かなアドバイスや迅速な対応がテガラの強みです。

上記の仕様はテガラでお客様に提案したPC構成の一例です。
掲載内容は提案当時のものであり、また使用する部材の供給状況によっては、現在では提供がむずかしいものや、部材を変更してのご提案となる場合がございます。

参考価格については、提案当時の価格(送料込・税込)になります。
ご相談時期によっては価格が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。