事例No.PC-11075
参考価格:
3,052,500

GIS x ビッグデータ処理用マシン

用途:ビッグデータ処理、MCMC処理、Pythonによる自然言語処理 (PyTorch) 、地理情報システムによるネットワーク分析

お客さまからのご相談内容

ビッグデータ処理やMCMC処理、Pythonによる自然言語処理 (PyTorch) 、地理情報システムによるネットワーク分析などが可能なワークステーションを導入したい。
高精度なGPUに加えて、ビッグデータ処理にも対応できるCPUが必要だと考えている。
想定しているマシンの規模は以下の通り。

・メモリ:出荷時点では128GB程度。最大1TBまで増設可能な構成。
・GPU:NVIDIA RTX A6000を2台搭載し、NVLINKを実装
・使用するソフトウェア:R、Rstudio、Python、ArcGIS、QGIS
・その他:オフィス内の利用に耐えられる静音性

テガラからのご提案

Xeon W-3400シリーズの24コアモデルを搭載した構成です。
NVIDIA RTX A6000を2台搭載し、NVLink Bridgeも含めています。

メモリは、初期の128GBから将来的に1TBへ拡張する想定ですが、128GB搭載時のメモリはすべて取り外す必要があります。そのため、初期出荷時点のメモリモジュール構成はメモリ拡張を考慮せず、すべてのメモリチャネルを使い切ることを優先しています。

ストレージは暫定的な容量としています。
ビッグデータ処理での利用において、マシン本体側に必要なストレージ容量の目安をご連絡いただければ、それに合わせて変更いたします。
また、ArcGISはキャッシュ領域にストレージを利用しますので、OSやソフトウェアがインストールされるSSDはより高速なNVMe対応製品としています。

設置場所がオフィス内であることに留意し、静音性の高い筐体を採用していますが、GPGPUでビデオカードをフル稼働させた場合には、ある程度の大きさの駆動音が発生いたします。さらなる冷却性・静音性を希望される場合、オプションで静音ラックのご用意もございますので、ご相談ください。

稼働音対策をご希望のお客様には、エスアイ社製の静音ラックと合わせたご提案を承っております。
静音性を重視したマシン導入をお考えの際には、気兼ねなくご相談ください。

エスアイ社製 静音ラックの特長
[1]ユーザーの環境とマシンに合わせた専用設計のラックを提供
[2]静音性と安全放熱を高い次元で両立
[3]音響の専門技術を軸としたメーカーなので、静音性の技術力が高い
[4]マシン適合の技術サービスが付帯し、安全運用を約束

なお、本事例の構成は、金額にはとらわれず性能を優先した構成です。
メモリチャネル数が8と高性能ですので、コストダウンで最初に見直すポイントはCPUやメモリ周りになると考えられます。 ご予算に応じたプラン提案につきましても、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

主な仕様

CPU Xeon W7-3455 (2.50GHz 24コア)
メモリ 128GB
ストレージ1 4TB SSD M.2
ストレージ2 16TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA RTX A6000 x2
ネットワーク on board (1GbE x1 /10GbE x1)
筐体+電源 タワー型筐体 + 1600W
OS Ubuntu 22.04
その他 NVLINK Bridge

キーワード

・Rとは
Rとはオープンソース・フリーソフトウェアの統計解析向けプログラミング言語/開発実行環境。統計処理のための計算やグラフ化で利用される。
多くのライブラリが存在するため、ライブラリを呼び出すだけで複雑な手法を扱うことができる。

参考:The R Project for Statistical Computing ※外部サイトに飛びます

 

・Rstudioとは
RstudioはRを使用するための統合開発環境。直感的で使いやすいユーザーインターフェースを提供し、プロジェクト管理機能、コードエディター、コードの自動補完、構文のハイライト、デバッガー、プロファイラー、マークダウン文書のサポート、パッケージの管理機能、グラフィックのインタラクティブな表示機能などの多彩な機能を備えている。

参考:RSTUDIO IDE (Posit) ※外部サイトに飛びます

 

・Pythonとは
Pythonは、Python Software Foundation (PSF) が著作権を保持する、オブジェクト指向プログラミング言語。プログラミングの構文がシンプルなため可読性が高く、目的に応じたライブラリやフレームワークといったコンポーネントが豊富に揃っていることも特徴。プログラミングの初学者から上級者に至るまで人気の言語。

参考:Python ※外部サイトに飛びます

参考:【特集記事】プログラミング言語 Python その人気の理由は?- Python プログラミングを加速するツールたち ※弊社オウンドメディア「TEGAKARI」に飛びます

 

・ArcGISとは
ArcGISは地理情報システム(GIS)の代表的なソフトウェアプラットフォームである。地理データの収集・管理・解析・可視化を行うことができ、世界の多くの組織でGISとして利用されている。デスクトップ製品としてArcGIS ProやArcMap、サーバー製品としてArcGIS Enterprise、開発者向けにAppStudioやArcGIS API for Python、モバイルではArcGIS QuickCaptureやExplorerなどがある。世界中の行政機関や企業でGISとして広く利用されている。

参考:ArcGIS とは? (ESRI) ※外部サイトに飛びます

 

・QGISとは
QGISは、QGIS Development Teamにより開発されたオープンソースのGISソフトウェア。ArcGISに似たインターフェイスで空間データの可視化・編集・解析に対応している。機能面はArcGISと比較して限定的だが、無料で利用できる点とコミュニティサポートから個人・教育目的での利用に適しており、世界的に利用されている。

参考:QGIS (ESRI) ※外部サイトに飛びます

 

・NVLINKとは
NVLinkはNVIDIAが開発したGPU間の高速インターコネクト技術。NVLinkを採用したGPUはPCI Expressよりも高速な通信帯域幅と速度を実現し、GPU間のデータ送受信の効率が大幅に向上する。NVLinkはAIや高性能計算分野において、大規模な並列処理の効率を高める技術として採用されることがある。

参考:NVIDIA NVLink (NVIDIAI) ※外部サイトに飛びます

 

 

 

事例追加日:2023/06/29
事例No.PC-11063
参考価格:
2,470,600

CST Studio Suite用マシン

用途:CST Studio Suiteでの電磁界解析

お客さまからのご相談内容

電磁界解析用として、以下の条件でPCを検討したい。

・CPU:Intel Xeon Silver 4310以上 x2基
・メモリ:128GB以上
・ストレージ:プライマリ 960GB M.2 NVMe、セカンダリ 960GB M.2 NVMe
・ビデオ:画面表示用として、オンボードのビデオ機能もしくは安価なビデオカード
・GPU:計算用として、NVIDIA RTX6000 Ada 48GB
・OS:Windows
・使用するソフトウェア:CST Studio Suite
・予算:250万円程度

耐熱性を考えたとき、SSDはM.2とU.2のどちらが有利か知りたい。

テガラからのご提案

ご要望に合わせたハードウェア構成をご提案しました。

M.2タイプとU.2タイプのSSDを比較して

同じシリーズのSSD製品でM.2とU.2を比較した場合、基本的にカタログスペック上の違いはないことが多いです。メーカー方針にもよりますので一概には言えないまでも、同シリーズ・同容量製品でしたら、同じ中身で接続方法と形状のみ異なることがほとんどです。

耐熱性に関しては、U.2 の方が有利だと考えられます。M.2はマザーボードに直結されることに加え、デバイスの表面積も小さいので、放熱面では不利です。一方で、マザーボードに直結できて表面積が小さいことは、M.2のメリットでもあります。そのため、何を優先するかで選択が異なるとお考えください。

※弊社製PCでは、M.2 SSDにヒートシンクを取り付けて出荷することを標準としています。

 

本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。

 

 

 

主な仕様

CPU Xeon Silver 4310 (2.10GHz 12コア) x2
メモリ 128GB REG ECC
ストレージ1 1TB SSD M.2
ストレージ2 1TB SSD M.2
ビデオ NVIDIA T400 4GB MiniDisplayPort x3
GPU NVIDIA RTX6000 Ada
ネットワーク on board (1000Base-T x2)
筐体+電源 タワー型筐体 + 1000W
OS Microsoft Windows 11 Professional 64bit
その他 TPMモジュール

キーワード

・CST Studio Suiteとは
CST Studio Suiteは電磁界解析ソフトウェアの包括的なスイート。3D設計/シミュレーションと直接連携が可能。幅広い業界やアプリケーションに適用でき、特にEMC/EMI、アンテナ、電子機器/半導体分野での利用が多い。高度な物理モデリング機能と数学的手法に基づき、幅広いシミュレーションが可能。高性能な専用メッシャーにより、計算時間を短縮できるのが利点。

参考:CST STUDIO SUITE (Dassault Systèmes) ※外部ページに飛びます

 

 

 

事例追加日:2023/06/23
事例No.PC-10972
参考価格:
2,549,800

音響振動連成解析用マシン

用途:ANSYS Mechanicalによる音響解析、音響振動連成解析

お客さまからのご相談内容

音響解析、音響振動連成解析用のワークステーションを検討している。

ANSYS MechanicalとCADを連携させての処理を想定しており、スペック条件は以下の通り。

・CPU:Xeon Gold または Platinumで、1CPU構成/2CPU構成どちらでもOK
・メモリ:192GB以上
・ストレージ1:SSD 4TB NVMe x2台
・ストレージ2:S-ATA接続のSSDによるRAID5構成で12TB以上を確保
・ビデオ:RTX A4000以上、フルサイズのDisplayPort x2本以上
・OS:Windows 10 Pro for Workstations

使用するCADがWindows 11に対応していないため、Windows 10 Pro for Workstationsが難しい場合は、Windows 11 Pro for WorkstationsをWindows 10 Proにダウングレードして使いたい。

テガラからのご提案

スパース法ソルバーまたはスパース直接法ソルバーベースの固有値ソルバー (ブラックランチョスまたはサブスペースなど) の場合にはGPUアクセラレーションが効果的ですが、倍精度 (FP64) 対応のGPUが必要です。
今回のご提案では、GPGPU用推奨カードと全体の価格バランスを想定した構成としていますが、FP64を利用する場合は更に上位のGPUやGPGPUサーバー構成でのご案内も可能です。

また、OSはWindows 10 Pro for Workstationsが終息のため、Windows 11 Pro for Workstationsにてお見積もりしました。
Windows 11にはユーザー権利としてのダウングレード権があります。条件は下記をご確認ください。

マイクロソフトソフトウェアライセンス条項 Windows オペレーティングシステム (リテール版)

マイクロソフトソフトウェアライセンス条項 Windows オペレーティングシステム(OEM版)

本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

主な仕様

CPU Xeon Gold 6430 (2.10GHz 32コア) x2
メモリ 256GB REG ECC
ストレージ1 4TB SSD M.2
ストレージ2 4TB SSD M.2
ストレージ3 4TB SSD S-ATA x4 (RAID5)
ビデオ NVIDIA RTA A4000
ネットワーク on board (10GBase-T x2)
筐体+電源 タワー型筐体 + 1600W
OS Microsoft Windows 11 Pro for WS 64bit
その他 TPMモジュール
PCI-E M.2変換アダプタ
2.5″ 4Bayリムーバブルケージ

キーワード

・Windows 11 Pro for Workstationsとは
Windows 11 Pro for Workstationsは、高性能ワークステーションユーザー向けに設計されたWindows 11の特別なエディション。高度なハードウェアを最適化し、高速なファイルシステム、タスクの優先順位設定、リモートデスクトップ接続、Windowsサーバーとの統合などの機能が含まれている。

参考:ワークステーション向け Windows 11 Pro ※外部ページに飛びます

 

事例追加日:2023/05/10
事例No.PC-10874
参考価格:
2,822,600

熱流体シミュレーション用マシン

用途:CFDソフトウェア CONVERGEの利用

お客さまからのご相談内容

ワークステーションの入れ替えを検討している。
用途は熱流体シミュレーションで、できる限りコア数が多くて処理速度の速い構成を希望する。
想定している内容は以下の通り。

・CPU:現在 Xeon Gold 6136 x2基を使っているため、これよりも極力性能が高いもの
・メモリ:128GB以上
・ストレージ:2TB程度
・液晶ディスプレイ:24インチ程度を2台
・電源環境:100V
・使用するソフト:CONVERGE 3.0.24
・予算:300万円

テガラからのご提案

ご予算に余裕があるため、お客様の想定スペックを上回る構成を検討しました。

CONVERGEのバージョンとGPUサポート

CONVERGEのVer3.1以降では、GPGPUがサポートされています。

参考:GETTING STARTED GUIDE V3 ※外部サイトへ飛びます

Ver3.0ではGPGPUがサポートされていないため、ソフトウェア側のバージョンは大きな違いとなります。本事例の構成では、Ver3.1へのアップグレードも見越して、積極的にGPGPUで利用できるビデオカードを搭載しています。

CPUやメモリ容量は、現在のソフトウェア環境を優先した選定です。

 

本事例の構成は、お客様から頂戴した条件を元に検討した内容です。
掲載内容とは異なる条件でご検討の場合でも、お気軽にご相談ください。

お客様の声
メモリ構成によるパフォーマンスの変化
テグシスの延長保証サービス あんしん+ HDD返却不要サービス

 

 

 

主な仕様

CPU Xeon Gold 6338 (2.00GHz 32コア)
メモリ 512GB REG ECC (32GB x16)
ストレージ1 2TB SSD M.2
ストレージ2 10TB HDD S-ATA
ビデオ NVIDIA RTX A4500
ネットワーク on board (1000Base-T x2)
筐体+電源 タワー型筐体 + 1000W
OS Microsoft Windows 11 Professional 64bit
その他 23.8型ワイド 液晶ディスプレイ
TPMモジュール
追加内部ファン

キーワード

・CONVERGEとは
CONVERGEは、CFD分野で使用されるシミュレーションソフトウェア。非圧縮・圧縮性流体、燃焼現象などをモデル化できる。自動メッシュ生成機能も備えており、複雑な形状のオブジェクトのシミュレーションにも適している。

参考:CONVERGE CFD SOFTWARE (CONVERGENT SCIENCE) ※外部サイトへ飛びます

 

 

事例追加日:2023/04/13

ご注文の流れ

お問い合わせフォームよりご相談内容をお書き添えの上、 お問い合わせください。
(お電話でもご相談を承っております)
弊社より24時間以内にメールにてご連絡します。
必要に応じてメールにて打ち合わせさせていただいた上で、 メール添付にてお見積書をお送りします。
お見積もり内容にご納得いただけましたら、メールにてご注文ください。
ご注文確定後、必要な部材を手配し PCを組み立てます。
(掛売りの場合、最初に新規取引票のご記入をお願いしております)
動作チェックなどを行い、納期が確定いたしましたらご連絡いたします。
(納期は仕様や製造ラインの状況により異なります)
お客様のお手元にお届けいたします (ヤマト運輸/西濃運輸)

お支払い方法

お支払い方法は、お見積もりメール・お見積書でもご案内しています。

法人掛売りのお客様
原則として、月末締、翌月末日払いの後払いとなります。
学校、公共機関、独立行政法人のお客様
納入と同時に書類三点セット(見積書、納品書、請求書)をお送りしますのでご請求金額を弊社銀行口座へ期日までにお振込み願います。
先に書面での正式見積書(社印、代表者印付)が必要な場合はお知らせください。
企業のお客様
納品時に、代表者印つきの正式書類(納品書、請求書)を添付いたします。
ご検収後、請求金額を弊社銀行口座へお支払い期日までにお振込み願います。
銀行振込(先振込み)のお客様
ご注文のご連絡をいただいた後、お振込みを確認した時点で注文の確定とさせていただきます。

修理のご依頼・サポートについて

弊社製PCの保証内容は、お見積もりメールでもご案内しています。

■お問合せ先
テガラの取り扱い製品に関する総合サポート受付のWEBサイトをご用意しております。
テガラ株式会社 サポートサイト

※お問い合わせの際には、「ご購入前」と「ご購入後」で受付フォームが分かれておりますので、ご注意ください。

メール support@tegara.com
電話 053-543-6688

■テグシスのサポートについて
保証期間内の修理について

保証期間内におけるハードウェアの故障や不具合につきましては、無償で修理いたします。
ただし、お客様による破損や、ソフトウェアに起因するトラブルなど保証規定にて定める項目に該当する場合は保証対象外となります。
保証期間経過後も、PCをお預かりしての初期診断は無料で実施しております。

無料メール相談
PCの運用やトラブルにつきまして、メールでのご相談を承ります。経験・知識の豊富な技術コンサルタントが無料でアドバイスいたします。
※調査や検証が必要な場合はお答えできなかったり、有償対応となることがあります

オプション保証サービス

「あんしん+」 もしもの時の延長保証サービス

PCのご購入時にトータル5年までの延長保証をご選択いただけます。また、ご購入後にも延長保証を申し込むことができます。
延長を申し込みいただきますと、標準保証と同等の保証を期間満了まで受けることができます。
なお、PCの仕様によっては料金が異なる場合があります。

延長保証あんしん+ ご加入のタイミング
※仕様によっては保証期間の延長ができない場合があります。

HDD返却不要サービス

保証期間内にPCのHDD(SSD)が故障した場合、通常、新品のHDDとの交換対応となり、故障したHDDはご返却いたしません。
しかしこの「HDD返却不要サービス」にご加入いただければ、保証期間内にHDD(SSD)が故障した場合には新品のHDDをご提供いたしますが、故障したHDDを引き渡していただく必要はありません。お客さまの大切なデータの入ったHDDをお手元に保管しておくことができます。

オンサイト保守サポート

故障発生時、必要に応じエンジニアスタッフが現地へ訪問し、保守対応を行うサービスです。
発送にかかる手間、時間を短縮できますので、緊急性の高い保守に最適です。

費用ご参考(目安)
本体+延長保証代金の10%~
※ 製品の性質や価格帯、条件等により異なります。
★TEGSYS オンサイト保守利用規約はこちら (pdf)
お客様のご要望をうかがい、最適なPCの構成をご提案する
「お客様だけのオーダーメイドPC」を製作しています。
用途に応じた細かなアドバイスや迅速な対応がテガラの強みです。

上記の仕様はテガラでお客様に提案したPC構成の一例です。
掲載内容は提案当時のものであり、また使用する部材の供給状況によっては、現在では提供がむずかしいものや、部材を変更してのご提案となる場合がございます。

参考価格については、提案当時の価格(送料込・税込)になります。
ご相談時期によっては価格が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。